author : rinrin
ストレスの話・・・講座の追加
2009-04-22 Wed 21:45
講座の中で、地震と大型台風と、どちらが怖いですか?と尋ねられた。

以前、福岡であった、南西沖地震のときが、自宅近辺は、震度5でしたっけ。

まじ、怖かった記憶が蘇りました。

あの時は、夜寝るのが、怖くて、しばらくは、家族で、固まって寝てました。

寝てるときも、少しの余震でも、飛び起きていましたし、

「揺れる」という感覚に、非常に過敏になり、

揺れていないのに、揺れてると感じたり、常に恐怖がありました。

大型台風の場合は、まあ、怖いですけど、

TVの天気予報で、情報を事前に知ることができ、

ある程度は、心の準備もできます。

しかし、地震は、突然、やってきます。

予期せぬ悪い事は、予測できることに比べて、多大な、ストレッサーとなります。


息子の不登校の時も、そうでした。

「まさか・・・」と。

晴天の霹靂とは、あのことでしょうか。

それほど、私は、お気楽だったのでしょうね。


もうひとつのストレスに、じわりじわりと、くるストレスがあります。

講師が、靴をぬいでください、と言われ

そして、次に、靴を履いてくださいと、言われました。

「どちらの足から、履きましたか?」

数名の受講者、それぞれ、右だったり、左だったりするわけですね。

では、今度は、先ほどと違う足から、靴を履いてみてくださいと言われ、

そうするのですが・・・


「どのように、感じましたか?」

受講者は、それぞれ、なんとなく、違和感を感じますと、答える。

私の感じなんですが、なんだかですね~、

さほど、気になるって感じでもないのですが、

なんか、こう、違うんだなあ・・・ま、いいか~って感じの

違和感でした。


人は、本能的に、安定しようとする生き物なんだそうです。

しかし、大きな、ストレスではなく、

少しの違和感でも、時間がたち、それが積もれば、やがて、壊れてしまう。


なるほどなあ。

不登校に例えたら、少しの違和感を我慢しながら、

きっかけとして、何か、大きなストレッサーが加われば、

コップの水が溢れてしまうのだろうなと、感じました。

大きなきっかけがなくても、最初に、まず、体に出るのだそうな。

心と関係する、自律神経系(胃腸系)

他にも、アトピー、円形はげ、とか、不眠、

やはり、ガンなども、そうだと思うと、言われていました。


そういう時には、とにかく、休むのが、一番の薬。

出来ることなら、今、重荷になっているところから、一旦降りる、とか、

そして、体の緊張を取るのがよろしいと。

深呼吸、アロマ、瞑想、自然・・・・

私は、それに加えて温泉を追加したいのですが(笑)まあ、そんな感じでしょうか。


で、最近、仕事モードで、疲れが取れない私なのですが、

講座へ行くのも、なんだか、おっくうで、体を引きずりながら行った昨日でした。

しかし、講座を受けていると、なんだか、楽になってくるのでした。

なぜだろうなあと、自分なりに考えてみますと、

仕事で使う脳が、疲弊しているのではないかと、仮定(左脳)

だから、本も、TVも、最近は、好きなマンガまで、読みたいと思わない。

しかし、講座では、結構、リラックスして、

絵を描いたりして、違う脳を使って(右脳)いるので、

左脳が休める。

時々、違う環境に身を置くということは、大事なのかもしれません。

一か所だけではなく、数か所、自分の居場所を確保しつつ、

気が向いた時に、こっちやら、あっちやらと、

行けるのが、ストレスを軽減するひとつの方法なんじゃないかなあって思うのでした。

だから、一か所だけに、強くこだわることは、

あまり、いい事じゃないのかもしれませんねえ。


そして、ストレス耐性を高める訓練をすることも、大事かもしれません。

私は、昔は、ほんと、自分を苛めてばかりいました。

過去のことをジクジクとほじくり返したり、

「今の言葉、傷ついた・・・」と、どよよ~んと、ひと月もふた月も考え込んだり。

失敗に、立ち直れなかったり、周りで起こることは、全部、自分のせいに思えたり。

ほんとに、病的に、ひどかった。

でも、どうにか、ここまで、来れたのは、

まわりのサポートによるところも大きかったし、

一旦、その場を離れて、

感情と、起こった事実を、分けて考えてみるという、

そういう、手法を教えてもらえたことだろうか。

客観的に、自分を見るということは、とても、大切だと思うねえ。

まあ、ブログで5年近くも、自分の気持ちを吐露してきたという

そういうのも、良かったんだろうなあと、思うのでした。


あ~、ストレスの話でしたっけ?

ゆる~く、生きていたいと思うのですが、

現実は、なかなか、そういかないけど、

まあ、ぼちぼちいきましょう。
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コップの水
2009-04-21 Tue 21:25
娘のブログに、「コップの水があふれそうです」との言葉。

わかるよ、わかるよ~。

新しい生活が、始まり、忘れものをしてないか、
時間は、大丈夫か、
もう、何からなにまで、自分でしなきゃなんない。
明日は、何を着ていこうか・・

に加えて、バイトも週2は、ある。
そろそろ、お疲れが出ても、当り前だものね。

かく言う私も、仕事がテンぱって、へろへろです。


本日は、市内まで、電車に30分揺られて、

月一回のカウンセリング講座へいきました。




本日の課題は、前半は、ストレスについての説明と、

後半は、アサーション(自己表現)の概要説明で、

実習は、特にありませんでした。

                       

前半のストレスの説明の中に、

ビーカーの大きさによる、ストレス値の個人差についての説明が、

コップの水と、かぶっていて、個人的には、

いい復習になったのではと思う。




アサーションは、とても、楽しみにしていた部分ではあったけど、

実習がなかったので、ちょっと、消化不良気味。




①「言いたいのに、言えない」というストレスは、

アサーション的には、非主張的と表現され、

後悔や、怒りが溜まりやすい・・・っつうのは、

もう、知ってることだった。




②また、反対に、過剰な自己表現は、

怒りを含み、自分の気持ちを、相手におしつけたりしやすい。




③適度なアサーションが、まあ、いいよね。




これを、簡単に説明したら、

①のびたタイプ

②ジャイアンタイプ

③しずかちゃんタイプ




って、とても、わかりやすく、説明が入る。

あの人は、②タイプだったなあ。。。とか、

私は、①タイプで、躓いているなァとか。


まあ、いろいろ、ほぼ、復習になった。
感情と事実を分けて考えるっていうのも、
ストッパーになるね。




前半のストレスの授業のとき、

不快なことを考えそうになったら、

「ストップ」という合言葉で、自分で、自分の心に、ブレーキをかけると、

講師が言っていたのを、興味深く感じた。

そういえば、以前、これ、やっていたなあって、思い出した。


確かに、やっていたことだけれど、
もう、今は、ほとんど、必要がなくて、忘れていた。

こんな絵を描いた。

お題は、「私と坂」。

幼児が書いた絵よりも、貧困な絵(爆)だけど、
今の状態が、よくわかるようだね。

自転車で坂を登るって、描いたの、私しかいなかったけど、
「すごい、エネルギーがありますね」と、講師に、言われました。

いや・・・だから、疲れてんのかなあ・・・私(汗;
気持に余裕がある人は、地面に、花とか、書くらしいですけど、
今回は、そんな描く余裕は、ないような、私でした。
(そう言えば、先月は、確か、花、いっぱい描いてたよ)


え、上に浮かんでるの?

う~ん、




はえじゃありません。











応援天使ちゃんです(笑)

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傾聴
2009-03-18 Wed 00:28
今日のカウンセリング養成講座では、
聴く、聞くということを、ロールプレイしました。

「聴く」というのは、耳と、目と心で話を聞くってことだと、教わりました。

人間の意思伝達方法は、主に言葉だと、思われがちですが、
実際のところは、


言葉7%


だそうです。


たったの7%ですぜ!
奥さん!


もしですよ、心と反対のことを言葉にしたとしたら、
言ってることと、感じていることが、違うってことなんざ、
相手には、きっぱり、すっぱり、お見通しだ~い!

って、ことですね。

ちなみに、声のトーンが、38%
態度55%


っつうことはですね、
人間って、言葉自体よりも、
全体からかもしだされる、雰囲気が、言葉よりも、
重要なんだって、わかります。

ネットで、言葉を伝えあうことに、限界があるはずだと、
妙に納得しちゃいました。
同時に、ネットでの、おしゃべりの怖さを、ひしと感じました。

ロールプレイでは、
一人が、自分のことを語り、一人が傾聴するということをやってみました。

数回会っただけの人に、自分のことを話すことの難しさを、
改めて感じました。
相手が、黙っていると、自分の話に興味を持ってくれているのか、
どんな話に、共感性を持ってくれるのか、
考えちゃいました(汗;

特に、心の地図と、呼ばれているエニアグラムが違う同志だと、
話が、ちんぷんかんぷんで、
相手の取り方も違うし、話がはずみません。
だんだん、話すのが、苦痛になりました。
また、相手にリアクションが少なかったり、
無表情に、聞いてもらうと、
・・・もう、帰りたくなります。


で、「傾聴」を取り入れて、ロールプレイすると、
心の地図が違っても、話をすることが、楽しくなります。

不思議ですね。

人間って、聞いてもらっているんだと、安心すると、
どんどん、自分のことを話してしまいます。


また、今度は、傾聴する方に役割を交換すると、
肯定的に聞いているうちに、
質問をしたくなります。
うずうずしてくるんですね。

でも、ここは、がまん、がまん(笑)

そして、やっと、質問ができる状況になりますと、
つい、聞いてしまうのが、
クローズドクエスチョンと呼ばれる質問の仕方で、
相手が、イエスか、ノーで、答える質問たちです。
これをやっちゃうと、
話す方は、相手から、次第に問い詰められる感じがして、
自分の話したいことが、話せなくなっちゃうのを、実体験しました。

反対にオープンクエスチョンというものは、
相手が、話の中で、一番感情が動いたところを、
広げて質問していくという、手法です。

これを、してもらうと、とても、話しやすく、
話す方は、気持ちが分かってもらえてるって感じました。


しかし、しかし、このオープンクエスチョンって、
質問する方は、とても、難しいのでした。
相手が、話の中で、一番、話したいと、無意識に思っていることを、
雰囲気や、言葉や、表情の中から、拾いだし、
それを、瞬時に、言語化しなければならないのですから。

子どもたちと話をする時に、傾聴でのやりとりは、やってる「つもり」でしたので、
ちょっと、自信あったのですが・・・あえなく、撃沈しました。
わはは~。


今回の授業は、「出来ない、難しい」ということを、わかるということでしたので、
それは、今後のロールプレイで、訓練していくのだそうです。
プロのカウンセラーは、それが、できなきゃ、いけんのだそうです。

ほえぇぇ~。


先は長いぞ!


そんな経験をした後、
ネットでの、掲示板での、トラブルなどを鑑みて、
文字だけでは、ほんとに、限界があるのだなあと、
まじ、思ったわけです。

言語だけで、7%でっせ?

じゃあ、文字だけだったら、あ~た、2%くらいになるんじゃないかと、
危ぶむのでした。
誤解、行き違いが、あって、当然でしょうね。

よっぽど、心の地図が似てないと、不可能に近いのかもなあと、
思ったりしました。


もし・・・もしですよ、お母さんが、不登校の子供に、
実際の心を置いたまま、形だけを整えて、
「学校、行かなくていいのよ~」と、
言ったとしても・・・きっと、心は届かないんだろうな。

表面7%の言葉より、なんと言っても、非言語部分の92%を、
子どもたちは、受け取るのだろうな。

それって、言ってることと、やってることが違うってことで、
余計子どもを、混乱させるのかもね。

犬のカーミングシグナルを研究し、また、それを実践しているエッギーさん、
これって、犬も人間も、個性と種が違うだけで、
犬も、人も、一緒だなあって、思っちゃいました。

彼女のブログ、実に興味深いです。
犬を飼われている方、ぜひ、訪問されてみてください。



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ロールプレイング
2009-02-18 Wed 00:13
新しい、カテゴリを追加しました。
題して、「カウンセラーの卵」シリーズです^^


先月、娘のインフルエンザのために、行けなかったカウンセラー講座、
今日に延期になっていました。

はじめての、授業では、ロールプレイングを取り入れての
交流分析のお勉強でした。


二人ひと組になって、
それぞれの立場になって、
アドリブ入れながら、模倣劇をやるものです。

講師の方が「今、どんな気持ち?」
「何を感じました?」

「他には?」

という巧妙な誘導で、みんなで楽しく?やりました。


興味深く感じたのは、
それぞれ、感じ方が、まったく違うってことでした。
そして、年齢と経験によっても、違いますねえ。

たとえば・・・リストラを言い渡す側の課長役。
言い渡される側の、従業員役。

私、課長になったら、非常に、しどろもどろで、
従業員と一緒に、辞めちゃうような冷汗たらたらの、課長さんでした(笑)

従業員側の役では、理不尽な会社に対する、
怒りが、ふつふつと、湧いてくるんですねえ。
「こんな会社やめてやる~」って。
ただのロールプレイングなんですけど、
相手に憎しみさえ湧いてきちゃうんですから、
今まで、話には聞いていましたが、
実に、興味深かったです。

でも、ある人は、ちゃんと説明してくださいと、
静かに対応する人もいれば、
しょうがないことだと、受け入れる人も。

総じて、私は、主に感情で、生きてるんだなあと、
感じました。(やっぱりね)

根っこでは、支配者的CP(クリティカルペアレンツ)「こうあらねばならない親」の部分が
強いなあと、感じました。
良く使えば、リーダーシップ、決断力
悪く使えば、独裁者、強制。

何事も、バランスが大事ってことですね。

また、来月のロールプレイ、楽しみです。


.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+。.:*・゚+。.:*・゚

実は、もう一つ、並行して、資格勉強してます。
こちらは、「いじめから子供を守ろう」というNPO法人関係の
バックアップ相談機関が主催しているものです。
「いじまも」のサポーターの勉強会があった時に、
昨年、東京代表の方より、紹介されて、
俄然興味を持ち、現在、レポートと格闘中。
こちらは、通信教育で取れる、
いじめ、不登校、引きこもり専門のカウンセラー資格でして、
半年という短期間で取れるものの・・・、楽しくないのでした・・・。
でも、がんばろ・・・




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