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歩いていこう

author : rinrin

同じ立場で [ 子ども・不登校の1年間 ](56)


隣町へ買い物へ行ったところ、同じ不登校している

子どものお母さんとばったり会った。

かねてから、一度会って、話をしたいと思っていたところでした。

噂で知っていたのだけれど、人づてに聞いたよと

わざわざ会いに行くのも変かなと、偶然を装って会えないだろうか

と思っていたんです。

「風の噂で聞いたんだけど」と私が切り出した。

もうお互いの事を分かっていたので、そこから話はスムーズに流れる。

もともと元気なお母さんだということは知っていたので、立ち話モード。

お互いに状況を話し、頑張ろうねと別れた。

多分、30分くらいあったんじゃないだろうか。

カイとは、状況は似てるが、少し違うなあって思うところもあって、

一人ひとり違うんだと認識させられた。

ただ、その方が、言っていたことが、非常に賛同できたことが!

「知り合いのお母さんから、どうして学校行けなくなったの?と

聞かれるのが、答えようがなくて困る」

そうなんです。本人も分からないことを説明しようがないでしょう。

そして、近所の方にこんな風に言われたとか。

「学校へ行かないなんて、しっかり、家から引っ張り出さなきゃ」

そう、思うのですね・・・

一度、おまえが、やってみろ!


そんな、無責任なまわりの言葉に傷つくんです。

遠まわしに、親の育て方を批判されるのか。

きっと、私も自分の子が不登校じゃなかったら、そう思っただろう。



また、会えればいいな。


ソラの英検 [子ども・不登校の1年間 ](55)


ソラが英検3級受かりました。よかったね。

高校受験では、漢検、英検共に、3級からじゃないと

受験のとき、有利にならないんだそうです。

無理して受けた、3級でしたが、お見事でした。ほっ。

カイは、私のすすめもあって、P検4級を受けてみようかと

そんな気持ちになっているようです。

これは、いつでも受けられるし、

カイの場合、OSの知識は、結構あるし、タイピングは

早いので、あとは、ワード、エクセルの知識が少々いるかな。

何か、自信につながってくれたらなあ・・・。


私はといえば、来週、市内の不登校親の会に

出向いてみようかと思ってるところですが、どうなることか?


僕のこころを病名で呼ばないで [ 子ども・不登校の1年間 ](54)


こんな題名に引かれて買ってしまった本。

読み進めるほどに、

レッテルを貼ることで、その病気に甘んじてしまう

そんな精神構造が、とても理解できる本でした。

わたし自信も、今病院へ行けば、きっと

「うつ」「人格障害」「神経症」等と言われるに違いないと思う。

でも、行かない。

それは、自分の性格からして、病名付けられたら最後

そこに安住してしまうだろうと思うから。

と、私の話はこれくらいにして、

同じように、カイが不登校になって、一番最初を、

しくじったなあって、今は思っている。

起立性調節障害と聞いて、あたふたと慌てた私。

あの時、そんな病名、知らなきゃよかったのかもしれないと思う。

「大丈夫、ちょっと疲れただけ」と安心させ

子どもを心から笑わせることができる親だったら・・・

彼は、今ごろ、学校へ行けていたかもしれないと思う。

(これはあくまで、私個人が感じたことなので、正しいかどうか
 分かりません)
 

でも、今だからわかるだけの話で、その時はいくら悔やんでも戻ってこない。

できもしなかったことを後悔しても、しょうがないので、

でも、ちょっと、このままじゃ悔しいから(笑;)

数年後、あの時があったから、今があると思えるようになっていたいね。

どうか、不登校初期の方、あわてず、あせらず、

子どもを安心させてやってね。と、思うのです。

子どもの心の声に耳をかたむけてね、と。

不登校半年を振り返っての反省でした。



ひとり旅 [ 子ども・不登校の1年間 ](53)


昨夜・・・カイと、夜遅く雑談。

ふと、思いつきで、りんりん

「明日休みだし、自分の行きたいところに行ってみたら」と。

一人旅したいっていうのが、ここ数年の彼の口癖だったのを思い出した。

カイも大乗り気。

で、今日、お金を一万円持たせて、出しちゃいました。

カイ、朝10時くらいに家を出て、バスと電車で、博多駅まででかけ、

それから唐津までバス・・・(これは、乗り違えて予定外だったらしい)

バスに乗ったはいいが、行き先が違ったらしく、

運転手さんに聞いたら、時すでに遅し・・・。


その後、道に迷いながら、博多方面に戻り、

キャナルシティ等、ぶらぶらして

ネットカフェへ立ち寄り(これも前から一度入ってみたいと言ってた)

セガのゲーセンで、三国志のゲームを楽しみ(またゲームかあ~)、

帰宅したのが夕方5時でした。

帰ってきても、疲れた様子も無く、普通な感じ。

話だけ聞くと、親が聞くと、青少年にとっては、

非常に不健全そうなとこばっかりだわね。

が、問題は楽しめたか、どうかで判断したかったので、

動けたことを良しとしたい。

動きながらの不登校でしょうか。

カイは、一人で行動するのは、苦にしない。

以前は自分を友達に合わせるのが必死で、自分を必要以上に抑えてた。

一人でもOK、友達とでもOKってなれば、理想だけど

今は、無理かな。

カイが出かけて、ちょっと、どきどきしてたりんりんでしたが、

ここは心配しても始まらないと。。試験が終わったばかりの

ソラと一緒に遠出。ソラもいい気分転換になったようで。

進路説明会 [ 子ども・不登校の1年間 ] (52)



昨日、ソラの進路説明会に学校へ行ってきました。

12月の面談までに、志望校を決めなきゃいけないと。

公立は決まっているが、私立が、まだ決まらない。

ついでと言っちゃなんだが、単位制高校の説明や通信制の高校の

情報もゲット。
   

今日は、朝早くから、横断歩道の交通安全の旗当番だったので

頑張って早起き。

それから、友人と3人で、久々にランチしてきました。

鳥の炭火焼き、おいしかった~。


カイはお留守番。

お昼は、コンビにへ行って、適当に済ませたようです。


夕方、今朝の早起きがタタッて?睡魔に襲われる。寝てしまった・・(汗;

やる気のない母に代わって、

カイが、カレーを作ってくれるというので、感謝してお任せしました。

美味しいカレーで、一日が終わりました♪ ブラボー!!


ソラは、明日から期末テスト。今、必死で一夜漬けしてます。

それぞれが、それぞれの場所で頑張ってる我が家かな?

今はどんな時期だろう [ 子ども・不登校の1年間 ] (51)


今日は2個めの日記になりました。


適応教室へ行ってみたいと言うカイ。

塾も行きたいと言う。

行けと言ったら、多分行くんじゃないかと思える。

しか~~~し、

キミの心は、いつも、自分を否定することで忙しそうに見える。

自分を責めているように感じるよ。

自分のことを自分で

「おれって、よく頑張ってるよ」と思えるようになるまで

まだまだ時間がかかるみたいな気がするよ。

自分を否定しながら、適応教室へ行くことが、今のカイに必要なのだろうかと

危ぶんでいる。

共依存 [ 子ども・不登校の1年 ] (50)

先日ACの話でしたが、tatsuさんとこで、共依存の話見て、

タイムリーだなあって、感じてます。

相手に求めている限り、何も変わらないって事を

今更ながら確認してます。

親が敷いたレールの上を歩く事を強いられて

相手に合わせ、自分が相手に気に入られる事が最大の関心事で

いつの間にか、自分という存在がなくなってしまう、

相手に依存することでしか、存在価値を見出せない。

ある時は、よき相談役に、ある時は、面倒見の良い友人役。

ある時は、悲劇の妻を演じ、相手にとって必要な自分であろうとする。

それがかなわなかったら、

「どうして、あなたは、変わってくれないの」と

「ほら、私の言うとおりしないから!」と責める。

それは、傲慢であり、思い上がりであり、相手ありきの自分。



それが依存の正体。


ACのこと [子ども・不登校の1年間 ](49)


今日、久しぶり遠くの友人から電話をもらった。

話の中で、AC(アダルトチルドレン)の話が出てきたので

       およよ~!!。

楽天では、ACのことには余り触れてなかったけど・・・

私のACとしての歩みもまた、カイの不登校と共にある。

久しぶりにそんなサイトを回っていたら、

ふと、目に付いた記事で、「ACの人はACの配偶者を選ぶ」ってある。

似たものが引き寄せられるように、そんなパターンが多い。

これ、本当よ。

そして共依存夫婦の一丁あがり!ってなことで、

その子ども達も依存の連鎖の中で、真綿で首を閉められるような

閉塞感を味わいながら育ち、ACの連鎖が続く。

ACは、すごく愛されるべき性格だと自分では思うのですが、

本人がとても生きにくさを感じているので、

そこから生じる、二次的、三次的な問題で悩みを抱えてしまうところに

多大な問題があるんだと思う。

本人が気にしてなければ問題にもならないんだと思うが・・・。

愛して欲しいという気持ちが悲しすぎるほど強すぎて、

自滅してしまうんだ。

簡単に言えば、相手に執着してしまうことでしょうか。

だからAC脱却の一歩は、自分が愛する側になることだとある方から教わった。

そう考えると、カイが不登校になったのには、ワケがある。

ちゃんと、理由があって、使命があって、それぞれが

それぞれの役割を全うしているに違いない。

私たちはお互いに成長しあう存在だから。

いらいら感 [ 子ども・不登校の1年間 ] (48)


昨日は、カイはプールへ。
雨でチャリが使えなかったので、車で送っていって、見学してた。

あんなに泳ぐの、上手かったっけ・・・と親が思うくらい、すいすい泳いでいた。
600メートル泳いだところで、出てきた。
その間20分・・。
ほんとは、3時間が630円なんだよね。
もったいない~~という気持ちを抑えて、まあ、いいかぁ。

今週の月曜から木曜くらいまで、いらついていた、カイ。
落ち込むのか、うつうつしてるのを、イラつくと表現する。
これは、子ども特有の「うつ状態」の表現らしい。

金曜日になって、少し楽になったようだ。

今日は、自分から髪を切りに行くと、出かけて行った。
途中、部活の後輩に会って、今日は部活が休みだと知る。

で、帰ってきて、一旦電話を取ったが
「やっぱ、やめとこ」と電話機を置く。
「友達と遊ぶのはいいことよ」と後押しすると、
再度、電話をして、うまく友達をゲットできた様子。
それから、ゲームを一緒にやって遊んでます。

   *******************


ソラは、英検の2次試験面接でドキドキ中。
いや、まさか一次が受かるとは、本人もまわりも思ってなかったので
あわててます。
ほんとに、ぶっつけ本番になりそうです。
なるようになるから、慣れのつもりでね。

いよいよ、高校受験が近づいてきてます。
受かったところが一番いいところという事で、のんびりやって欲しいです。

カイが不登校になって、ソラが学校へ普通に行けてるって事が、
奇跡に感じます。
息切れしないように、見守っていきたいな。
ただ、それだけです。

適応教室 という所 [ 子ども・不登校の1年間 ](47)


今日、適応教室ってどんなとこ?と思って、見学にひとりで行った。

生徒は帰宅してしまった後だったけど、教室の先生に

簡単なお話して、教室を見せてもらった。

プリントとパンフレットももらってきた。

帰って、「教室をみてきたよ」というと「ふ~ん」と気の無い返事。

それ以上は何もこちらから言わないことにした。

まあ興味があったら、聞いてくるだろう・・。


 *********************

朝、非常にくだらないことで、夫と口ケンカ。

ソラが「くだらない事で、朝からうるさいって」と。

そりゃそうだ。ほんとにくだらなかったから。

もういいや~~~。

疲れた。

新しい病院 [ 子ども・不登校の1年間 ](46)



水曜日から薬が少し変わった。病院も変わった。

主治医の先生も変わった。

周辺に変化があったので、カイは薬のせいもあるのか、次の日からひたすら

眠っていた。そして次の日も・・・ひたすらに寝ていた。

そして昨日あたりから、何か身体を動かしたい気持ちになってきたみたいで

スポーツジムに行きたい~と。

しかし、ジムは、高校生からじゃないとダメなんだって。

それで、プールにでも行ったら?と言うと行く気持ち満々になったようで、

早速、今朝、水着持って、金持って、チャリンコで行った。

近くに厚生年金施設があるんで、とっても助かる。

お昼過ぎに、気持ち良かったと言って帰ってきました。

一時間くらいプールに入っていたようです。

行けて、よかったね、と一つできたことが増えたことを互いに喜んだ。

明日も行くつもりらしいですが、

明日は、明日の風が吹くってなこって。笑


              ☆☆

病院を変えました。今度の先生は女医さん。

薬のこと、症状のこと、今後の治療方針をはっきり明確に示して下さいました。


方針としては

 ◎当面の目標は、家庭で本人が気持ちよく、安定して暮らせるように。
 
 ◎小児うつは難しいので、こちらは病気の面からサポートします。
  心理的な面は、心理の先生と連携して本人を支えていきます。
 
 ◎期間は中学一杯、高校にかかるかもしれませんが、
  気長に、適応教室やフリースクールを使ってやっていきましょう。
 
 ◎質問やわからないことがあったら、平日昼間は居るので
  いつでも電話で聞いてください。

 
また、休むことは、必要があって休んでいるんですから、無理に学校にこだわる必要はないというのが、先生のスタンスのようです。
そして、治療しながら、本人と信頼関係をゆっくり作っていきましょうという事みたいです。

  時間かかるのね。


治療に対する基本姿勢が初回ではっきり聞けたし、症状から見られる

今後の治療方針も聞けた。薬の説明もしっかり、本人にしてくれた。

もう、それだけで、かなり、前の先生と違うなあと感じました。

一時間半の初回診察でした。

次回からは、診察30分、心理30分くらいの診察になるそうです。

子どもも、「なんか、前の先生と違って、ちゃんと質問に答えてくれる」

と、感触がよかったみたいです。

見守るって何さ? [ 子ども・不登校の1年間 ] (45)



不登校は見守って行きましょうと、大概の本にも書いてあるし、

医者やカウンセラーにもそう言う人が多い。

じゃあ、見守るって、どういうことなのかなあ?

本人の好きなように、させたいように放っておくこと?

             ☆

近所でも、不登校から長引いてる人を3人ほど(現在進行形)、知ってる。

でも、その子の親たちは決して、手をこまねいて、放っておいたわけじゃない。

あの手、この手尽くした挙句、10年、5年、と経ってしまっている。

それぞれが、必死で、専門学校やフリースクール、カウンセラー、と渡り歩き、

そして今、社会に出て行けずに、今、お家で、ゆっくりと暮らしていると

いう便りを耳にする。

そのうちの一人のお母さんは(現在25歳の息子さん)、

「きっと、あの子は、いつか必ず自分の道を歩けるようになると信じてる」と

私に言った。

「だから今は親は見守るしかないわ」と。

すごく、物悲しく感じたのを記憶してる。

これが、「見守りましょう」の結果?

               ☆☆

ある、フリースクールの指針を見てて、

「見守りましょう」の落とし穴と題してエッセイが書かれていた。

そこには、ただ見守るだけでは、長引くだけです・・・と書いてあった。

このフレーズ、すっごく、不安になるんだよ・・・フリースクールの

商売用うたい文句だとも取れるけど。


一体、「見守る」って、どういうことなのかと、素朴な疑問で一杯になった。

子どもへの働きかけ、というのは、親の一方的な価値観を押し付けることじゃ

ないよね。じゃあ、適切な働きかけって、一体何ですか?

対話していくこと?

嫌・・ちがうかも・・・親が価値観を変えること?

結局、堂々巡りの輪の中から出られないわwwwあれ~?

今日も相変わらず、気持ちの整理にならない日記だわ・・・ショボ~ン。


意識の転換 [子ども・不登校の一年間 ](44)


今まで、無意識に、そして意識的に正解と思ってきたことが

実は子どもを苦しめていたり、自分や周りをも苦しめていたりすることってある。

この「正解」と思ってきた事の転換をしなければ、何も始まらないと

理解してるけど、これがまた、言葉の上では理解できるけれど

根底からひっくり返すなんて出来っこないと、思っている私がいる。


「でも」、「でもね」、「だって」、「わかってるけど」って言葉の羅列になる。

でもね、言い訳で、現状が変わるはずもない。 

        自分の問題=カイがくれた問題。

だからね、「出来てるつもり」「分かってるつもり」のふりをしないで、

素直になって、分かろうとしてみようと思う。

ひとつひとつ、自分と向き合っていこうと、自分に言い聞かせる。

逃げない、と言い聞かせる。

そうして、自分を立て直そう。

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