author : rinrin
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師走 [ 子ども・不登校の1年間 ](64)
2005-12-28 Wed 15:42

年賀状、宛名だけは終わった。

裏は真っ白。うわ~ん。

今年のお正月は、実家へ帰れそうもない。

夫の方は、近いので、行けるかなあ。



昨日、夜、カイが、久しぶり、ガタガタになった。

自分が崩れそうになる感覚がして、

「どうにかなりそう」ともがいていた。

デパスを飲ませ、私もあわてず、ゆっくり付き合った。

夜は、最近、眠れるようになってきたのが、幸いだった。

少し落ち着いて、自分から早めの11時にふとんに入って、

(最初、押入れにもぐりこんでいたのだが)

いつの間にか、自分で布団に戻って、眠ってしまっていた。

今朝は、すっきりした様子で

「久しぶりの、発作(?)だった」と言っていた。

電池が、切れたのね。

うつ症状によく見られる、状態。

自分が、ガラガラと音をたてて崩れていくような感じと言う。

体がきついわけじゃない。

特にきっかけもなく、思い当たることも無いが・・・

精神的に、疲れも出たかな?

今日は、わんこの散歩だけのお出かけで、家でゆっくり

ローグ・ギャラクシーをやっていた。

上出来!


ところで、冬休みになって、カイは気分的に楽になったのかどうか・・・

見た感じ、あまり変わらないし、友達と遊ぼうともしない。

かえって、適応教室に行き始めたばかりだったので

休みになっても、することがなさそうにしている。

それで、最近は、夕飯を一緒に作るようにこころがけている。

ゆっくり指示して、細かく目を配る。

手間はかかるが、本人もまんざらじゃなさそうなので

しばらく続けてみるかあ・・・


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自分だけ [ 子ども・不登校の1年間 ] (63)
2005-12-25 Sun 15:41

カイの中に、キーワードがある。

最近、カイの様子を見ていると、ひっかかる。

「自分だけ、どうして」

という言葉。

被害者意識、回りのことを思いやれない、

そんな感じを受けていましたので、

近いうち、やりあおうと狙っていました。

ついに、昨日、車の中で・・・

マックのポテトを運転しながら二人で食べようとして

横に乗っているカイに

「ちょっと、持ってて」

というと、これが出ました。

「いっつも、俺ばっかりに言う」

今だ!

「それって、どういうこと?」

まじ声の母の声に、ふっと正気の顔のカイ。

短く、強く、分かりやすくを心がけ、

「自分のことしか考えていないじゃない」と。

そして、

「苦しいのは、あんただけじゃない。

自分だけが辛いと思うのは、間違い!

その被害者意識が、自分を苦しめてるんじゃない!

言って分からなかったら今、車から降りな!!」

しょぼんとするカイ。

どれほど、伝わったのか分からない。

前に進めなくなったとき、責任を自分以外の誰かのせいにするのは

楽なことなんです。そのことを、分かって欲しかった。

たかが、ポテトの事だったのですが・・・・


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きのうは、シュークリーム [子ども・不登校の1年間 ] (62)
2005-12-22 Thu 15:39

カイが、適応教室で調理実習。

かわいい、小さなシュークリームを作って帰ってきた。

前日から、楽しみにしていて、準備万端。(笑)

一日、立ちっぱなしで、さすがに疲れた様子。

帰ってきたら、コタツで爆睡。

夜も日付が変わる前に、眠れていた。

シュークリームは、カスタードがたっぷりで、美味しかった♪

**************************


私は、昨日、委員のお仕事で、中学校へ。

もう、明日終業式だ~。

ソラの私立の願書も一箇所提出終わり。

いよいよですか・・・

ソラちゃん、なんだかピリピリしてますが、

ガス抜きが必要かもしれない。

ふう~~。女の子って、こうも気分やなのね。

突然、ぷうって膨れたと思ったら、2階にあがって

なにやら、突然、自分の部屋の片付けを始める。

「ごみ、捨ててよ」とカゴ入れて持ってくる。

(自分で捨てれよ・・・)と思いながら

今回は、黙って片付けを手伝った。不安定な、娘。気になる。

今度の土曜日にでも、(あ、クリスマスだわ)気分転換といきますか。


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価値観を伝える [ 子ども・不登校の1年間 ] (61)
2005-12-21 Wed 15:37

子供に価値観を伝えるとき、迷うときがある。

これは、親の立場からのコントロール?

それとも、価値観を伝えることになるのか?と。

カイが、何か行動することを、迷っているとき・・・

「どうしようかな」

その言葉の裏には彼なりの表現できない気持ちがたくさんあるはず。

ここで、「行けば?」と促すこともよし、

「止めとけば」と言うのもよし。

本人が判断することを待つこともいい。

以前なら、母親の私の好みで判断し、そのように言っていた。

だから、一貫性が大いに欠けていたように思う。

しかし、判断がつかずに、本人は迷ってる。

「迷うくらいなら、やってみたらいい」というのが私の価値観。

日ごろ、本屋さんで、買おうか、買うまいかと、迷う子供には

「本は、どうしようかなと迷う本があれば、とりあえず買うこと」

を推奨している私。

これから先の人生で、迷ったとき、

「とりあえずやってみなきゃ分からない」という価値観に

つながるかどうかは、分からないけれど

自分が動くことで、確かに当たり、はずれはあるだろう。

でも、とりあえず動いてみるっていうのも悪くない。

もちろん、子供だけ動かそうなんて虫のいいことは考えていない。

子供に、価値観を伝えたいなら、

まず、親がそのように行動しなければならない。

それが、何かに迷ったとき、親がいなくても、

子供が自分で自分の道を選び取る指針になってくれたらいい。

どちらも選べず、結局、身動きできないというのが

今までの子育てだったと反省する。

強すぎず、弱すぎず、しなやかに、

どん底に落ちたら、自分で這い上がれるようになってくれたらいい。

たくさんの人と出会によって、価値観を取り入れ、

その中から自分で選び取っていけたらいい。

これは、子供たちだけではなく、私自身の、課題でもある。

人生にはたくさんの岐路があり、選択する場面がある。

臆病でもだめだし、無鉄砲でもだめ。

その選択が間違っているかいないか、問題じゃない。

結局、自分で選択することが、自分の人生を作っていくんだよね。
 

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カイの日常 [子ども・不登校の1年間 ](60)
2005-12-19 Mon 13:44
カイは、適応教室(嫌なネーミング・・)に、マイペースで

通うようになった。

それでも、相変わらず、ゲームに取り付かれたように、

中古のゲームを、売ったり買ったりと絶え間ない。

彼の今までやりたかったことなのだろう。

2週に一回の定期的な病院(主にカウンセリング)通い。

薬の調整も最終段階となって、体調も以前よりはずっと

落ち着いてきたようにみえる。

親の方は、口をできるだけ塞ぎ、手も出さないように

修行のよう・・・。

親の会にも参加してみた。

体験が一番強いなと感じた。

まだ渦中にありながらも、不登校を前向きに捉えるのに

どれくらいの月日が必要だったのだろう。

参加して、感じたのは、親が変わらなければ、子供は変わらないという

それだけを確認できたことだった。

子供だけを動かそうとしても、

それは、無理なこと。

しかし、私は、いまだに、「不登校は、すばらしい」と

口がさけても言えない。

――学校にこだわっているわけでは無い――

確かに、我が家に、ちょっとした革命をもたらした事実は

感謝すら覚えるが、子供の全人格をかけた苦しみを

目の前にして「良い事尽くめのすばらしい事」とは、思えない。

彼の全人格を賭ける犠牲があって、思考が螺旋のように回り

泣いたり、怒ったり、悩んだりが、押し寄せる彼の辛さを思えば、

無ければ無いのが一番良かっただろうと思う。

学校でしか味わえない経験も(良いこと悪いことも含めて)

あったに違いない。

しかし、この経験が、逆に本人を楽にしたところも否めない。

そして、これからの先の人生をより激しく、深いものにしたところもある。


メリットもあり、デメリットもあって

「これでよし!」なのだろう。

これから、他者との出会いが、彼の道を切り開くきっかけになって

くれればいいと祈らずにはいられない。

きっと、良くも悪くも、出会いによって成長することが

彼の生きる力になるだろう。



学校や社会の体制を非難するのは簡単だけれど

それを少しずつ変えていく力が

草の根にいる私たちにはあると思う。

庶民である、一般ピープルの私たち。(笑)

力は無いかもしれないけれど、ひとりひとりの意識が変わることが、

弱者に優しい社会を築ける第一歩なのかもしれない。

隣で苦しんでいる人に、そっと寄り添うことができる

そんな社会になったら、不登校・ひきこもりは無くなる。


私も苦しいよ。だけど、あなたも苦しいのね。
一緒に歩いていこう。

私の心優しき隣人に、こころで、そうつぶやいてみた。


----*----*----*----*

開き直ったこと [ 子ども・不登校の1年間 ]
先週、病院へ行ったついでに、帰りに温泉なぞを堪能してきた。

で、その話ではなく、

医者いわく、「軽いADD」の疑いがあるとのこと。

ADD・・・注意欠陥症。

その疑いをずっと、親自身も持っていたのだけれど

もう、いいんです。もう、今更、病名付けられても。

ちょっと、感受性が強いだけ、

ちょっと、いろんな事に興味がありすぎるだけ。

でもね、衝動性は、瞬発力があるんです。

だから、親や先生から怒られる回数も多かった。

そんな中でどんどん自信を無くしていったのかもしれない。

こんなに素敵な奴なのに。


それが彼の個性なら、すべて、引き受けましょう。

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父とボーリングへ行く [子ども・不登校の1年間 ](59)
2005-12-11 Sun 13:40
さて・・と、息子は、父とボーリングへ連れ出された。

はじめ、父から誘われた時、いろいろとぼけて、

「ボーリングって、どんなだったけ~?」

とふざけたやろーだったが、

「前にレールがあってさ、アンパンがつるしてあってさ、それを、取りに走るんだよ。パンをたくさんゲットしたらいいんだよな」

とりんりん。

「おう、そうか、そんなら行ってくっか」

と、出かけた次第です。

ちなみに、本当のボーリングは、そういうゲームではありません・・・。^^;
一度、からまないと、行けないのか?きみは・・・。

二人の会話を、横で、解読不能の父だった。

というか、話してるカイとりんりんさえも、意味不明だったが、

意味は分からなくとも、背景は、読み取っているので、ほとんど

野生に近い本能の会話となった。

もう、いまや、子供と付き合うのは、本能の命じるままに

言葉を発し、受け取っているような気がする昨今でした。
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適応指導教室へ見学へ行く [子ども・不登校の1年間 ](58)
2005-12-07 Wed 13:36

本三昧で過ごしています。娘の影響で、日本製ファンタジーコミックスを少々かじりはじめました。
そのシリーズで、「マのつく~」シリーズを読み始めたら、
意外に面白くて、つぼにはまってます。(ギャグが・・)
娘と一緒に、楽しんでおります。娘一応受験生・・・。

もうひとつが、外国産ファンタジーで、セブンスタワーシリーズ。
続きが読みたい・・・。

母、読書に逃避中か??
え~い、いいの。

おかげで???、読書に夢中の私が余りに相手しないものだから、
カイが、「暇!!」と、適応教室へお試し体験、行っちゃったよ。

実は昨日、やっとこさ見学に行ったんだ。
見学に行ってから、行く、行かないは、自分で決めて良しと
しっかり伝えてあったので、本人も安心したのか
重い腰をあげました。

生徒が帰ったあとの時間を見計らって、指導員の方と面会。
いや~、これが、以前、小学校の時、講師の先生で来てた
○○先生だったもので、(子供の気持ちが分かる、大好きな先生です)
ハイテンションなマシンガントーク&爆笑毒舌で、
親子共に、上手に巻き込んでくれました。

まんざらでもなさそうなカイ。
その後、特にその話には触れなかったが、
今朝になって、「行ってみようかな」と。

無理はしないようにと釘をさして、ちゃりんこで、
行きました。

しばらく、黙って見守っていこうと思います。


*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

後で知りましたが、「暇」という言葉は、不登校の子にとって、
いい言葉らしいです。

暇が貯まると、何かやりたくなるのだそうです。
ここまで、きたら、少し背中を押したり、
誘ったり、できるように、すこ~し、なります。


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どうする? [ 子ども・不登校の1年間 ] (57)
2005-12-06 Tue 13:34

とある昼下がり・・・

母「適応教室、見学に行ってみる?」

子「・・・今日は止めとく」

母「そう、なら今度ね」


この短い会話の中に、百億ほどの気持ちと、見えない言葉が交差する。

あたし、がんばれ!(TT)・・・爆^^


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