author : rinrin
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止めて欲しい [ 子ども ](147)
2006-08-28 Mon 15:24

不登校やってると、

「あれがいい」

「これがいい」

「あなたの、ここが、だめ」

と、善意のアドバイスを頂く事、多いのですが、

言って、いいでしょうか?



「そんなもの、いらね~~~~~」


あら、私ったら、はしたない。。。(おほほ)


なんか、ここんとこ、そう言うシーンに、よく出くわすので、

そこに、トラウマ持ちの私としては、む・か・つ・く!



お願いだから、人を無理やり変えようとしないでください!

脅したり、怒ったり、なだめすかしたりして、

押し付けないでください。

正論を、大きな声で、耳元で叫ばないでください。

悪いところを、矯正しようと、圧力かけないでください。



あなたは、正しいかもしれない。

それで、救われたのなら、あなたには

良かったんだよ。

でも、あなた以外の人は、違うかもしれない。

そこの想像力、もう少し、働かせてください。


以前、リアルで、不登校を、何人も救った方から、

全面否定された私としては、

その善意を、私は、今、お返ししたい。



あなたのやり方は、他の人には、良かったかもしれない。

でも、私には、合わなかった。

そして、不登校を治す。。。という言葉。

治すって、何を持って、治すだったんでしょう。

学校へ行くこと?



違うでしょう。


どんな道でもいい、子供が、そして、私が、

自分の人生を歩んでいければ、

それで、いいんだと思います。

人は、自分で気づくことでしか、成長できないんです。

正論という凶器で、私を、変えようとしないでください。

そのままの私でいさせてください。

怒りで、人は変えられません。

今まで、沈黙していた私ですが、やっと、言葉にできそうです。



そして、お願いしたい事は、痛みと、辛さを共感してください。

そうしたら、私は、次第に、変っていきます。



これは、私にとっては、昔の話ですが、今でも

とても、リアルです。

だから、怒りで、自分の思いだけで、

人を変えようとする人に、悲しみじゃなく、

今は、あきらかに、怒りを感じます。

長く、封印していた事でした。。。

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今日は、そっくり模試 [ 子ども ] (145)
2006-08-24 Thu 15:19

朝、7時に起きて、塾の夏期講習最後の模試を受けに行ってます。

そのために、体調整えて、涙ぐましい努力をしてました。

この模試は、私立高校を借り切っての、本番さながらの模試。

これが、終わったら、やっと、自由の身?

長い、長い、夏季講習でした。

3分の1は、めまい、吐き気、頭痛で休んだけど。

それでも、よく頑張ったと思います。

今日は、DS用、ファイナルファンタジー3の発売日。

娘も、息子もそれぞれ自分のものをお小遣いで、予約していたので、

娘が部活で、帰り次第、買いに走るそうです。

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塾の嫌がらせ事件から・・・ [ 子ども ] (144)
2006-08-19 Sat 15:15

少し前の例の塾での事件があってから、

息子が、塾へ行く前になると、体の調子がおかしくなるみたいだと、言っていた。

う~ん、こりゃ、どうしたもんかな~。

特に、今は接触が無いようだけど、相手の顔を見るのも嫌だと。

(だろうなあ~)

その後、何事もなく通っては、いるのだけど、

息子には、もっとゆっくりした、個別指導の方が合っているんじゃないかと

思ったりしている。

きついんじゃないかなあ。。。

本人が思っているより、深く傷ついているんじゃないかという気がする。

気持ちと裏腹に、体は正直に見える。

あんなことがあった後だしなあ・・・。

早急に手を打ったほうがいいのか、それとも、様子を見た方がいいのか、

先生たちは、とても熱心で、信頼できる方たちなんですが。。。

でも、親があまり、先回りばかりしてもなあ~と

頭の中であ~だ、こ~だとやってます。
別窓 | 楽天(不登校) | コメント:0
P検定
2006-08-12 Sat 16:55
昨日の塾は、結局、遅れてご出勤。
たくさんのお盆休み中の宿題の束を頂いたそうで、
社会は、日本史、世界史の年号を100個(いや、もっとあったかも)覚えてくる。
休み明けにテスト。その結果で、補習が増える。
ありえね~。(母談)
当たり前よ。(娘談)
あそべね~(息子談)

数学は、プリント8枚ほど。
英語もあったらしい。
いつやれるというのか。

昨年の娘の場合は、せっせと、暇な時間をみつけて、やっていた。
食事の合間、ドラマを見ながら、音楽を聴きながら。
彼女は、ながら派かつ、こつこつ派。

息子は、思いつき、短期集中型。
しかも集中したあと、こと切れて、動けなくなる。笑
面白いことに、それで、結構、身に付いている。
で、遊べない~と言っていた息子、休みになって、のびのび友達と遊んでいる。
きっとまた、短期集中で、しばらく再起不能になるつもりだろう。(爆)

昨夜、いきなり、パソコン検定のパソコン常識カテゴリ問題4級を息子と二人でやってみた。
母、86点
息子61点
カテゴリが、3割正解で合格なので、二人とも、軽く合格じゃん。
幸先がよさそうなので、今夜、また、別のカテゴリを挑戦しよう。
なんだか、いけそうな気がしてきた。
8ビットが1バイトは、勉強になった。知らなかった。
PDAという物があったなんて、知らなかったし。
知らなくてもパソコン使えるもん
ほんとに高校卒業程度の問題?と思えるような問題も含まれて
(例えば、デジカメの画像があって、これは何?とか)
見れば分かるだろ~という問題も多発。
結構、笑えて面白かった。
別窓 | 息子 | コメント:0 | トラックバック:0
笑い飛ばせ、ふとうこう
2006-08-12 Sat 16:53
今日は、息子さん、朝から、めまいと吐き気で、ダウン中。
無理して塾へ行っても、授業受けるどころではないだろう。
本人は昼から行くつもりにしているけれど、さて、どうなんでしょうね。

うつの症状のひとつで、緊張感が高まって、疲れが出始めると、自律神経が
うまく働かなくなり、体が、「少し休んでください」とシグナルを出す。
これを無理していると、精神状態に影響が出始める。

一年間、息子のうつに付き合ってきて、その過程が少しながらも、把握できるようになってきた。

息子は、確かに中学に入った当初は、希望に燃えていた。
しかし、好きでもないサッカー部に小学校からの延長で入り、
(実際、それほど、サッカーが好きなようには、はためからも見えなかった)
自分が、サッカーを好きなつもりで入部したはいいが、
交友関係、体力、ついていくのがやっとやっと。
それに加えて、家庭では、母が、忘れ物や、定期テストのこと、内申のこと等
やけに熱心になり始め、かれは、居場所を無くしていった。
気が付けば、夜に眠れなくなり、それでも無理して、数ヶ月、学校と
部活をこなしてはいた。
やがて、無理がたたり、吐き気、頭痛、めまいで、時々休むようになった。
普段は、一日休んだら、次の日は元気になって学校へ行けていた。
しかし、中学2年の運動会あけの6月。
布団から、起き上がれないようになった。

内科で、起立性調節障害という、血圧の調整がうまくいかない、自律神経の病気だといわれた。
その頃、やっと、彼は、夜眠れていないことを、親に告げた。
そして、本人と話し合い、精神科を受診した。

うつではないかといわれた。
思考停止、身体の不調、不眠が主な主訴だった。
それから、3件の医者をまわった。
その間、息子は、自傷もした。暴れもした。親子で泣いた。

現在の病院は、3件目の小児うつの専門の病院。先生に救われた。

うつと不登校の違いは何かと問われても、私には分からない。
もともとの気質もあるだろう。環境もあるだろう。
しかし、息子は、今現在、言う。
「物心ついて、今が一番楽」
不登校の原因は何だったのだろう。
「わからない。けれど、親が変ってくれたのが、一番楽になった。」
それまで、楽をすることは、ずるいこと、悪いことだという認識が、親子共にあった。
もちろん、それを子供に、植えつけたのは、親だが。
親子の罪悪感は、心を蝕む。人の健全な精神の成長を止めるのではないかとさえ思う。
生真面目さは、時として、人を傷つける。
子供に期待しない親はいない。しかし、その期待が、一方的だったり、
親の自己満足のための期待ではないかと、点検を、今でも怠りなくする。
油断したりすると、親のエゴは、無意識に、心からもれ出ていることがある。
常に、「親の満足」ではないか?と、自らに問うている。

しかし、だからこそ、不登校を笑い飛ばしていきたい母なのです。
不幸と思えば不幸のどん底に、いつだってなれる。
「だめな、母。だめな子供。この先どうなるの・・・」ってね。
不安は不安をさらに広げていく。
でも、このような考え方をしていても、何も変らない。

不幸はチャンス。変えられるんだよ。不幸を笑おう。
だから、不登校なんて、大したことじゃないよ!
私は、心のベクトルを、いつも、ここに持っていたい。

そして、母は、いつしか、家の中では、がみがみ母さんから、おバカな母さんになった。
それくらいが丁度いい。
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医学的にみたふとうこう
2006-08-11 Fri 16:54
虐待されて育った子供の脳の海馬(主に感情をつかさどる)は、小さいのだそうだ。
よって、情動をコントロールしにくくなるので、周囲から、一層責められ、
二次障害として、自己肯定感の低さ、空っぽの自分・・・となる。

ここで虐待というのは、
単に、暴力ということも含まれるが、親から、周りからの能力以上の期待感とか、
言葉の暴力、精神的放置、暴力の目撃者としての虐待も含まれます。
過干渉、過保護も同じように虐待と、捉えます。

この小さくなっている、海馬は、どうやったら、大きくなるか?
それは、もう、分かっていることです。
無条件に認める、努力を褒める、対価なしの愛情。
勇気付け。。。

「相手が嫌がることはしない」
子供が幼い頃、そう、教えていたでしょう?

だから、親も子も一人の人間として見るならば、
「相手の嫌がることをしない」
実践あるのみ。でしょ?

わがままになるかもしれない?
大丈夫。親が、わがままじゃなかったら、ちゃんと後姿見てます。
もし、子供がわがままだなと感じたら、自分自身の生き方を振り返ってみましょう。

甘やかして、根気のない子に育ったら、社会に通用しないかも。。。
大丈夫、親が、根気のあるところを見せてあげたらいいんです。

子供は親の言葉より、親のやることをちゃんと見ています。
友達を大切にする子になって欲しかったら、親が自分の友達を大事にすればいいんです。
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手放す
2006-08-10 Thu 16:52
不登校を通じて、親の生き方、人生を深く考えさせられて昨年でした。
その中で、「手放す」ということもキーワードでした。

子供は、小さい頃は、親に依存するしかない存在です。しかし、親が子供に依存してしまたら、子供は、子供のままじゃいられなくなります。
親思いの子たちは、親の気に入る子に、なろうと頑張ります。
そのために、自分の気持ちを殺し、自分の気持ちをごまかし、ほんとの自分を、意識の下にもぐりこませて、出てこないようにします。
しかし、思春期になると、自我がはっきりと出てきます。
ある意味、思春期は、病にも似た、衝動とともに、自我を噴出させる時期です。
その自我と、今までのいい子のハザマで、苦しんだのが、息子でした。

この不登校の経験は、かれが、なくした自分を取り戻す時間なのではなかったかとおもえるほどです。
親も、彼から奪ったものを彼に返す作業を、苦闘しながら、やってきたと思います。
いまだに返しきれないもの、彼が、変えられないで苦しんでいる部分も多々ありますが、半分は返せたのではないかと思っています。
彼が、親から取られたものを奪い返す作業の最中は、いろいろ、親を試すようなことを、多分、無意識ですが、やっていたと思う。

これでもか?というように、今まで禁止されていたと思われることを、やったり、それを親がどこまで許容するのか、別の目で彼は感じていたと思う。
不登校は、その最たるものだったでしょう。

「いいよ、学校行かなくても」
その言葉を試すように、勉強なんてしませんし、昼夜逆転、ゲーム三昧、ネットにはまり、ぐーたらしている。
適応教室だって気が向いた時しか行かない。

親だって、いらいらします。
そんな生活、ずっとやられたら。
しかし、やがて、底に着きます。着地点がちゃんとあるようです。

ある日、高校に行きたいと言い出した。
塾に行くと言い出した。

でも、体力の無い彼だったので、最初は、週1の個別(英語・数学)から始まった。
やがて、週2と増え、それから、集団授業を試してみた。
ここまでは、ほんとうに慎重すぎるほど、慎重だった。

母も、「無理したらいけない」とかなりセーブさせ、彼のペースより、下のハードルを口にした。
主治医とも相談しながら、ひとつ出来たら、褒め、達成感を共に味わいながら、認めながら、ほんとにゆっくりだったと思う。

集団授業は、かなり彼には、ハードだった。
しかし、休んでも、今週は2回いけたじゃない、よく頑張ったねと、本人にも、自分の頑張ったところを、自覚させるように仕向けた。
実際、よく頑張ったと思う。
先に書いたように、自己肯定感の低い、不登校の子は、3回のうち、一回休むと、
「自分はだめだ」というループにはまっていく。
そこの認知のゆがみを方向転換することが、このときの目標だった。だから、塾に行って勉強するというより、塾に行けた、出来たという認識を作ることによって、ゆがみを治していったという方が、正しい。
母も、そちらの方を優先した。
そして、今に至っている。体調の浮き沈みはあるけれど、もっと勉強してくれたらという欲は、母にはない。ほんとに無い。
だから、どんな点数を取ってきても、笑ってすませるし、こころから励ますし、少しでも伸びたところは、褒めて、認めてやりたいと思ってる。
親ばかでいいんです。(笑)

どの不登校の子も、勉強をしない時期って、ありますが、親が試されます。
不思議なんだけど。。。親の期待、目線を感じると、わざとのようにしません。
「高校?べつに~」なんて言います。
怒りたくもなりますが。

でも、親が「しても、しなくてもOK」という態度、気持ちになったとき、
(実際、1年、2年、遊んでてもいいやと思っていた)
息子は、「高校へ行きたい」と言った。ここに、ヒントがないだろうか。
下心なしで、子供と接するということを私は学びました。
親から、無意識にしろ、意識的にしろコントロールされることを、子供は本能的に嫌います。
今でも、上手にできているとは言いがたいですが、彼の人生を彼に返してあげたいと思っています。そして、母は、母の人生を生きること。
自戒をこめて。
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自己肯定感
2006-08-10 Thu 16:51
こうして、受験の記録を書いていると、親ばかみたいで、ほんとは、
違和感があるのですが、この違和感は、私の問題の一部として認識してます。

というのは、子供を自分の一部のような感覚があると、子供をほめられないんです。
それは、私自身がACで、自己肯定感が低いという事に問題があるようです。
だからできるだけ、近所の子供さんになら、同じシチュエーションで、どのように
言うだろうということを、想像してみたりします。
そうしたら、近所の子供なら、ほめ言葉を、ばしばし言えるのに、自分の子には、
けなし言葉しか出てこないという状況に、愕然とします。
自分の子、ほめていいんです。
5歳児だと思って、どんどんほめようと思って、気をつけてます。
中学生にそれが通用するのかと、疑問ありましたが、通用しました。
大人だって、うそだと分かっていても、ほめられたら嬉しいよ。
息子の主持医が、言ってました。
「子供は、本来、自信過剰なくらいが丁度いい」と。
大人はつい、子供をけなして、もっと頑張らせようとしてしまいます。
でも、それでは、子供は、一体どこまで頑張れば、親は、ほめてくれるんだろうと
ハードルの高さに、次第にやる気をなくしていくようです。
そして、力尽きてしまう、というのが、ある一方からみた、燃え尽き症候群の
不登校にある気がします。
もちろん、私は、医者でもなんでもなく、ただの、不登校の親なので、医学的なことはよく分かりませんが。

また、子供の自己肯定感を育てるためには、親の自己肯定感も共に高める必要があることを痛感してます。
私自身の自己肯定感は、ほんとに、低い。低すぎるほど低い。
なので、口から出る言葉は、無意識なのですが、
「どうせ、無理だし」「だめだなあ~」「やめときなさい」「あ~あ」とか
人や自分の志気を下げるような、不安にさせるような言葉が多い。
ため息なんて、その髄たるものです。
本来、自己肯定感が、高かったら、失敗したとき、やる気が出ないとき、
どのような言葉や気持ち、態度として、出るか・・・
多分、「今回は、だめだったけど、次、チャンスだよ」
「まあ、いいじゃない。それで、あなたの価値が下がるわけじゃない」
物を落として割ったとき、
「あら~、重力の法則に逆らえなかった」(屁理屈ですが、笑えます)とか。
笑いと、前向きに捉える練習をしてます。
このブログも、その練習です。
ほんとは、私、母は、とても真面目で、ゆうずうが利かない性格なんです。
だからこそ、子供も、「こうなければならない」の「ネバならない神話に」犯されて
苦しんでいたわけです。
学校へ行かなければならない・・・そんなこたあない。学校行かなくても大丈夫。
友達と仲良くしなきゃならない・・・嫌いな人間もいるさ~
勉強はしなきゃいけない・・・したいと思ったとき、するのが一番。しなくてもOK
早起きがいい・・・寝ながら、元気玉作ってるんだよね
成績はよくなきゃいけない・・・成績は、ただの結果。反省は大事だけど、悔やむ必要はない。

物事を多面的に見る訓練とでもいいましょうか。。。笑
まだまだ足りないことが、多いとおもうけれど、子供に日々、教えられている毎日です。

自己肯定感。息子と共に、前向きに物事をとらえる練習をしてます。
アファメーションは、絶大です。
「私は、完全な存在。これから毎日あらゆることが必ずよくなる。いっそうよくなる」
ある方に教えて頂いた、アファメーションです。
毎日、朝、寝る前、10回ほど、唱えています。
祈り=アファメーションと私は捉えていますが、祈りは、感謝です。
そして、言葉は、人生を変えていきます。
少しの事ですが、生活の中の言葉、点検してみてます。

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不通高校から通信へ
2006-08-09 Wed 16:49
ずっと前に読んだ本ですが、
著者自身、高校2年のときに不登校となり、3年次に通信高校へ。
そして、医学部へ・・・と。
不登校中の子供の気持ちが痛いほど分かる本です。
「不通」高校から「通信」へ

この本を読んで、通信も悪くないじゃないかと、認識を
改めたものです。
どうしても通信は、低く見られがちですが、そんなことは無い。

ここで、学べるものはたくさんアル気がします。
我が家も、目標の定時制に落ちたら、通信制を考えています。
浪人でもいいかなと思わなくも無かったのですが、
息子の何かに所属したい意識は、本人は無自覚ですが、
結構強いものがあるようです。

様子を見ながら、再度の定時制再受験となるかもしれないし、
そのまま、通信に在籍ということもあり得ると思います。
今は、本人も含めて、それ以外は、考えていないのが現状です。

とにかく、親としては、何かに追われるのではなく、じっくり自分と
向き合う時間として、使って欲しいと願っています。
だから、高校4年生、5年生も、あると思ってます。
今は、向き合うには、少々、幼すぎて、世間知らず過ぎて、
自分を見つめるというより、きっと、世間が悪いになってしまうでしょうね。
母としても、そこに落ちを作って欲しくないと思ってます。
そう考えると、先が楽しみになってきます。
どうなるのかな?って。


*考え方一つで、よくもなり、悪くもなり。
そして、良く考えるも、悪く考えるも、自分次第。
別窓 | 息子 | コメント:0 | トラックバック:0
うちの息子の邪魔するな
2006-08-08 Tue 16:47
おお、偏差値が34に上がっているではないか。
国語だけ、偏差値が60近く。
本人曰く、「ロールプレイイングゲーム」のお陰だそうだ。

ほ、ほんとか!?

ゲームで読解力が付きます。か・・・???

他にも全体的に、上昇していた。
彼は、短期集中型らしく、だらだらと勉強を続けるタイプではない。

ということが、はっきり分かった。


今日の塾生活、例のメールの張本人が
にやけた顔で、「ごめんな」と言ってきたらしい。

「謝って、ゆるされる事だと思うか?」と息子。

相手、「いや・・・」

「じゃあ、謝るな」と、そういう会話があったらしい。

相手は逃げるように去っていったらしい。


金輪際、うちの息子に関わるな!!!がるう~~。(by母)
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カイとソラと甥っこと。
2006-08-03 Thu 13:17

夏休みに入って、オタッキー・カイがPCで、ゲーム改造に凝っていて、PCを占領されていることが、多くなりました。よって、午前中しか、まともに使えない母(泣)

最近では、彼のことを、「オタッキー」と呼んでいます。
今は、着メロを作ると言って、いろいろ、無料プログラムをインストールし、母のドキュメントには、得体のしれないプログラムが増殖し続け、起動するのが、恐ろしく遅くなっています。
だから、そんなプログラムを母のとこに入れないで、「D」に入れろと、言っているのですが、手っ取り早いから、いいの~とか言ってます。┐( ̄ヘ ̄)┌
ウィルスの心配もあるので、バスターをこまめに掛けなければならない手間も増え、困った。
その上、「勝手にプログラムを移動したり、消したら、どこに行ったか分からなくなるからだめ」とか言われ、我慢して使っています。う~、画面がうっとおしい。自分のドキュメントに入れりゃいいのに、母の所が、使いやすいそうです。そりゃ、私が愛を込めて、使いやすいようにしたんだもん。(笑)こりゃ、専用のPCが欲しいと言い出すのは、遠くない未来だなあ。。。
やれやれ。

・・・・・・

甥っこ、かなり落ち着いてきたようです。
メールでも、夜になると、学校であった嫌な事や、言われた事、
勉強が遅れるという不安がよみがえって、
パニックになるのだと、だから、暴力になってしまうと、伝えてきました。
これだけ、自分の状況を文章にするのだから、すごい奴だなあ。
カイは、自分の気持ちをなかなか言葉や、文章に出来なくて、こちらも
あたふたしたものねえ。
でも、半年ほどたって、やっと、
「過去にあったことが、夜に襲ってくる。そして、未来が怖い」と
表現したものだ。


それで、家族にも、「暴力の時は、あわてず、止めずに放っておくこと」
勉強は、しなくていいということ、夜は、眠れなかったら好きな事をさせて
おくことを、伝え、本人にも、無理して寝る必要はなくて、
ゲームでもしておきなさいとメールを返した。

それが、功を奏したのかどうなのか、暴力はほとんど無くなり、
夜も早めに寝るようになったとか。
不思議だね。。。子供って。安心できる環境を作ってやると、
もとに戻っていくんだねえ。
周りの対応が変ると、本人が自然と変ってくるっていうのは、真実ですね。
また、正式な検査で、「高機能自閉症」という事も判明しました。
なので、不登校はその二次障害ということになります。
このへんの、対応や治療は今からということになりますが、
祖父母も、私が渡した、不登校や、アスペの本を何度も読んで
母親の妹より、読み込んで、理解しようと努めてくれています。

・・・・・

そんな頃、我が家に、もう一つ、事件が・・・

娘が、学校へ行こうとすると、突然、泣き出すということが、
ありました。
その日は、ゆっくり休ませ、次の日まで、休ませました。
海へ行ったり、パフェ食べに行ったり、洋服買いに行ったりと、
ふたりで気分転換を図りました。

理由は、「急に悲しくなった」ということでした。
察するに、熾烈な高校受験を乗り切り、その高校生活を楽しむ間もなく、
次から次へと行事をこなしていって、夏休みの課外授業に突入。
そりゃ、疲れる。。。よく持っているなあとこちらが思うほどだったもの。

「悲しくなった」には、色々な事が含まれているんだろうと思います。
自分がポツンとひとりぼっちで、いるような感じがしたそうです。
思春期といえば、思春期だなあ。

結局、2日休んで、また学校へ行き始めました。
行ったら、先輩とか友人たちが、心配してくれて、嬉しかったと。
課外もあと、今日が終わったら、後一日です。
その後は、部活のみになりますが、母は、適度に休んでもらおうと思ってます。
彼女もとても真面目で、物事をいいかげんに出来ない性格です。

今まで頑張ったんだから、ここらで、少し肩の力を抜いてもらいたいと
願っているところです。

そういえば、吹奏楽部の係りの発表があったそうな。
彼女は、友達と二人で、譜面係で、譜面をコピーして、配るのだそうです。
ソラのもう一人の友達は、「植物係」だそうです。
吹奏楽部に植物係???
実は、吹奏楽部の練習場に、プチトマトが、植わっているんです。
それは、部員たちのおやつになっているんです。
いつ、誰が、植えたのか、よく分からないらしいのですが、
そのお手入れ係なんだそうです。(笑)
そこの畑には、何でも植えていいんだそうです。以前は、誰かがスイカの種を
植えて、スイカがなっちゃったそうです。(爆)

娘「いいなあ、植物係、私がなりたかったなあ」

友達「もう、植物係っていわんで~!美化係って言ってよ~」

娘「そう?植物係って、いいと思うけど。かわいいよ~」

娘は、最後まで、植物係を羨ましがっていました。
ふたりのとぼけた会話が面白かったです。


・・・・・

ゲド戦記、見に行きました。★★☆☆☆
     ・たぶん、子供には、意味分からんと思う。
     ・原作読んでいないと分からないところが多すぎる。
     ・原作とかなり話違うので、あれは、ゲド戦記というよりも
      宮崎ワールド的、ゲド戦記もどきって気がする。       

パイレーツ見に行きました。★★★★★(笑)
     ・やっぱ、ジョニー・デップはいい~
     ・テロップのあとに、最後に、あの人が出てきたのには、驚いた。
      いや、笑った。
      テロップが終わるまで、最後までご覧下さいね。
      来年の5月の世界一斉公開となる、第3話が楽しみです!!  
別窓 | 楽天(不登校) | コメント:0
虐待を考える
2006-08-01 Tue 16:07

夜に、NHKで、児童相談所のお話があっていて、何気にみていたら、
思わず、見入ってしまった。

ある母親が、自分の中に、二人の自分がいると述懐する話。
どうしても止まらない虐待。
でも、可愛くないわけじゃあない。

その気持ち、よく分かる。

分離ができてないんだ、たぶん。
自分の境界と、子供の境界がほとんど重なって、
自分が無い。
さらに、母親や父親自身が虐待を経験している話や
連鎖のことにも少し触れてあった。

子供が子供を産んでしまう実態、
ある人が、HPで、ACは子供を産むべきではないと
主張されていたが・・・

わたし自身の子育ての辛さを振り返ると、虐待に実に紙一重で、
いや、虐待していたかもしれない。
結果論から言えば、子供がいたからこそ、頑張れた部分も大きいが
経過でいえば、ACの子育ては、多大なサポートが必要だと感じる。
そのサポートに出会えた人は、ラッキーだが、もし、孤立したらと思うと
産むべきでないという趣旨も分からないではない。

虐待には、4種あって
1.肉体的虐待
2.性的虐待
3.精神的虐待
4.・・・忘れた~

その中でも、印象的だったのは、夫婦喧嘩が絶えない家庭で
乳飲み子の目の前で、毎晩それが繰り返されるということは、
暴力の目撃者、あるいは、精神的虐待に等しいという言葉は、
全く同意できた。

まさに、この中で、私は育ったからだ。
それが、虐待なんて、親は知らなかったろう。

そして、児童相談所に「家で虐待がある」と飛び込みで
助けを求めてきた16歳の少女がいた。
本人が、保護を求めれば、親の同意無しで、保護できるという事実を
知った。
もし、そういう知識や、施設が当時の私にあったら、駆け込んでいただろう。
第3者の介入が、どれほど効果的か、小さいながらも
親の態度から、よく分かっていた。
こういう親は、世間体をとにかく大事にするからだ。

現実には、児童相談所の相談員が足りない状態で、虐待の相談件数は増えている。
国の体制作りがいそがれる。

子供が、命を落とす前に。
子供の心が死なない前に。
これ以上、凍りついた瞳の子供を作らないように。
私のように、ACとなり、苦しまないように。

そして、誰か、母親を支えてください。


別窓 | 日々徒然 | コメント:0 | トラックバック:0
| 歩いていこう |
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