author : rinrin
恐怖について
2007-06-12 Tue 10:21
恐怖を考えてみる。



恐怖の時を想像する。

恐怖が次第に肥大していく。

「こうなる か・も・し・れ・な・い」が、

「こうなる」に、決定的に変わるとき、

パニックを起こす。

まるで、現実が、そこにあるかのように。

ここで、すでに、知識と心が、分離する。

こうなると、もう、自分ではどうにもできない。

心を恐怖に乗っ取られる。


これは、幼いときの経験から得た、

予想のつかない出来事に対する、心因反応ではないか?

子供時代の反応の仕方が、

今だ、成長しても、なお、残る。

他に、反応の仕方を、教えてもらえなかった。

恐怖の感情を自分のコントロール下におきたいと思うなら、

理性を磨くしかない。

理性は、知識とは違う。

理性は、思考の暴走を防ぐ。


しかし、激流をせき止めるくらいの、

思いと力がいる。

最初は、先行く人の、誰かの力を借りなければ

できないことではないかと、そう思う。

恐怖は、ある意味、信念になってしまっているからだ。

それをぶち壊すほどの力をつけなければならない。


そして、自分の底の底にある真の自分を信じる力がいる。



この二つ以外、今、私は、思いつかない。


正しい理性は、積み重ねると、確固たる信念になる。

信念のある人は、強い。。。


そういう人に、私は、何人か出会ってきた。

なぜ、あの人は、こうも強く、優しさに

溢れているのだろうと、

そういう人に出会うたびに、

あこがれと、賛嘆の思いであふれる。



決して媚びず、

自分を貶めず、

相手を肥大化させない。

そして、どんな時も、ありのままに、相手を見て、

ありのままの自分を語る。


自分を誰かに認めてほしいとか、

助けることで、自分の存在を確かめるとか、

そういう、小さい偽善ではなく。



私も、そういう人になりたいと思うのです。
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他人の心は自分の自由にはならない
2007-06-12 Tue 08:31
他人に対して腹が立ってしかたがないときは…

「他人の心は自分の自由にはならない」ということ、

これをよく知っておいてください。

心は王国なのです。

善き心であろうが悪き心であろうが、その人自身のものなのです。

したがって、他人に対して腹が立ってしかたがないときには、

「その人の心自体を支配することはできない」ということを

思ってください。自分の心は自由自在です。


どのような環境においても、


どのような心を持つかは百パーセント


自分自身で決められる…



ここがポイントです。

他人の心は変えられなくても、自分の心は変えられるのです。



                     『ティータイム』
                       大川隆法

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