author : rinrin
手放したくないもの【不登校】
2011-01-21 Fri 13:41
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ブロマガって何?
別窓 | 日々徒然
譲れない価値観~持論の壁 【AC・不登校】
2011-01-20 Thu 12:01
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ブロマガって何?
別窓 | 不登校を考える
BGMを付けてみました
2011-01-18 Tue 11:30
気が向いたのでBGMをプラグインで付けてみました。

最近、お堅い記事ばかり書いているので、

「りんりん」が一人歩きしてそうな気がしています。




祈りが伝わりますように

光の息吹

暖かさの源流

いつか・・・

いつか、みなさんに伝わりますように


私の原点は、いつもここにあります

そして、いつも、ここにいます


りんりん
別窓 | 日々徒然 | コメント:0 | トラックバック:0
全力で遊ぶ
2011-01-10 Mon 14:13
昨日、娘の成人式でした。

2次会の同窓会には、最初は難色を示していた娘でしたが
結局、3次会まで行き、朝方4時ごろの帰宅・・・だったそうです。
だったそうです・・・というのは、私、すでに寝てたので
知らないのでした^^;

途中、娘から電話が入って、
遅くなるから、寝てていいからねと、
連絡が入りました。

この辺は、息子と違って
(息子は、一旦遊びに出たら連絡ひとつよこしません~)
いまだかすかに、娘の中に親の縛りがあることを示唆しています。

で、
「すげー、やるじゃんか!」
「オールでも、なんでもやってこ~い!」
娘の気持ちを讃え、娘の気持ちを後押しをしました。

我が家は、特に門限は無いのですが・・・
これまでの長年の成育歴からの「怒られるのではないか」という
娘の頭の中には幻の親の亡霊が住み着いていることを感じます。
頭の中の親の亡霊が、子どもの気持ちを制限させ、
前に進もうにも、進めない気持ちにさせていることは
息子も、娘も、同じことだっただろうと思います。

で、「すげー、やるじゃんか」という
私の言葉になったわけですが、
まあ、いろんな意味が含まれていますが、
娘の中の親の亡霊との鎖を引きちぎる言葉として、
そうなったわけです。


だからと言って、
方法として、じゃあ、うちの子も夜遊びさせなきゃ!
って、考えるのは、全く違うお話です。
見当はずれですので・・・。

子どもには、本気の言葉しか
伝わりませんから、言えばいいってもんでも
やればいいってもんでもないんです^^;

これは、使用上の注意です~。
じゃあ、どうしたらいいかって?

う~ん・・・お話してみます?笑

別窓 | 回復のやじるし | コメント:5 | トラックバック:0
お母さんは、心の基地【不登校】
2011-01-08 Sat 12:02
母親というものは、子どもにとって基地なんですね。
よく、飛行場や、港に例えられますが、
飛び立つ飛行機にガソリンを入れ、
帰ってくる飛行機には、メンテナンスをする。

それが、家庭の役割なのだと思います。

私自身、小学校1年の時に、
不登校らしきものを経験しています。
もう、はるか数十年前のことですが、
学校へ行こうとすると、お腹が痛くなって
誰もいないだだっ広い部屋に、ひと組ぽつんと布団を敷いて
横になっていたことを覚えています。

家から出られない。
学校へ行くのが、恐怖だと
その時、感じていたと思います。

この恐怖感は、今、私が学校へ行ったら、
知らないうちに、おうちが無くなるかもしれない
そういう不安でした。

もっといえば、おかあさんが、おとうさんとケンカをして
いなくなってしまうかもしれない。
おかあさんが、泣いているかもしれない。
だから、私が、おうちにいて
おかあさんを引きとめなきゃ、そばにいてやらなきゃ

と言っても、母親は、
自営のために、仕事場にいて、
結局は、1人で、寝てたのですが。

そんな神経症的な思考が、私を家に引き留めていたと感じます。

母親の不安定さが、私自身の心に通じて
おかあさんを守らなくてはならない、そう感じていたのだと思います。
家が安心な場所でないからこそ、
家を離れられない・・・
皮肉な話でした。



そして、我が子が、幼稚園の頃でした。
1つ違いの兄弟でしたので、
娘は、一足先に、幼稚園に行き始めました。
そして、幼稚園から帰ってきたら
必ず、ゴミ箱を確認するようになりました。

自分のいない間に、
母親と弟が、何を食べたのか、
確認の作業でした。
それは、まるで、何かを監視しているようにも思えました。

自分がいない間に、何かが起こるかもしれない。
お母さんが、不安定であることへの恐怖。
残してきた、私と弟を彼女は、監視し続けました。

当時、私は、娘がゴミ箱を確認する意味がわからなくて、
それがまた、監視されているようで、結構なストレスになり
むごいことに、ゴミ箱の中身を、
見えないように、してしまったことを覚えています。

今、思うと、私の不安定さが、
彼女が子どもらしい感情を出すことを
禁止させてしまいました。

結局、娘も、その呪縛から逃れることができず
長い間・・・、心を閉ざし続けていました。

ほんとに、むごいことをしてしまいました。

子どもからの、監視の目は、
親からの監視の目の*逆転現象もありますが、
もうひとつには、
母親の不安定さ、危うさを感じた子どもが、

「私をあなたの子どもにしてください」

「安全な港になってください」

そんな訴えがあるのだろうと思います。


そういうときは、子どもは何をして欲しいわけではなく、
ただ、おかあさんが安定し、しっかりとそばにいてもらいたいと
願っているだけだと思います。

そこには、あれこれと方法や画策は必要ないと思うのです。
中途半端に、きょろきょろして、あっちに相談に行ったり、
こっちに相談に行ったりする必要はないのではないかと感じます。

どちらも、気もそぞろになるよりは
まずは、うろうろせずに、静かに子どものそばにいてやり続けることも、
必要な時期もあるのではないかと思います。

子どもの目を盗んで、騙して画策しても、子どもは、
お母さんの行動、態度、口調、雰囲気で、ちゃんとわかっています。
そうやって、子どもを遠ざけたり、操作すればするほど、
子どもは不安になっていきます。
そうしたら、ますます、おかあさんから
離れられなくなるという悪循環に陥ります。

その時期を考えずにお母さんがさまよい続けたら
子どもも、また、お母さんの不安に引きずられて、
ずっとさまよっていかなければならないのではないかと感じます。
子どもは、ただ、おかあさんが黙って、そこに居てほしいだけなのですから。

どうしても、きょろきょろしたくなったら、
ただ、子どもを動かす方法を求めている時なのではないか?と
心の中を見つめて頂きたいと感じます。
子どもを動かす方法など、どこにもありません。
きっと、誰に聞いても、答えなど返ってきません。

ただ、カウンセリングを受けたら
どうにか、解決するなどとも、私は思いません。

やみくもに動くよりも、自分の家族の状態が、何を大事にする時期なのかを
見定めるのも、また大切なのだと思います。


*逆転現象:親の過干渉、過保護が行き過ぎたり、家庭内の「独自の理不尽なルール」が多すぎるとき、子どもは、常に監視されることになります。監視していないと、おかあさんが不安になるからですね。
「逆転現象」とは、監視された子どもからのやり返しの1つで、「私がこんなに苦しいのに、なんでわからないのだ」という究極の訴えです。家庭内暴力、暴言、逆監視などがあります。
娘が、ゴミ箱の確認をやっていたのは、この「逆監視」ですね。

また、独自の理不尽なルールとは、世代間連鎖によって母親が前の世代から受け継いだ遺物のことです。
カテゴリ「不登校の軌跡」あるいは、「コップの記憶」などの記事を参考にして頂けたらいいかと思います。


      
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