author : rinrin
ハイテンションで、落ちた
2007-03-21 Wed 23:31
ずっと、気を張っていたんだろう。
話が、進みすぎて、疲れたっていうのもあるのかもしれない。
今日は、朝から、ストンと穴に落ちたカイでした。
それでも、通信の願書を書き上げてしまわなければ
ならなかったので、やっとの思いで、仮時間割作成をした。


うつうつ・・・うつうつ・・・うつうつうつうつ・・・

って、感じで、いまいち調子の出ないカイくん。
わけを聞いても、はっきりしない。
あんまり、しつこく聞いても益々無口になるので、
しばらく、ほうって置いた。

でも、夜から、持ち直して、突然
「明日のスピーチ何言おう~」と。
明日は、適応指導教室の卒業式、終業式。
それで、生徒代表(といっても、8人しかいないけど)
で、スピーチの担当を受け持ったらしい。
決める時、みんな下を向いちゃって、やるという人がいなかったらしく、
「これじゃ、雰囲気が悪くなる」って思ったって。
それで、「やります」と言っちゃったらしい。
彼もまた、無言の雰囲気に、弱いタイプだったか・・・
そうやって、引き受けてきたのはいいけど、
直前になって、「どうしよう」は、なあ・・・。
一緒に、原稿を考えた。
考えながら、ほんとに、適応には、お世話になることばかりだったなあと思いました。


暗い顔して、親子で、初めて適応教室へ相談に行った時、
明るい声で、マシンガントークのT先生が、ひとりでしゃべっていたっけ。
カイに、卓球の楽しさを教えてくれた男の先生。
友達のように、接してくれた先生たち。
トランプの大富豪に、一時期みんなで、はまっちゃって、
いつも、トランプ大会が開かれていたこともあった。
最初は、一体、何をやってる所だと思ったものでした。

中3年になって、学校復帰をしたものの、一ヶ月で挫折したカイだったけど、
適応は、いつも、彼の基地だった。

釣り、いもほり、みかん狩り、調理実習、枝豆の苗を植えて収穫、
神社の豆まきに連れていってもらったり、海岸を散歩したり。

その中でも、勉強の占めるシェァは、少なかったけれど、
そんなことは、どうでもよかった。
彼にとっての、居場所は、適応でした。
人間不信の彼の心を一番最初に、溶かしてくれた場所でした。

時には、私とカイが喧嘩したとき、
適応で、いきなり泣き出した事もあったカイ。
そうやって、相談にも乗ってもらったし、親子で、支えてもらった。

明日、修了式に、絶対来てよとカイが言う。
「号涙するから、行きたくない」と私が言うと、
「来て!」と、あまりに強く言うので、
しょうがないので、泣きに行くことにした。

今日の夜は、明日、終了式の後にある、お茶会のために
ほんのお礼の気持ちの、マドレーヌを2人で焼いた。
明日が、彼にとって、ほんとの、卒業式かもしれません。
というわけで、明日は、泣きに行ってきま~す。

で、彼のうつうつの原因は・・・
フラッシュバックしたみたいです。
昔あったことが、リアルに揺り戻したようで、
それが、原因だったようです。
いろいろなマイナス原因が、重なって
ネガチィブモードになったかな。
やっぱり、なんだかんだと言っても、落ちたのは
ショックだったのだろうと思います。

あの後、少しずつ、持ち直したようで、安心しました。
夜も、ちゃんと、眠れたようで、隣の部屋から、
スヤスヤと寝息が聞こえます。
よかった・・・


それから・・・eggiさん、mailのお返事、なかなか書けなくて
ごめんなさい。いつも、読んで下さって、ありがとう。
とても、うれしく思ってます。もう少し、待っててね。
こんなところから、ごめんなさ~い。ヾ(*^▽^*)ノ
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