author : rinrin
お盆に,花火 [ 子ども・不登校の1年間 ](9)
2005-08-15 Mon 10:41

お盆が終わりました。
kaiは入院してるので、14日にパートナーの実家へ今年は3人で。
短い時間でしたが、soraにも、いい気分転換になったようです。
実家から帰る車のなかで、kaiにもお盆を味わってもらおうと
色々計画を立てました。

帰宅してから、soraとおだんごを急いで作り、
缶詰の小豆をかけ、スイカを切って、花火買って、kaiの病院へパートナーが電話を入れる。
「花火する?気分が乗らなかったらいいんだけど」
「うん、する。」
「ほんじゃ、8時に病院の近くの駐車場で待ってて」
「わかった」

ということで、車を飛ばして、現地へ。
kaiは既に待っていました。
kaiとsoraは、楽しそうに花火を楽しんでました。
打ち上げ花火も持参してたのですが、病院の近くだった上に、さらに老人保健施設もある所だったので、患者さんに迷惑がかかるかな~と思ったのですが、一本だけやってみようか、とやりました。

火をつけて、ジッと待つ。そして、
「ひゅ~~~。パン!!」

周りが、ひどく静かな所なので、その音のすごさに、みんな、一瞬、目が点・・・。
そのあと、みんなで、一斉に笑いころげました。
kaiも病院の方向を気にしながらも、大きな声で笑ってました。
久しぶりの笑いでした。

花火が終わったあと、駐車場に座り込んで、おだんごをほおばり
スイカを食べ、一時間ほどの楽しい時間があっというまに終わりました。
「おなか一杯~~」と満足げに言うkai 。
9時には病棟に帰らなければならないので、送っていきました。
その後姿が消えるまで見送り、帰宅。
毎年の夏の楽しみを少しでも味わって欲しかったという、家族みんなの気持ちでした。

病院のみなさん、お騒がせしました。
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