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始業式 [ 子ども・不登校の1年間 ] (16)
2005-09-01 Thu 10:56

ネット見てたら、中2の子が、始業式の朝、飛び降り自殺・・・
と目に入った。
死ぬ事はなかろうに・・・と悲しい気持ちになる。
何があったのか分からないけれど
親にとっては、生きててくれさえすればいいと。




ソラちゃん、始業式の日が近づくにつれて
どよ~~ん度が増してました。
りんりんも、それとなく励ましながら
同時にハラハラしながら見てました。

「クラスの女子としゃべると気を使うんだ」
「部活が無いから、楽しみがない~~」とぼやいてました。

「その気持ち、分かるよ」と相槌打ちながら
休みの後の学校は、つらいもんだよ、言いながら
行ってしまえば、思っていたのより楽になるかもねえと。
「そんなもんかなあ」と言いながら
今朝は、出かける前に、二人で気合の手合わせして
出かけて行きました。

お昼には帰ってきましたが、
話を聞くと、行ってしまったら、特にどうも無かったそうな。
いつもの日常に戻ったようです。

「ねえ、高校見学会があるんだけど、行っていい?Kちゃんと約束した」
ええ、いい事です。どうぞ、どうぞ。
まずは、ホッとしたというのが本音でございます。やれやれ。





カイくん、8月30日にサッカー部の写真取りがありました。
本人も行くというので、
スパイク、ソックス、服を持って、病院まで迎えに行き
写真取りの時間にあわせて行きました。

「なんか緊張する」と言ってましたが、
(こっちはもっと緊張してるんだけど。。。笑)
車を降りて、グランドに入ると、即一年生が
「こんにちは」と大勢が挨拶してくれる。

練習が終わった2年生が寄ってきて
またまた、声を掛けてくれる。
特に仲の良かったN君とM君と何やら話している。
写真取りが終わると、帰り際
数人が「カイ~、バイバイ!」と声を掛けてくれた。

彼にとっては緊張したけれど、幸せな時間だったと思います。
その後、明日、N君とM君が、病院へ
遊びにきてくれると言っていた。

ありがたいことです。

丁度、その日から3日前に、カイは爆弾発言をしてた・・・。
「あのさ、病院から学校へ行くってできるのかな」
カイの最近の様子から突然な感じは受けなかったけれどね。
「う~ん、できない事はない。でも、学校へ行かなきゃと思うのと
行きたいというのは、違うからね。どっちなのかな」
「行きゃなきゃ、と思う」
「それは、脅迫観念に近い?」
「うん、そう」即答。

一瞬、迷う・・・。
そりゃ、行けたに越したことはないのである。
だけど、まだ退院も出来ていない状態だし。
「あなたが、心から行きたいと思ったら行けばいいと思うけれど
 そうじゃないみたいに感じるよ」
「そうだね、じゃあ、止めとく」と安心したみたいに言ってた。

今思えば、もったいなかったかなあと思わない事も無い。
チャンスだったのかもしれない。
正しい選択なんて、無いのかもしれないけれど
後になってみなければわからないね。
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