author : rinrin
うちでは診れません [ 子ども・不登校の1年間 ] (35)
2005-10-09 Sun 12:46

こんなことを、4~5件の医者に言われた。

息子の医者探しです。

小児うつは、大人のうつと違って、非常に治療が難しいのだそうです。

それと、今かかっている主治医がQ大の大御所先生なもので

その息がかかっている下っ端の同大卒の医者は、診る事を嫌がるのです。

他所でみてもらってくださいと、今の主治医の名前を出したら、逃げ腰・・・。

この大学の派閥、師弟制度、どうにかなんないのか?(怒)

一体、どうすればいいの??

「じゃあ、どこがいいんですか、どこに行けば治療してもらえるんですか?」

「ん~、かなり遠いけど、SAGAの「○○国立○○所」かな」


ええ、もうどこへでも行きますとも。

それで行きました。高速で隣の県まで。

友人に一緒についてきてもらいました。


古い大きな建物でしたが、思春期の小児専門医と精神科医、ソーシャルワーカー、

それに、心理療法士、等が、チームとなって

一人の子どもを治療していくシステムらしいです。

しかし、予約が、人気の先生となると、来年の1月だと。

そ、そんなに待てないわ!

一番早い予約で11月・・・え~い、それでいい!


そのことをカイに恐る恐る伝えると・・・

カイは、「この心のもやもやが消えるんなら、楽になるんなら、どこでも行く」

と。

ほんとに苦しいんだなあ・・・

最初から、この病院へ行けば良かったのかもしれない。


もう一つ、親として一番知りたいことがある。

本当に「うつ」なのか「適応障害」としての心身症状なのか、

今まで、はっきりした答えをもらったことが無かったので、

そこのところをはっきり知りたいのです。

それで、治療法、対処法は、違うらしいのです。

  ******************

あ。それでカイは、金曜日14日に退院することになりました。

ちっとも、症状は良くなっていないのに・・・

主治医、早く退院しろと、退院しろと、うるさく、子どもに言うのだそうです。

それで、カイは、すっかり主治医に対して、信頼度が無くなったようです。

新しい病院が決まって、少し安心した様子でした。

11月の診察予約日までは、今の病院へ通うことになりそうです。

***********************

↓の本を昨日購入して、子どもの「うつ」について、考えました。
今まで不安だったことが、少し安心できて、参考になりました。
とても読みやすく、分かりやすい、内容でした。
ネットでも調べたけど、こちらの本の方がずっと良かったです。
ちょっと、画像がでかいのですが・・・笑


    著 者:傳田 健三(北海道大学助教授児童精神医学)
    発行所:講談社(こころライブラリー)
    値 段:1400円
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