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主治医との対話 [ こども・不登校 の一年間](41)
2005-10-27 Thu 13:02

文章を書くということは、自分の気持ちを整理する手伝いになるんだろうね。

書かない日が続くと、もやもやっと、何か溜まってくるような感じがする。

それともPC依存症かな?

自分に正直であるつもりが、だんだん違ってきたり

本音と建前が交差してたり・・・心の中はとっても忙しい。

           ☆

人の気持ちを伺って、それに合わせてしまう私。

そして、自分の本音が分からなくなる。子どもの時からそうだった。

だから自分じゃ何も決められない。

今では、決めたくなくなった。と言った方が正しいかな?

きっとね、子どもも、そうなんだろうな。

今、何をしたいのか分からなくて、立ち止まっているんだろうな。

今はじっくり、カイの甘えに付き合っていこうと決めているのに

こんなに活動的なのに、どうして、学校へ行けないのだろうと考えてしまう。

言ったところで、本人には、学校へ動く気が無いのは分かっている。

それでも、ほんとは、まだ心のどこかで、自分の思い通りに動いて

欲しいと思っている。

そして、行けないのなら、それも良し、と100%思っていない自分がいる。

昨日、カイの診察日だったので、K病院へ外来で行ったが、

主治医は

「どうして学校へ行かないんだね」と聞いていた。

「はあ、何となく」とカイ。

後ろで聞いていて、(今は行ける訳無いじゃん・・)

と心で突っ込み入れながら聞いていた。(-_-;)

「家ばかりいて、人の中に入らないと、引きこもりになるよ」と主治医。

「はあ・・・。でも積極的に自分から人と会おうという気にならない」とカイ。

「家にばかりいて人と会わなかったら、大脳が萎縮するんだよ」

「・・・」

そんなこたぁ、本人も親も分かってるのさ。

それが出来たら、不登校なんざならないのさ。

医者が出来る事、病気を治療することだ。

しかし、子どもの心まで、踏み込んでくれる医者は少ないのかもしれない。

相性もあったのかもしれない。

私が見ても、学校へはまだ行けないだろうと思うのに。

夫も心配そうに言う。

「これだけ元気なら、学校へ行けと言ってもいいんじゃないか?」

「言ってみたら?絶対行かないと思うよ」と私。

だって、行かなきゃいけないというのは、本人が一番知ってる。

そのことで苦しんでる。だから夜も眠れなくなる。

昼間は確かに、コンビにへ出かけたり、犬の散歩に行ってみたり

買い物へ行ったり、ゲームをしたり、本を読んだりと活動的になってきている。

しかし、それだけの事。

自分で選んだ事意外は、出来ないんだよ。きっと。


分かっているのに、私も主治医の言葉に反発しながら、同じ事を言いたくなる。

自分の渦巻く感情(エゴ)を納得させたい。

これは、息子の問題ではなく、私の問題集。

学校へ行く、行かないは問題ではない。

カイが自分で選んで、自分で歩けるようになる事が大事な課題。

そこには操作は入れまい。

そして、強制も入れまい。

〇(建前)と×(本音)を同時に出さない。

今までの子育てを振り返って、そう決めたのに・・揺れます。

でも、私も納得したいのです。

でも、でも、誰にも分からない事なんだと思う。親の私でさえも。

正解なんてどこにも無いんだから。失敗したっていいんじゃない。

そう思うしかないのかな。


            ☆

昨日の診察で、新しい病院の方への紹介状を書いてもらった。

主治医、不機嫌そうに書いてくれた。

最初は書かなくてもいいんじゃない?と主治医が言っていたのを

「先方が欲しいとおっしゃるので」と私が無理に書いてもらったのだ。

診察が終わって、お礼を言っても、無視~☆か!! 二度と来れん・・・ここ。

ま、いいか。3ヶ月お世話になりました。

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