author : rinrin
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
価値観を伝える [ 子ども・不登校の1年間 ] (61)
2005-12-21 Wed 15:37

子供に価値観を伝えるとき、迷うときがある。

これは、親の立場からのコントロール?

それとも、価値観を伝えることになるのか?と。

カイが、何か行動することを、迷っているとき・・・

「どうしようかな」

その言葉の裏には彼なりの表現できない気持ちがたくさんあるはず。

ここで、「行けば?」と促すこともよし、

「止めとけば」と言うのもよし。

本人が判断することを待つこともいい。

以前なら、母親の私の好みで判断し、そのように言っていた。

だから、一貫性が大いに欠けていたように思う。

しかし、判断がつかずに、本人は迷ってる。

「迷うくらいなら、やってみたらいい」というのが私の価値観。

日ごろ、本屋さんで、買おうか、買うまいかと、迷う子供には

「本は、どうしようかなと迷う本があれば、とりあえず買うこと」

を推奨している私。

これから先の人生で、迷ったとき、

「とりあえずやってみなきゃ分からない」という価値観に

つながるかどうかは、分からないけれど

自分が動くことで、確かに当たり、はずれはあるだろう。

でも、とりあえず動いてみるっていうのも悪くない。

もちろん、子供だけ動かそうなんて虫のいいことは考えていない。

子供に、価値観を伝えたいなら、

まず、親がそのように行動しなければならない。

それが、何かに迷ったとき、親がいなくても、

子供が自分で自分の道を選び取る指針になってくれたらいい。

どちらも選べず、結局、身動きできないというのが

今までの子育てだったと反省する。

強すぎず、弱すぎず、しなやかに、

どん底に落ちたら、自分で這い上がれるようになってくれたらいい。

たくさんの人と出会によって、価値観を取り入れ、

その中から自分で選び取っていけたらいい。

これは、子供たちだけではなく、私自身の、課題でもある。

人生にはたくさんの岐路があり、選択する場面がある。

臆病でもだめだし、無鉄砲でもだめ。

その選択が間違っているかいないか、問題じゃない。

結局、自分で選択することが、自分の人生を作っていくんだよね。
 

関連記事
別窓 | 楽天(不登校) | コメント:0
<<きのうは、シュークリーム [子ども・不登校の1年間 ] (62) | 歩いていこう | カイの日常 [子ども・不登校の1年間 ](60) >>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| 歩いていこう |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。