author : rinrin
母 [ 子ども・不登校の1年間](
2006-01-26 Thu 16:15

普通の人が母を心の片隅で思うとき

暖かい気持ちになるのだろうか。

普通の人がと限定したのは、私の親像は、自分でもゆがんでいると思うから。

母自身も、決して精神的に満たされていない結婚生活だったことを、

一番知っているのは、子どもである、私と妹。

母の愚痴の聞き役になり、父の暴力におびえた日々を

息をこらすように過ごしていた子ども時代。

子どもらしく、天真爛漫に、自分のままでいられなかった子どもの時。

味方のふりをして、突然、裏切る母。

子どもを守らない母。

親に振り回されるばかりの時代を振り返ると

スイッチが切り替わったように、空虚な感覚に襲われる。

そんな時代を、「しょうがなかったんだ」と

あきらめている、大人のわたし。

本当に、あきらめているの?

自分の中の子どもが、おびえた目をして、ひょっこり顔を出す。

だから、母を思うと、気持ちが、フリーズする。

あなたは、私に一体何をしたんだ?

今でも、言いますか?

「おまえたちがいなかったら、離婚できるのに」と!!!!!!



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