author : rinrin
あなたが大切 [ 子ども・不登校の1年間 ] (87)
2006-02-13 Mon 16:34

昨日の新聞に、携帯メールで小説を書いたものが、大賞を取ったという話題。

現役男子高校生らしいのですが、「いじめ」より「いじり」の方が100倍きついと。

そんな話から、息子に色々、学校生活を聞いてみた。

数日前から、学校のことをポツリポツリと話していたので、夜の静かな時間に、きいてみた。

基本的には、話したくなさそう。

でも、聞くと、学校生活は決して、楽じゃないんだなあ、

この子なりに、一生懸命折り合いをつけようとしていたんだと感じた。

でもね、自分も被害を受けると分かっていて、人の事まで心配して・・・

いじめる方じゃなくて、良かったとは思う。

しかし、そのために、自分の心をつぶしては・・・

今は、自分を大事に、自分を守ることを考えようと提案すると

「そんなことしていいの?」みたいに、きょとんとする。

自分を守れずに、人を守れるわけがないじゃん!

人の事はいいから、まずは、自分を大事にしていこうよ。

 まあ、それは、うつになった、直接の原因ではないけれど、

いろんな事が重なって、つぶれてしまったように見える。

極端な言い方だが、「他所の子は、お母さんの子じゃないから、

こちらが心配することじゃない。

おかあさんにとって、大事なのは、カイだもの」

そう、あの言葉・・・

平和が大事、命が大事と学校や家庭で何百回言われても、

いじめはなくならない。不幸な出来事も増えるばかり。


「あなたが大切」


一番、言って欲しい魔法の言葉・・・。

強さは、自分を信じることから。

カイは、やさしい。それは、弱さでもある。

本当の強さって、自分の弱さを認めたうえで、また、自分の後ろに自分を

支えてくれている人がいると信じられることで、少しずつ、

強くなっていくのじゃないかな。

試行錯誤は続くよ。

このまま、この子を学校へ行かせさえすればいいなんて、

私にはどうしても思えない。

甘やかせているとも思えない。

かと言って、過保護とも思えない。

いろいろな気持ちを整理つけていく、時期だと思うし、

その手伝いを、できたらいいと思う。

時々、学校の夢をみるのだそうです。

汗をびっしょりかいて、嫌な気持ちで目が覚めるのだと言います。




  :::::::::::::::::::::::

先週の金曜日、カイのたっての希望で、お試しで、塾に行きました。

娘がお世話になっている塾なので、先生にも事情を話してあったので、

まず、個人レッスンからがいいでしょうということで初体験。

数学が、楽しくて、あっというまに時間が終わったと言ってました。

週1から、少人数制で英語・数学を始めることにしました。

一般のクラスに入るのは、もっと先だと思ってます。

    ::::::::::::::::::::::


また、次の土曜日、カイは、適応のお友達「Nクン」と、

父とで、キャナルへ行った。

目的は、トイ○らすで、任天○DSのWiFiのダウンロード。

夫の証言では、二人で、ずっと、店を歩き、楽しそうだったと。

いい時間が過ごせたようです。
      

日々、徒然・・・とりとめもなく、書いてしまいました。
   

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