author : rinrin
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ACについて〔子ども・不登校の1年間〕(90)
2006-02-17 Fri 16:43

ふと、近況整理もかねて、ブログの意味を考えてみました。

このブログを作ったきっかけは、昨年6月から始まった

14歳の息子の不登校でした。

最初の数ヶ月、落ち込んだり、こもったり、夫婦ともに途方にくれ、

泣き暮らしたり(大げさ?)非常に辛かった時期がありました。

そこから、少し、上ったところで、ブログかき始めたわけです。


その中で、息子のこと、娘のことを通じて、親の・・というより、

人間としての自分のあり方が、非常に問われている事に、

ある方から気づかせてもらいました。時々、ブログの中で師匠~と

呼びかけたりして、困らせてしまいますが・・・。(笑;


これまで、自分がAC(病気じゃないんですが)だと自覚はあったのですが、

それは、日々の努力の中で、克服できると、まあ、軽く考えていたと思います。

すこし、うつ症状もあるかと思います。

でも、子供たちとの、葛藤を経て、どうしても、

自分自身の潜在意識にあるインナーチャイルドが、暴れて、

自分の意図しない方へ、意識を持っていかれたり、

感情をコントロールできない状態が、頻発して、困り果てた。

それで、いきついたのが、自分の問題=子育てへの影響 です。

当たり前といえば、当たり前なんですが。

今まで、表面的に、それなりに、一生懸命よかれと思って、子育てを

やってきたと思うのですが、

子供と親は、表面ではなくて、深い潜在意識でつながっているんですね。

この潜在意識は、いくら表面で取り繕っても、取り繕えないものなのです。

私と子供が、親子という縁で結ばれ、それぞれが、使命を持って生まれて

きたというならば、私が変わる必要があるのです。

それも、根底からです。

自分の問題を解決せずして、子育ては出来ない、ましてや

不登校のわが子を守れないことが理解できました。

今、瞑想を通じて、潜在意識への(多分、九識界でしょうか?)働きかけを

はじめていますが、

変わりたいとう切実な思いと、自分の子供には、このような

思いをさせたくないという気持ちでいっぱいです。

出来るならば、子供たちには、この世界を、ゆうゆうと、楽しんで、

「生まれてきてよかった」と言ってほしいと願っています。

それは、不登校の息子の「自分は生まれてよかったんだろうか」という

内的問いかけに、私自身が、全身全霊をもって、応えなければならないと

感じているからです。


人は、非常に霊的な存在だと思います。

「霊」という言葉を使うと、うさんくささがともなうのが、日本の風土ですが、

それは、占いや他力本願のようなものではなく、

自力本願で、自分で自分を決めて行くことが、本当の「霊的」なんだと思います。

本来、人間にはその力が備わっているのだと思います。

ある本によると、人に生まれるのは、ほんとうに奇跡のようなものといいます。

そして、それぞれが宿題をもって、この世に生を受けたと思っています。

この文章の最後のあたりにきて、「援助者」がそばにいることを感じます。

そして、微笑んでいます。


最近は、不登校と私の自分育てが、交錯したブログになってますが、

そういう理由からです。

また、こうして、書くことで、同じ感覚を持つ方々と、知り合え、

お互いに影響を与え、もらうことも、先に作った、「犬の糖尿病サイト」で

経験済みです。

これから、どのような方向性を持っていくのか、自分にもまるっきりわかりませんが、

とりあえず、右足を出し、次は左足を前に出し、

立ち止まることも多いかもしれませんが、

ぽちぽちと、「歩いていこう」と思います。

だから、きっかけをくれた息子、娘、

よき導き手となってくださる師匠、このような私の人生に、

今まで関わってくださった、まわりの方々、深く感謝してます。


ここが私の原点となりますように!

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