author : rinrin
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
傲慢/孤独は人を殺す [子ども・不登校の1年間 ](95)
2006-02-23 Thu 16:53

う~ん、体調、わるっ!花粉症???


自分の中で、何か違和感を感じる。

優越感と劣等感。

これが、自分の中でバランスを崩している。

優越感が出てくると、傲慢さが忍びやかに首をもたげる。

傲慢さにふりまわされると、自分じゃない自分を演じなければならなくなる。

自分の首を自分で絞めてどうする!

私は偉くもなく、特別でもなく、そして、悲劇のヒロインでもない。

そのままの私でいいんだよ。そのままで楽しめたらいいんだよ。

自分じゃない自分を作り出す幻想に苦しめられるのは、

まぎれもなく自分自身。

よくよく、傲慢には気をつけて。私!。本質が見えなくなる。

傲慢は罪をおかす。

 **********************

先日、中国系のおかあさんが、同じ幼稚園に通う子供の同級生を

殺すという事件があった。

子供を殺すという行為は、許せない。絶対に。

だけれど、このお母さんの孤独は、痛いようにわかる。

誰も、いなかったのか?

支えてくれる人は? そばにいて、「大丈夫よ」と

言ってくれる人はいなかったのか?

このお母さんだけが悪いと思えない。

周りは、「知らなかった」と言うのだろうか。

「知らない」わけがなかったんじゃないか?

自分たちは、安全なところから遠目で、傍観していたんじゃないか?

幼稚園のお母さん同士のおつきあいは、

グループに入れるか、どうかで決まるようなところがある。

経験上、ものすごく、熾烈な世界だと思ってる。

誰かをスケープゴートして、安心したり、

異質なものをはじこうとする人の心の問題があるんじゃないだろうか。

これも、優越感に通じるような気がする。

人を見下す、それに乗っかる。

孤独は、時に、人を殺すんだ。

このような事件が二度と起こりませんように!

被害にあった方、事件を起こした方に、心の安らぎが訪れることを祈るばかりです。



関連記事
別窓 | 楽天(不登校) | コメント:2
<<光となりますように [ 子ども・不登校の1年間 ] (96) | 歩いていこう | ヘルマンヘッセ [ 子ども・不登校の1年間 ](94) >>
この記事のコメント
つゆさんへ

お母さんでありながら、自分の中の心満たされない子どもの視点で記事を書いていた気がします。
紙一重の危うさを、自分の中に感じていました。

「助けて」と助けも求められないで
事件を起こさざるを得ないお母さん。
それを助けない世間への怒り、叫び、悔しさを、
「どうして、誰も助けてくれなかったのだ?」
と、幼いころの自分と重ねていました。

2010-07-03 Sat 23:17 | URL | りんりん→つゆさんへ #-[ 内容変更]
こんばんは

私もこの事件印象に残ってます。
あの時週刊誌等の記事やワイドショーのコメントは
(私が知る限りでは)殺されたお母さんに同情的で
まあ確かにそうなんだけど
でも加害者のお母さんの気持ちを汲むコメントには
行き当たらなかったことが
とても不思議でした。

私もあの時思いました。
この加害者のお母さん 本当に苦しかったんだって
それを誰のも話せず 
ただ黙って抱えているしかなかったんだって
その時に 寂しさは人を殺す
そう感じました。
その言葉が浮かんだとき息子の事を思いました。
2010-06-09 Wed 21:57 | URL | つゆこ #-[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| 歩いていこう |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。