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性善説と性悪説 〔子ども・不登校の1年間〕(122)
2006-04-21 Fri 14:04


と、すごいタイトルですが、内容は大したことない(笑)。。。


数十年前だったか、夫と 人の本質は本来「善」か「悪」か

ということで話をしたことを思いだした。


夫は、「悪」派でした。

自分が、そのように、良きものに思えないし、

他人だって、「善」だけで、できているように思えない。

だからこそ、教育・勉学において、

「善」を学んでいかなければならない・・そんな事を言っていた。

なので、子供に対しても、「教える」「指導する」というスタンスでしか

接することができない人なのでした。

その結果、子供たちから、疎ましがられていましたが・・・。

そのことで、何度も夫婦で、話し合い(バトル)をしましたが、

平行線のままです。



私は「善」派。

人は、もともとは、良きものを持っている。。。

当時は、何も根拠が無かったし、

自分自身も、日々の生活の中で 良きものの成分だけで 

出来上がっているとは、とても思えないはずなのに、

どうして、そのように 思っていたのか よくわかりません。

そこに、どうして、至るのか・・・

いつから、そう思っていたのか?

わかりません。はい。(笑)


思うに、若かりし頃、接した、

手塚治氏の「火の鳥」「ジャングル大帝」「アトム」

または、石ノ森章太郎氏の「サイボーグ009」

(少年マンガが好きでした)

椋 鳩十さん(鹿児島在住の動物作家さん)の本やまんが等からの
(↑ファンレターまで出した記憶がある)

メッセージを受け取って、ごく自然に「人=善」と

結びついていたのかなあとも思えます。

それとも、人はそういうものだと、

ただ、信じたかっただけなのかもしれない。


性善説と性悪説は、大昔の中国の儒教の先人たちが

考え出したものであるという事以外、詳しいことは、私も知りません。


今は、スピリチュアル的なものが、受け入れられ

人の本質は もともと「良きもの」であるという考え方は

一般的に受け入れられつつ、あるのではないかと思います。

個人的に言えば、とても、すばらしい事ではないかなあと思っています。


今、思えば、

私にとって、子育ての経験は、ある意味

この「善」への信頼を 確認するような

作業でもあったかと思うのです。(まだまだ、現在進行形中ですが)


私自身「性善説」を掲げているとはいえ、

現実的には、対人恐怖、機能不全が所々で、派生して

苦しい状態になるので、

「わたしなんか・・・」と

自暴自棄になることだって かなりの頻度であります。

今後もきっとあるでしょう。


そして、子育ての中で、不登校という事態は、

私の人生で、最大の、アクシデントでした。

子供の流す涙は、私の涙でした。


しかし、現時点で、振り返れば、

息子との対話を通し、

また、息子と私を支えてくださる

まわりの援護射撃は、

「性悪説」を裏付けるものは、何一つ なかったと思います。

それどころか、人の本質は「善」であるという確信は

不登校の恩恵ではなかったかと思うほどです。

また、このことを、はっきり、意識に上げて下さった方々に

心から感謝しています。


子供は、本来、「良き魂」である。

信じてみても いいのでは ないかなあ?

と思っています。

そして、わたしも・・・



今、子供のことを悩み、苦しみ

自分との闘いの真っ最中のおとうさん、おかあさんも・・・。

今は、辛いね、苦しいね。。。


子供を叩いたり、怒鳴ったりしちゃうことだってあるよね。

「この子がいなければ・・・」と現実の情けなさに、そう思うことだってあるよ。。。

「先が無い・・」と、絶望でがっくり、肩を落とすことだってあるよね。


それでもね、その経験は、とても尊いのではないかと思うのです。

辛いけどね、めげそうになるけどね。。。

どこかにつなっがっていると私は信じたいのです。

お母さんの流す涙は、きっと、明日の糧に変わると!

その苦しさの中で、いつかきっと、

こどもの中の、「良きもの」を見つけ出すことができると。

そして、それが、自分自身の発見へつながっていると。

せっかく、出会った、親子だもの。。。



こういう私も、まだまだ、子供とともに 

日々、葛藤&バトルを繰り広げているところです。

しかし、渦中の割には、だいぶ、肩の力が抜けたような気がします。

ただ、逃げているだけなのかもしれませんが。(笑)


最後は、抽象的で、わかりにくくなってしましましたね。

「性善説」「性悪説」から、こんなところまで

きてしまったよ。。。

思いついたことを、思いついたまま書いちゃうので・・・

なんといっても、ここは、自分の日記なので(^^;


まあ、これは、あくまで、私自身の思いをつづったものなのでして

「そんな わけない」という方々も、いらっしゃると思います。

それは、それで、よろしいかと・・・はい。(笑)

私もまだまだ、試行錯誤です。。。

がんばれ、みんな!
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