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不登校はお金がかかる [ 子ども・不登校の1年間 ] (130)
2006-05-05 Fri 14:25

久々に、子供ネタを書こうかな~と。

以前、不登校は、お金がかかるというお話を、ここでも、あそこでも(どこだ?笑)しました。

これは、ある意味、正解なのです~。

最近もそんなお話を、どこかで(笑)見たので・・・便乗しようかな~。

すまん(^_^ゞ


不登校になる前、うちは、結構、お金に関しては、シビアだったと思う。

しかし、不登校→家にいる→こもる

という流れの中で、どのように子供を外へ出すかが、第一課題となるんです。


えっ?不登校の子が、学校の時間に出歩いたらいけないですか?

おうちで、じっと、泣いていなければいけないですか?


いえいえ、そんな、小さなことにこだわっちゃいけないんです。

堂々と、外へ、出すべきです。

「恥ずかしくない。

 もし、誰かにとがめられたら、家に電話をしてもらいなさい」

そう言って、出してました。

最初は、本屋、買い物、ゲームセンターなど、私が連れまわしました。

ま、時には、海とかありましたが。

それから、一人でも出かけるようになりました。

最初は、びくびく、していた子供でしたが、

で、外へ出たら、やっぱりお金がかかるわけです。

野原で、鬼ごっこという年でもないので。。。

交通費、ジュース代、本代、そして、ちょっとしたものを買う。

これが、積み重なると、結構な出費になる。ザルなので、ちゃんと計算したことは、ないが・・・


で、子供から、お金の請求が来たとき、親はどうすればいいのか、悩みました。

ある日、そのことを、ブログに書いたら、出し惜しみをするよりも

出せる金額なら、出してあげた方がいいと、いうのが、大方?の意見でした。


もやもやが、吹き飛びました~。


そうだった、私は、今まで、出し惜しみしていたよ~。愛情もお金も。

お金を渡すときも「もう、使っちゃったの!」とか余計なことを言ったりしてですね。

だから、子供が、「申し訳ない」って思うんだなあって、はじめて分かりました。

その時、カイは、親から、自分がどれだけもらえる価値があるのか

お金で、試していたのだと思います。

愛情が、実感できないのですから、形の見える、「お金」というものに

執着した時期でした。

それがしばらく続きました。忍耐でした。


必要なお金をおあげるときは、いさぎよく。しばらくこれに徹しました。


これは、不登校親の会でも、同じ事を言われました。


なんせ、普通に学校へ行ってる子には、過分のお金でも

不登校のカイにとっては、そのとき、必要なお金だったんです。

そして、現在は、その必要がだんだんなくなってきました。

不思議でした。。。

そして、今は、私も、本人との話し合いで、必要のないときは、「だせない」。

必要なときは、何も条件なしで、ぽんと出す。(そんな、万札を出すわけじゃないですから~)

あ、でも、一回あったかなあ。

一万円札を一枚渡して、

「自分の行きたいところ、行っておいで。全部使っておいで」と、出したことがあります。

このときは、清水の舞台から、ジャンプの気分でしたが、

バスや電車をのりついで、一人で結構、遠くまで出かけていきました。

で、ほんとにきれいに、使い果たし、とっても嬉しそうに、帰ってきたんですね。

まあ、中学生だから、できたことでしょう。


ほんとは、心のどこかで、エスカレートしたらどうしよう~なんて、

びくびくしてたんですが。(笑)


この感覚は、私が小さい頃の、養育暦にも、大いに関係してると思います。

親に要求すること→悪い子

そのことが、不登校以前の親としての私に、子供に出し惜しみさせていたんだと思います。



これから、カイも高校、大学(行くのか知りませんが)へ、進学する予定ですが

無駄になることだってあると、覚悟してます。

このへんになると、額が違ってきますから。

涙を呑んで、どぶにすてるような事もあると思ってます。

これは、もう、開き直りです(笑)

それは、ソラだって、同じことだと思ってます。

やけくそも、少々、入っているかもしれません(爆)

子供が成人したら、親は、借金大魔王になってるよ。。。きっと。

そのときは、退職金前借、さらに、家を売る~(笑)

家の価値なんて、子供に比べたら、雲泥だわ、なんて考えてます。



ともあれ、子育ては、「潔く」。

子供は、親が出せる、ぎりぎりのところを

なぜか、ちゃ~んと知ってます。

もちろん、夫の働きがあるからこそ、できたことです。

感謝しなくちゃね。


使用法注意!:例外もあるかもしれません。当方、責任持ちません(爆)

   
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