author : rinrin
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復学へ向けての、リバウンド+追記
2007-04-04 Wed 21:38
今、一番、心配?じゃないなあ・・・

う~ん、気にかかることは、やはり、復学へ向けてのリバウンドです。

うちは、中学2年の6月からの不登校でした。

そして、中3になって、本人も、学校へ戻ろうと、

一ヶ月頑張りましたが、体力的、精神的に無理がかかって、

果たせませんでした。

その時も、子どもに、特に、学校をこちらからすすめたわけでもなく、

本人の希望でさせたわけですが、

その頃、思えば、本人の中に

「学校には、行かねばならない」という縛りがあったようです。

「学校へ行けない自分は、ダメな自分」という

自己否定も同時にあったようです。


ここを、クリアしていないと、

復学は、難しいなあと思ったものでした。


結局、適応指導教室で、ぼちぼち、過ごした約2年間でしたが、

取り組んだ課題としては、「自己否定」「ねばならない」を

「~したい」という気持ちに変え、

「行けなくても、自分は、ダメではない」という意識の書き換えを

親としては、気をつけてきたような気がします。


「否定をしない」「相手の中に仏の心を見る」

このことは、相手の、表面的なことを見るのではなく、

必ず相手の中に、すばらしい、ダイヤモンドが眠っていると、

信じることですね。


どうして、こういう事を書くかというと、

資料を整理していたら・・・なつかしい・・・

かつて・・・不登校にぶち当たって、途方に暮れていた私に、

一番最初に、そう話してくれた方の記録が、ぽろりと出てきました。

(どんだけ、整理下手なんだ、私)

それは、「自己肯定感」を育てるという事を、はじめて具体的に

示唆された、はじまりの時だったなあと、感慨深く感じました。



まあ、それから、母親として、人間としての、

自分の自己肯定感を育てながら(まだ途上ですが)

子どもを全面的に愛でもって、受け入れるという

そんな、練習を試行錯誤しながら、やってきた、

不登校の二年間だったと思います。


しかし、息子や、自分を通して感じることは、

この「自己肯定感」は、ほいほいと、すぐには、付かない。

ゆっくり、ゆっくりと。。。ですね。

やはり、子どもが外に出て行くと、

壁にぶち当たり、その度に、打ちのめされたり・・・

自信を失ったりの繰り返しをしながら、

少しずつ、少しずつ、ついていくものなんだと思います。


復学で、心配なのは、そこです。

多少は、傷が癒えたとは言え、まだ、ひよこ状態の彼らです。

環境も、がらりと変わります。

やはり、無理は、禁物。

操作も、禁物。

これを、甘やかしとは、思いません。

「自己肯定感」の無いところに、いくら、色々積み上げても、

やがては、砂の城のように、崩れていくことを

何度も、経験してきたし、自分自身でも実感しています。


引き際も、やはり、大事だという事も、

大切だと、私は、思っています。

通信とはいえ、やはり、学校は、学校ではあるし、

人間関係もあるわけです。

これまで、どれほど、息子が、自己肯定感を作れたか。。。

それが、試されると言っても、過言ではないと。。。

親も、これまでの成果の、テストをされるのですねえ。

先を、怖がっているわけでは、無いのですが、

「良かった、良かった」と、手放しでも、いられない。

何度も、復学を試みようとした、親子ですので、

その辺は、もう、身に染みて、感じています。

でも、いつでも、何度でも、やり直せると思ってもいます。

自己肯定感は、「want」になる。

「want」に、親が欲を出して、乗っかったら、

子どもは、また、きつくなります。

せっかくの「want」を、つぶさないよう、

暖かく、見守っていこうと、思っています。

そして、「want」を支えるという作業を、親として

やっていこうと思います。

この、見守るということについては、

色々、異論があると思うのですが、

丁度いいあんばいは、それぞれの、子どもの年齢

子どもの性格、家庭の歴史によって、違うと思っています。

Aの家庭で、成功したことが、

Bでは、通じないということが、

不登校経験者の親には、身に染みてあると思うのね。

もし、不登校に、万能薬があるとすれば・・・

子どもの心の奥深くに、ダイヤモンドがあると、

仏の心が必ず、あると、そう信じ続ける事だと、思っています。

それは、誰の心の中にも・・・必ずあるんですよね。

私は、その言葉で、苦しかった子どもの不登校から

確かに、救われました。


それと、もう一つは、

今まで、何度も、ブログに書いてきましたが、

お母さん自身の中の「自己肯定感」を育てること。

子どもの中の「自己肯定感」は、親の自己肯定感と

連動していると、私、思っています。

私の中では、これって、不変の法則なんですけどね^^


プライドも、かつての栄光(笑)も、全部ぶっ飛んだ不登校でしたが、

子どもが不登校してくれたお陰で、

今までの生き方を、考え直す、いい時間になりました。

また、色々な人に、出会い、助けられ、救われ、

それによって、多少なりとも、私自身が変われた気がします。

振り返ると、本当に、有難いなあと、感謝の気持ちで、

いっぱいになります。


これからも、相変わらず、ゆっくりペースですが、

私らしく、前を向いて、歩いていこうと思います^^

たくさんの出会いに、心からの感謝をこめて。


*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

あ、カイくん、ついに、自分のパソ買いました。
先日、買おうか、買うまいかと話をしたばかりだったんだけど、
やはり、ここは、合格祝いとかそういう段階ではなく、
家族のデータ(特に私の)を守るために、
急きょ、買うことにしました。

というのは、彼が、家族のパソを使うと・・・
メモリー激減、
動作が重い、
怪しいプログラム入れて、OSが、止まるわ・・・(泣)
(彼によると、必要なプログラムらしい)
スパイウェアは、拾ってくるわで(;-_-) =3 ふぅ
(彼によると、いつの間についてきたらしい。
 でも、100個以上も!?うそ~)
という、何度も、どえらい目にあって(汗;

そして、昨日は、ネットに、繋がらない・・・
また、インストールしたらしいものを、
速攻削除して頂いた。
どうも、ソフトには、相性というものがあるようだ。

PCの被害が、ますます広がる前に、
とにかく、彼専用を、もらったお祝い金で、
今日、夫と買いに行ってもらいました。
思い切り、中古です。
動けばいいんです。(爆)
3年、持つかなあ・・・。
それと、ウィルス○スターも、付けとかなきゃ
危なくて、困る。
とりあえず、早く、データを移して、欲しいのであった。
でも、そんな失敗も、大事なんだと思う。
かといって、それを、家族用で、やられても困る。
そういうことで、買い!でした。


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別窓 | 不登校を考える | コメント:4
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この記事のコメント
everさん←りんりん
>りんりんさんの、カイさんの、私の、みんなの心の軌跡だなあと沁み入ります。


そうだねえ~、この「want」のこと、散々、みんなで、あ~でもない、こ~でもないって、話して来たよね~。
ずっと、みんなと一緒だったね^^
たどり着くところは、きっと同じね。

>軌跡と輝石

アホ違うし~笑
いい言葉じゃん。
さすが、北の詩人(いや、ほんと、真面目ですけど、何か)

2007-04-05 Thu 13:46 | URL | りんりん #SAu5W79E[ 内容変更]
じゅんこさん←りんりん
ありがとうございます^^
ろみひーさんのところでも、コメントで、書いてくださっていて、さらに、ありがとう^^


>道はいくらでもある。
>どうにでもなる。
>と、親がのんびりと構えて子どものことを
>信じてあげたら子どもも自分に自信が
>持てると思います。

その通りですね。
それしか無いのですから。。。
私も、自分の軸がずれないよう、
がんばろ~^^
2007-04-05 Thu 13:40 | URL | りんりん #SAu5W79E[ 内容変更]
りんりんさんの、カイさんの、私の、みんなの心の軌跡だなあと沁み入ります。
親の「want」子の「want」違う人間だもの、違って当然。輝石があると信じること。最終的に辿り着く場所はきっと一緒だよね。

軌跡と輝石、とかアホなことも同時に浮かんでくる精神的ゆとり。ちっとはたくましくなったから、全てに感謝です。むふふ
2007-04-05 Thu 13:17 | URL | ever0123 #-[ 内容変更]
合格おめでとうございます。
まずは一安心ですね^^

そして、その後の不安、よくわかります。
でもりんりんさんが今日書かれたこと、すべてその通りだと思います。

学校へ行けなくなる子どもってみんな自己肯定感が少ないんですよね。
まじめで繊細だから、ちょっとできないことがあると、それで自分を否定してしまう、責めてしまいがちなんですね。
こうしないといけない、と思っちゃうんです。

そして、
>子どもの中の「自己肯定感」は、親の自己肯定感と連動している

その通りだと思います。
こういう繊細な子どもほど、親の気持ちが良くわかりますから見事に連動しますよね^^

道はいくらでもある。
どうにでもなる。
と、親がのんびりと構えて子どものことを信じてあげたら子どもも自分に自信が持てると思います。

甘やかしじゃないですよね~(私自身の自己肯定で~す ^^ゞ)
2007-04-05 Thu 11:09 | URL | じゅんこ #-[ 内容変更]
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