author : rinrin
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人に聞けない理由
2008-01-06 Sun 21:52
今日は、仕事しながら、例の彼女としっかり、くっついて、話をしていきました。

その中で、彼女は、小さな頃から、家庭に問題がいろいろあって、人に質問したり、頼ったりすることが、苦手で、自分で処理してきたことが多いのだと、言っていました。

そして、対人関係では、緊張が高く、人が説明している言葉の意味が、飲み込めないのだということが、わかってきた。

表面の無駄で、どうでもいい会話は、一見、スムーズにできるのですが、それも、自分が話すことが、一生懸命で、人の話していることを、聞けない、あるいは、理解できない状態なのだということも、理解できた。

だから、人との関係性の中で、互いに学び会ってきた経験が、無いのだろうと、思い当たった。

小さな頃に、家庭的に問題のある子は、結構、そういう人が多い。
実は、私もそうでした。

人と情緒的にふれあう機会も、これまで、少なかったのだろうと、感じます。

この問題点・・・

しばらく、親代わりが、必要か・・・と。


質問をすることが出来なかった、家庭環境というのは、詳しくは、聞いていませんが、大体において、親が、自分のことに必死で、子供の気持ちまで、心が届いていない場合が多いのではないかと、思った。
親が、子供にとって、頼れない存在・・・反対に、親の面倒を、精神的に、見てきた子たちの特徴に、似ている。

親というものは、子供にとって、信頼関係を作る、一番最初の経験になるはずだけれど、ここが、抜け落ちた子供というのは、どこか、対人関係が、怖いものに、なることが、多い。

そんな彼女の話の断片をつなぎ合わせて、言葉にして、繰り返して言ってみると、「そうなんです。人が怖いです」と、言ったところをみると、あながち外れてはいないと思う。

でも、彼女の偉いところは、それを、自分の環境のせいにしていないことだ。
19歳で、自分で、お金をためて、看護学校へ行きたいという夢。
「お金もだけど、今、たくさん、経験をつんで、おきなさいよ」というと、
笑って、「はい」と答える素直さ。

彼女のドジには、いろいろ言う人もいるけれど、彼女が、失敗をしてくれるおかげで、
まわりの他の新人さんは、それを見て聞いて、学んでいるところも、多いんじゃないかとも思う。

毎日、怒られてばかりいても、めげない強さを持っている。

ただね、言われて、理解できなかったことを、わかったふりして、「はい」と返事するのは、よした方がいいよと、言うと、苦笑いしていた。
それよりも、「言ってる意味がわかりません」と、言っていいんだよ、と。

私なんか、「言ってる日本語の意味がわかりません」って、言ったことがあったよ~、と言うと、笑っていました。

わからないことは、悪いことじゃないし、
何回も同じことをきくことも、迷惑でも、悪いことでもない。
反対に聞かれたら、嬉しいもんなんだよ。
わかってるふりして、自己流で、やってしまうことが、後々、一番迷惑をかけることなんだよ、と・・・念押ししました。

いつか、人の気持ちのわかる、いい看護士さんに、なって欲しいと思うのです。
って言っても、朝から、彼女を叱っていたのは、私です(汗;
でも、ヒステリックには、怒んないですよ、私(念のため^^;)

結局、今日も、自分の仕事は、ちっとも、出来なかった・・・・

その後、違う新人さんが持たされた、担当箇所のチェックと、発注を一緒にやって、
自分のところは、細切れで・・・

明日、がんばろう~~。

な~に、やってんだかなあ・・・


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