author : rinrin
中国産
2008-01-31 Thu 23:45
うちの職場でも、中国産加工食品の撤去の指示がありました。

我が家でも、冷凍食品を確認してみましたら、JT、ありました~。
あわわ。

しばらく、中国産、控えようかとか、思ってみたり。
体調、悪いのは、もしや、このせい?とか思ったり(笑)
いや、それは、ちょっと、極端ですね。

中国は、今、土台がなくて、経済至上主義になっている気がします。
ひところ前の日本みたいだなあと感じます。

うちの職場も、ほとんどが、中国とか、タイとか、東南アジアの商品なんですが、
便利なものを作るということと、原産国が真に豊かになるということと、
矛盾のハザマが、見え隠れします。

ひとつの商品を作るために、二酸化炭素を多量に排出し、
公害が起こるだろう。
ひとつの商品を作るために、環境を破壊して作っているだろう。

そして、法律がゆるいところにつけこんで、現地の人々の労働力を、
ベルトコンベアのように、使い捨て、経済だけが、豊かになる方法だと、
かつての日本式を、持ち込んでいるのかな。

毎日、搬入される多量の商品を陳列しながら、そんなことを思うのだ。

経済で、豊かになることも、大切だ。
今日、食べるものが無い地域には、それは生きていく、必須だ。
しかし、現地の自然や人力を詐取して、私たち日本人は、
安い価格で、それらの品物をたやすく手に入れることができ、
満足することもせずに、貪欲に、食い荒らす。

アンバランス。

現地は、食品を、大量生産し、収入を増やすためには、効率と収入をあげるために、
多量の農薬を使わざるを得ない。

人が、大切にされ、大地が尊厳を取り戻すときは、来るのだろうかと、
危惧する。

そんな、たくさんの犠牲の上に、100円ショップは、成り立っていて、
たまたま、そういう商品を売る立場にいる自分に、以前から違和感も感じている。
100円に群がる消費者にも、違和感を感じる。
うちの職場の消費者層をみると、年金暮らしの高齢者も、多い店ではある。
少ない年金の中から、少しでも、安い買い物をという、そんな気持ちも
十分、わかる。
企業も、薄利多売。
また、赤字を出しては、私たちは、労働の場所を失うはめになりかねない。

でも、少しだけ高くてもいい。
正当に品物を得たいと思うのは、豊かな国に住む私の、
ただの理想論だろうかなあ。。。

関連記事
別窓 | 日々徒然 | コメント:0
<<ひとりごと | 歩いていこう | とあるブログで>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| 歩いていこう |