author : rinrin
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
不登校を解決する50のアドバイス
2008-03-27 Thu 21:50
手に入りました♪

我が家の経験を振り返って、ささっと、目を通してみました。
今まで、読んだ不登校本の中でも、わかりやすく、読みやすく、理解しやすい気がしました。
一番、気に入ったのは、「不登校」を学校へ復学させることを、解決と捉えていないことでした。

ここは、非常に大事なポイントだと思います。

不登校を、子供の問題ではなく、家族の問題と捉えているところも、goodなところです。

そして、不登校のパターンを、まぜこぜに書いていないというところも、良かったです。

不登校のパターンというのは、本当に様々だと、私も思っています。
今まで読んできた不登校本は、そこのところを、ごっちゃにしてしまって、読む側が、余計混乱してしまうという難点があって、結局、どうしたらいいんだ?という疑問符だけが、残るという解説本が多かった気がします。

我が家に重ねて読みながら、私の方法は、間違っていなかったなあと、あらためて、納得したり、「やぱりなあ」と、腑に落ちることも、書いてあって、これは、いい本ではないかと思います。

ちょっと、私的なことを入れながら、読み解いてみたいと思いました。


【不登校を克服するまでの4つの段階】


@混乱期

子供が学校へ行けなくなる、初期の状態にも、いろいろあるようですが、うちの場合は、非常に、典型的なパターンだったと思います。
朝になると、お腹が痛い、吐く、朝トイレから出れない、熱が出る、不眠、家族への暴力、壁を叩く等々。
それ以前にも、言葉が少なくなる、表情が暗い、自分の部屋にこもる等の予兆がありましたが、親は、思春期特有の症状だと、心配しながらも、一応学校へ行けている状態なので、軽く考えていました。
現実に、子供が学校へ行けない状態になって、はじめて、慌てふためくんですね。
しかし、子供のそのような状態を目の前に突きつけられても、なお、「不登校」とは、考えないんですね。ましてや、子供のストレスや心の中まで、気持ちが及びません。
しばらく、学校へ行かせる・・・或いは、行くことに、気持ちが集中します。

「なぜ、行かない?」
「なぜ、行けない?」
「しばらく休んだら、行けるようになる」
「体調が悪いだけ」
と、親は焦る気持ちを抑えながらも、病院なんか、行ったりしました。
それでも、私は、事の大変さが、よく分かっていなかったですねえ。

子供の方も、
「どうして、行けないんだろう?」
「どうして、こんなに体調が悪いんだろう」
と、自分のことなのに、自分が不思議でならない。

そして、その間、調子のいいときを、見計らって、学校へ行かせたり。
数日は、遅刻しながら、行けたり、行けなかったりを繰り返しながら、次第に、いよいよ、家から出られなくなってしまう時期に突入。

こうなると、親も、次第に、理性が吹っ飛び始めます。
「どうして、学校へ行けないんだ~」と、子供を問い詰めたり、しちゃいましたね~。

うちの子、不登校?
えっ?そうなの?

いや、まさか~、違う~、

まあ、そんな感じで、日々、家の中が、安定せず、暗かったり、私も、パニクってきた頃でした。
人に相談し始めたのも、この頃でしたか・・・

でも、人に相談しても、私の場合、「親の育て方が悪い」と、責められました。
こういう方、結構多いんじゃないかと思います。
ある知り合いなんか、「子供を甘やかしているから、そうなるんだ」と、言われたそうです。

そりゃあね、不登校というのは、まあ、クラスに一人くらいで、珍しい存在ではありますけど、傷口に塩を塗るような発言は、やはり、同じ母親として、控えて頂きたいと、思うのであります。
少しだけ、想像力を働かせて、辛い気持ちを、理解していただいた上で、言葉を選んでほしいなあというのが、今の気持ちです。

まあ、そんなこんなで、子供も、強い罪悪感で、精神が不安定になり、親も、現実を引き受けられないもどかしさで、右往左往するという状態が、混乱期と呼ばれるものでしょうね。
うちも、頭では、理解しようとするのだけれど、息子の現実を、突きつけられて、非常に落ち込んだ時期でした。

なんだか、書き始めたら、長くなりそうなんで、続きは、また、今度ね
関連記事
別窓 | 不登校を考える | コメント:0
<<なぜ混乱するか | 歩いていこう | モンスターハンターポータブル・セカンドほにゃらら???>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| 歩いていこう |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。