author : rinrin
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疲れた?
2006-10-07 Sat 17:06
昨夜は、精神的に、かなり乱れて、
布団の上で、「ああ、もうだめだ」と叫びながら、枕を抱えていた息子。
薬を多めに飲ませて、息子を抱え込むようにして、寝かしつけた。
やっと、寝息が聞こえ始めると、ほっとした。

こういう夜を、幾晩過ごしただろう。
最近は、無かったんだけど、息子の気持ちが乱れると、やはり母の気持ちも
落ち着かない。

今日は、午前中に、塾のリスニングテストがあったのだけど、キャンセル。
お昼からの、授業には、出れるかなあ。

学校へ行くたび、教室に入るたびに、トラウマが増えていく気がする。
だから、言ったんだ。行かなくてもいいと。

探し物って、学校の中に、良心のかけらを見つけたかったのね。
でも、無かったんだねえ。
場所が、違っていたのかもしれないねと母。

学校は、彼には、毒になる。
最近は、制服姿の中学生を見ても、なんの感慨もなく、かえって気の毒になる。
たくさんの本音を、黒い制服で、覆い隠し、良心を育てる事もなく、
自己防衛のための戦闘服にさえ感じる。
息子が、制服を着ている姿さえ、気の毒に感じる。
いろんなアメーバのような思いを、制服が、「こうあるべき」と
型枠にはめ込んでいる、道具にしか見えない。

早く、気持ちを復活させて、毒気を抜いて、本来の自分の道を取りもどせたらいいな。
今は、眠りだけが、彼に平安を与える。

こんな日が、もう、二度ときませんように。。。

これでも、学校へきてくださいと、担任のあなたは、言うのですね。
分かってもらおうとは、思わないけれど、(たぶん分からないだろうけど)
もう、放っておいてください。
何も、しないでください。

どうしても、授業に出てほしいのなら、授業を教えてあげたいのなら、
暇な時間に、不登校の子たちに授業をしてあげてください。
うちの学年でも、4人もいるんだよ。。。
そして、行けるのだったら、とっくの昔に行ってますって!


いじめで、自殺した子のことから、息子と話をした。
ネット上でも、男の子のいじめの実態は、大人の常軌を逸している。

知ってますか?お母さん方、先生方。
ほとんど、下半身ねたです。
よってたかって、押さえつけられて、みんなの前で、パンツ下ろされて、辱められて、
挙句に、○○まで、させられるの、普通にあるそうです。
だから、子供は、親に言えません。

暴力は、弱い子に向かいます。
どうして、弱い子に向かうのでしょう。
上に立ちたいからです。
どうして上に立ちたいのでしょうか。
自己肯定感が無いからです。

どうして、自己肯定感がないのでしょう。
自分は、自分のままでいいと、そう言ってくれる人に出会わなかったからです。
いつも、だめな奴と、無言の圧力を受けていたからです。
親から、先生から、地域から。

どうして、いじめは、だめだと止める子がいないのでしょう。
怖いからです。
次は自分の番になるからです。
そして、傍観しながら、他人事のように、みているのは、どうしてでしょう。
それは、親や大人が、自分の保身しか興味が無いからです。

不登校といじめる側、傍観する子、すべてが、病んでいます。
それが、この国の子供たちです。

子供が生まれたとき、あなたは、何を子供に望みましたか?

元気であれば、思いやりのある子に、優しい子に。
そう願ったはずです。

しかし、あなたの子供が、いじめに加担しているかもしれない
あなたの子供が、いじめられているかもしれない、

子供は、親の前ではいい子を装います。
それを、見抜ける親であるかどうか、親の、人間力が試されます。

子供を育てるということは、周りのおとなが、全身全霊をかけて
育てるということです。
それが、できなければ、子供を育てるのではなく、ただ飼育しているだけです。
そんなこと、考えたこと、ありますか?
今の学校は、動物園のさる山の飼育場です。
そして、地域社会も、ただ、傍観しているだけの、無関心な社会です。

無力さを感じたとき、はじめて、社会が変ろうとする、流れにむかうのです。
川の逆流に向かって、一歩、一歩、向かっていかなければなりません。
それは、大変な力が必要です。
しかし、あえて、それに挑んだ、不登校者は、
そのことを、社会に堂々と訴えていかなければならないと、私は感じるのです。

不登校、ちっとも恥ずかしい事じゃない。
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