author : rinrin
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泣けない理由
2008-05-13 Tue 17:21
ちょびが亡くなって、3ヶ月たちました。

でも、家族に、共通なんですが・・・寂しくて泣いたり、しんみりしたり・・・
無いんです。。。

うちの家族、変?と、ちょっと、不安になるんですが。

今日、息子と、その事を話していて、
ちょびが、亡くなって、ホッとした部分が大きいのかもしれないと、そう思う。

5年の闘病で、5年前とは、家の中の様子は、すっかり変わっていき、
すべてが、ちょびを中心に、家族が動かざるを得なかったこと。

慣れたこととは言え、いつ、ちょびの低血糖が起こるのか、出かけていても、
たいへん神経をすり減らして、急いで、帰宅し、元気そうな顔を見て、ほっとしたものだ。

動物が好きな家族ではあるが、
病犬介護は、お金と、時間と、手間がかかることは、
ただの「好き」や「愛情」を超えて、責任感に変わる。

好きだけでは、看病など、できない。

ちょびが亡くなって、一番落胆して泣いていたのは、夫だった。
週末の散歩は、夫の仕事だった。
それでも、夫の場合、常に仕事が優先であった。

誰かが、言っていた。

一番、介護をした人が、一番泣けないんだよ。。。と。
中途半端に関わった人は、無責任に泣くんだよ。。。と。

誰が、言った言葉か、もう、忘れてしまったけれど、
そうなのかもしれないと思うし、
そうじゃないのかもしれないと思う。


でも、ちょびの、最後の様子を、未だHPにアップできないのは、
単に忙しいからということだけでは、あるまい。

今朝、ちょびの夢を見た。

美しい白っぽい毛並みで、若かった頃のちょびだった。
目が輝いて、しっかり、視力もあった。


犬と一緒の生活をすることは、もう、当分は、無いだろう。
ネットを通して、犬の病気が、人間並みに変わってきていることを痛感する。
また、最後まで、看取る勇気と、ともに過ごす十分な時間は、今の私には、無い。

080212_1102~00020001


ちょびの、最後の写真です。
いつものように、眠っているようです。
毎日、注射や検査で、痛い思いを一杯したね。
ごめんね。

散歩が大好きだった子。
無邪気で、近所でも、お転婆で有名でした。
脱走の名人で・・・雷が大嫌いで、
破壊大魔王に手を焼いて、怒っちゃったことも多かったね。

目が見えなくなっても、リードの合図をちゃんと、感じてくれて、
チュチュの合図も、理解が早くて。

最後は、私の手の中で、安らかに行かせてあげられたことだけが、
私からのギフトでした。


phototyobi-6.gif


14年と8ヶ月、楽しい時間と、暖かさをありがとう。

大好きだったよ。

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別窓 | わんこ | コメント:2
<<諦めて | 歩いていこう | 頂きもの>>
この記事のコメント
chimutaさんへ
そうですね、今の自分ができることを、
やっていけばいいんだと思います。

>人と比べない・・・・

そうだと思います。
もっと、あ~んなことや、こ~んなことが、出来たんじゃないかと思っても、それでも、その時は、自分の精一杯だったんだからね。

共に暮らすということは、
そういうことなんだと思います。

素敵なコメントを、ありがとうございました^^

2008-05-13 Tue 22:59 | URL | りんりん #-[ 内容変更]
こんばんわ
チョビちゃんの最後の写真 前の方から明かりが
さしていて とっても良い写真と言う感じが
しました。

私は今でも これでよいのか?と思いながら
毎日過ごしています。思ったように介護してあげられ
ない自分を責めたり 思ったように治療してあげられ
ない自分を責めたりすることも多いけど

私が出来る限りの事を最後まで全員にしてあげる事
今の私に出来るのはそれくらい。他のお宅と比べる事は
しないと3年前に決めたから・・・
2008-05-13 Tue 22:46 | URL | chimuta #HDYDaXXQ[ 内容変更]
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