author : rinrin
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自分で決める
2006-10-09 Mon 17:07
時に、「しても、しなくてもいい」と言われたら、
なんだか、拒否されたような、見放されたような、途方にくれるような感覚になるって事ありますよね。
これは、人の選択に自分を重ねていることばかりしていたら、こういう感覚が増大するようです。

息子に、「どちらでも、あなたがしたいようにしていいんだよ」
と言うのですが、最初の頃、それは、とても、冷たい言い方で、淋しくなると云われました。

それまで、私もそうですが、息子も、人の意思に添って、行動する癖が、あったのですが、不登校によって、コントロールの枠を外して、主体的に生きることの大切さを、学んだ私は、息子にも、接し方を変えていきました。

そして、私が「自由」「尊重」を全面に押し出した頃、息子は、非常に面食らったようです。
が、ちゃんと学んでいますね。彼は。

一生懸命、自分というものを、考えて、考えて、自分にできることは、なんだろうと思うところまで、来ました。
親としては、とても嬉しいです。

逸話で、幼い頃から、鎖につながれ、飼いならされた巨大象が、鎖を外されても、逃げようとしない話を思い出します。

最初は、鎖を外される事が、ストレスになるかもしれません。
けれど、長い目でみたら、それは、見放したり、出て行けといってるわけではないのです。あなたの気持ちが一番に、尊重されるということを、知って欲しいと思います。
あなたは、誰のものでも、ないのですから。

それが、自己肯定感につながると、その第一歩になると、私は、信念を持って、思っています。
これが、脱依存関係への第一歩だと思います。
息子の当初の面くらい度から、いかに、彼が、人によって、自分をカメレオンに変えて、
自分をごまかしていたか、無くしてしたか、そして、親が彼の領土を侵略していたかが、見えてきたことは、最大の収穫でした。
それは、人との付き合いでの、境界線を作ることに、とても、役立つと、私は、お伝えしたいのです。
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