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歩いていこう

author : rinrin

ゆめ



久々のアップです →kokoro odayakani


。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○

最近、冴えない息子との会話。


たろう「夢をみた」

母「どんな~?」

たろう「宇宙へ行ってた。いろんな人?がいて、楽しかった」

母「ふ~ん。どんな話をしたの?どうやって行ったの?」

たろう「何か、話をしていたような気がするけど、忘れた。
    たぶん、駅のようなところにいたから。。。電車かなあ~
    帰りたいと思わなかったけれど、帰り道がわからなくなった」

母「うん、どうやって帰ってきたの」

たろう「親切な人が、むこうの四角形の星座の、四点の星のいちばん、赤い左下のが、
    地球だと教えてくれた」

母「ふ~ん^^;」

たろう「んで、そちらを目指して、行っていたら、雨雲におおわれた地球が見えた。
   そして、日本を探して、九州を探して、福岡を探して、自宅へ帰った」

母「その親切な人って・・・?」

たろう「う~ん、わかんない」

姉「きっと、守護霊さまだよ」

母「そうだろうねえ、ねえねえ、どんな人だった?おじさん?(←笑)」

たろう「わかんない」


たろうちゃん、どうやら、幽体離脱して、どこぞへ行っていたようです。
最近一週間ほど、自分に閉じこもって、本ばかり読んでいる、たろうちゃんです。
本を読むということは、ある意味、浅い瞑想状態でも、あるので、
つい、ふらっと、抜けたのだろうと、思われます。

もともと、寝ている状態の時というのは、
人は、無意識に、別次元へ行っているらしいので、
さもありなん、なんて、思うのです。


まあ、そんな話をしたあと、
彼が言うには、
目的がなく、存在するということは、
ただ、時間を浪費している気がして、空しいと。

学校は、友達もいるので、楽しいけど、
家に1人で、いる時間が、辛いらしい。

ふ~ん・・・・

同じ年代の子たちは、何かをして、紛らわせているけれど、
自分と、直接対峙せざるを得ない状況というのも、
また、辛いものだと思う。

まあ、昔は、家から出られない時もあったことを思えば、
今の状況は、その頃とは、まるっきり反転してるのを、
本人は、知らない。
私は、ただ、聞くだけ。
何も、コメントしなくって、
何もしなくって、
「それも、辛いなあ~」と
答えただけで、終わる。

吐き出せたことで、たろうちゃん、少し元気になったのか、
めっきり無口だったこの一週間だったけど、
今夜は、みんなと一緒に、TVを見てる。

ちゃんと、心を育てているんだと、思ったりする。

そのときは、苦しかったり、辛かったり、
心がうずいたりするんだけど・・・
そこを自分で通らなきゃ、進めないときもある。

自分じゃなきゃ、だめなんだ。

自分の課題なら、誰も、自分の代わりは、できない。
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