author : rinrin
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悩みの大きさ
2006-10-27 Fri 10:00
昨日の夕方は、地域パトロールの当番でした。
2人のお母さんと一緒に、車にクルクル(警察の車についてるような光が回るやつ)を付けて、学校帰りの安全を監視するんですが、車の中では、パトロールどころか、ほとんど、だべっていた。。。
これが、いつもの実態なんですが・・・(意味あるのか??笑)
まあ、たまにしか合わないお母さんたちとお話しできる、いい機会ではあります。

そこで、ある一人のお母さんが、堰を切ったように、子供の事を話し始めた。
子供は、サッカー部所属の中2。
今年の7月くらいから、友達と全く遊ばないようになり、サッカーの試合で遠征しても、昼食を1人で、ぽつんと離れて食べている。
夏休みも、一回も友達と遊ばず、サッカー以外は、家でサッカーゲーム。
もともと、無口な子なので(私も小さい頃から知っている)何かあったのかと聞いたら、「心配しないでいい」と言うばかり。
いじめがあるわけでもなさそうなのだけど、1人でいる。
お母さんは、それを見ると、辛いし、何より、周りのお母さん方から、
「○クン、どうしたの」と言われるのが、余計辛く感じる。
うちの子、どうしちゃったんだろうと思うと、泣けてくる。
という、話でした。

話聞きながら、「ああ、そんな事で悩めるから、いいなあ」と心の中で思ってしまいました。(ひがみ?入ってますか~??)>ダークりんりん

でも、親の抱える悩みは、いつも、無限大。。。
悩みの捉え方で、大きくもなるし、小さくもなる。
決めるのは、自分。


で、1人でいる力が、あればいいんじゃないかと思う。
彼は、サッカーが、本当に好きなんだよね。
サッカーすることが、支えになってる。でも、周りの友達とは合わなくて、距離を取ったんではないかと思われるなあ。

でも、1人でいるって、あの位の子供にとっては、すごいストレスだと思う。みんな誰かとつながりたいと思う年頃だもの。
だから、ゲームして、頭空っぽにしたいんだなあ、きっと。
お家で、「よく、1人で頑張ってるね」と肯定して、褒めて、ゆっくりさせてあげればいいと思うけどな、と答える。
決して、弱い子じゃないと思う。小さな頃から知ってけど、意思を持った子です。

お母さんのストレスは、きっと、サッカー仲間のお母さんから言われる
「どうしたの?」という言葉でしょうね。
言われてもいいやん。
言われて、なんぼや~。

と思うのは、わが子が、不登校で、教えてくれたこと。

知らないうちに、自分の中に、世間体が入っているんですよね。
さずがに、そこまでは言わなかったけどさ。


この頃、今までとちょっと違った毛色の人と知り合う機会があって、、思う事があります。
世間体を考えない親って、明るい人が多いなあって。
あ、これは、イコール常識が無い人とは、違います。

自分の失敗を恐れないで、肯定的に物事を受け止める人は、強いんだよ。
しかも、笑い飛ばす事のできる人。

「笑える不登校」という、ミーシャさんのサイトがあるけれど、まさにあれですね。

大体、「不登校クラブの9か条」なんて、実にふざけてますよ。


1.うちらは、反省しない、自分を責めない、そして誰かを責めない。

2.うちらは、頑張らない、無理しない、自分のできることをする。

3.うちらは、失敗間違いをよしとし、失敗間違いをしたら、ごめんして、またやり直す。

4.うちらは、原因探しをしない。
  過去なんか振り返らない。
  今を生きる、未来を生きる。
  今できることをする。
  過去だって、変えられるんだ、今を変えれば。

5.うちらはプラスの言葉を使う。
  嬉しい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる。
  何時だって、どんな時だって、プラスの言葉を使う。
笑える不登校クラブ9ヵ条
6.うちらは、フリをする。
  元気なフリをする。
  明るいフリをする。
  笑えるフリをする。
  フリができなくてもフリのフリをする。
  フリのフリができなくても、フリのフリのフリをする。
  フリのフリのフリができなくても・・・・・・。
  以下、続く。

7.うちらは、ないもの探しをしない。
  どっかに落ちてるかなって、答え探しをしない。
  今あるものを見直す。
  今あるものを褒める。
  今あるものに感謝する。

8.うちらは、比べっこをしない。
  幸せを比べない。
  不幸せも比べない。

9.うちらは、自分を許す。
  そして、誰かを許す。


このうちの、「フリ」をするというくだり、とても気に入ってます。
落ち込もうと思うと、どこまでも、自虐的になれるし、人を攻め抜いていけるけど、自分がますます、苦しくなるだけだもの。
だから、

「不登校=マイナスの意識」 から
「不登校=大いにやんなさい!」という意識の転換が、子供の親や周りは絶対的に必要だと思う。
これさえできれば、ほぼ、山は、乗り越えたと言えると思ってます。

肯定されたら、人って、元気になるし、前向きになるってものでしょ。

あ、でも、この時、気をつけなきゃいけないのは、
「こうしたら、子供が元気になる」という、下心を持ってはいけないよね。
下心は、ぜ~んぶ捨ててしまおうね。
子供は、見抜くから。


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