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【エクササイズ物語】13.チャイルドが訴えてくること
2008-10-31 Fri 08:40
暗い部屋に浮かぶ、黒い球体のまま、幾日かが過ぎていきました。

その間、瞑想も、とどこおり、

日常生活も、かなり、体調をくずし、

ひどい頭痛に悩まされ、吐き気もあり、

食べ物も、食べても味がしなくなり、

感情が、まるで、止まってしまったかのような状態になりました。

そして、ほとんど、寝てばかりいるようになりました。


精神的にも、寂しさや、孤独感、寂寥感に、翻弄され、

このまま、海の底に、沈んでしまったまま、人生が終わってしまうのではないかと、

本気で、感じていました。


この寂しさは、

どこまでも、

砂漠のように、続いているかのようでした。


誰か、助けて欲しい。


エクササイズをはじめて以来、はじめて、

言いようのない、深い、深い、闇の中を、のぞきました。


それは、KAIの心の風景でもあり、

黒い球体のチャイルドの心象風景でもあり、

私の底なしの、絶望でも、あっただろうと、思います。


触れるものが、痛く、

言葉が、悲しく、

色のない世界、殺風景な荒涼な世界に、ひとり置き去りにされた

子どものようでした。


一番、辛い時期でした。


何度も、何度も、心の中で、助けを呼んだ気がします。



Tatsuさんを通して、

光のエネルギーが流れたときは、少し、浮上できるものの、

時間がたてば、また、闇に沈みこんでしまうのでした。


しかし、そのころ、行った、数度のチャットによって、

エネルギーを通すという感覚が、

なんとなく、理解できるように、なっていました。

闇が深ければ、深いほど、光は、かよわいながらも、

一筋の線となって、第3の目・・・額から入り、

血管、神経をとおり、全身を巡り、かすかな浄化をもたらすことを、

感じていました。

光を送ってもらうとき、

さらさらと、さわやかな風が吹き、

浄化を促されている気がしていました。


表面的な動きは、たいして無かったものの、

内面では、少しずつ、少しずつ、

変化があったのでしょうか。。。


自分の中に、黒い球体を発見した数十日後。

ある日、

突然、ビジョンがかすかに、見え始めました。

小さな女の子が・・・

・・・・おそらく、前の瞑想で、階段降りていきながら、

幼くなった、自分の姿だろうと、思います。

小さな手を握り締めたり、広げたりする、ビジョンでした。

女の子は、何かを訴えているように、何度も繰り返していました。

やがて、瞑想していない時間でも、

ふっと、目に浮かんでくるようになってきました。

時と場所を選ばないビジョンは、

ちょっと、困りました。

映像が、急に、飛びこんでくるので、

そちらに気をとられて、

日常生活も、危ういのでした。

私は、おそらく、コントロールを学ばなければならない

時期にも、きていたのだろうと思いました。

回路のスイッチを、野放しにすることと、

コントロールをすることでしょうか。

この時期は、野放しでした。

また、そういう、ことが、許される時間が多かったので、

常に、アンテナが、開かれた状態に、なっていたのだろうと思います。

それは、非常に、危険といえば、危険なことでした。

いい次元につながれば、ラッキーでしたが、

悪い次元につながれば、その影響で、

どこどこまでも、最悪な心理状態に追い込まれていきます。

特に、自分の弱いところにおいて、

責められてくる感覚は、きついものがありました。

精神的に弱い部分とは、やはり、依存の部分でした。

感の良い方なら、お察しできるかと思います。

今だから、告白できますが、

当時、Tatsuさんに、どっぷりと依存していた私は、

彼との関係だけが、救いになっていきました。

恋愛感情も、否定しません。

父親と、子供という関係も、存在しました。


これで、はたして、ちゃんと、自立できるのか?

今後を考えると、自分が恐ろしい爆弾を抱えていると感じると同時に、

そんな自分が、ひどく悲しくもありました。




そんなことを、ひと月近くも、ループしていた気がします。


そんな中でも、

Tatsuさんを通してくる、光のエネルギーは、別モノでした。

光が通されると、体が温かくなってくるのでした。

心が、軽やかになってくるのでした。

大丈夫という気持ちが、湧いてくるのでした。

笑いたい気持ちが、出てくるのでした。

執着と、大事にしたいということは、違うのだと

私に、語りかけてくるのでした。




そんなスパイラルの日々でしたが、


ビジョンが見せた、「放つ」こと。

握りしめたものを、放つこと。

解放すること。


押し込められた感情を放つこと。


必要のない負の感情を、とりだし、

そらへ。。。空へ、還すこと。


私のビジョンは、そういうことを、訴えてきていました。


そうして、時が満ちてきたのでした。




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