author : rinrin
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
【エクササイズ物語】15.チャイルド同士の対話(1)
2008-11-02 Sun 00:00
決定的な何か・・・

と言われても、どこを振っても、何も出てこないまま、

数日過ぎていきました。


「わからない・・・」

また、お手上げか・・・



そう思い始めた頃、

ひとつの、言葉が、深いところから、つぶやきのように、

湧き上がってくる気配を感じました。

それは、日常の生活の中では、

見落としがちになるような、つぶやきでした。

もしかしたら、多くのインスピレーションは、

このように、捨てられてしまっているものなのかもしれません。


心静かにし、耳をとぎすまして

意識を、そこに同調させていくと、

ヒントとしての、高次からのインスピレーションは、

自然と、語りかけてくるものだろうと、思われます。


余談ですが、普通に仕事をし、家事に追われ、

夜は、ばたばたと、寝るだけの一日を過ごすことは、

どれほどのことを、失っていることだろうかと、思えます。

物質的に過ごすことは、霊的な波動のセンサーが粗くなります。

粗くなるということは、高次のエネルギーを受け取りにくい状態になるということです。

せめて、眠りにつく前の、祈りと、瞑想で、心を整え、

高次の波動に少しでも近づくことで、自分の波動を、あげることは、

呼吸と同じくらい、大切なことだろうと、今は、思っています。

反対に、地獄的な世界からのコンタクト及び、波動は、

どちらかというと、物質的な波動に似て、波動が、粗めです。


私の感覚では、なんだか、がちゃがちゃしている感じを受けます。

ジグゾーパズルのピースが、ちゃんとはまってなくて、

ごちゃごちゃしている感じに似ています。

(感覚的なことなので、表現しずらくて、すみません)

反対に、霊的に波動の美しい人は、ブログやメールでも、なんとなくわかります。


よく言われるのが、

疲れる=憑くということです。

せめて、眠る前くらいは、いい感じで眠る方が、いいようです。


しかし、高次の存在といえど、決して、魔法使いのように、万能ではありませんが、

常に、後ろから見守ってくださっていることは、確かなことです。


話、もどります。


~当時のメールより、抜粋~

赤色が、りんりん

青色が、Tatsuさん

>先ほどから、「約束」・・・「できなかった」・・・

という言葉が、浮かんできます。

>何の約束? と心の内に問いますが、応えはありません。

>これは、あくまで推察です。

>妄想だと、笑わないでください。

>生まれる前に、約束をしていたのではないでしょうか?

>両親と、神様と。

>そしてね、自分が生まれることで、

>両親に幸せになってねって、約束したのかな・・・・



これは、まさしく、そうです。




>その約束が、果たせられなくて、

>反対に、自分が生まれることで、両親の不仲が

>いっそう酷くなったように感じたのではないでしょうか。。。

>そのように思うと、

>「ごめんね」という思いが、大人の私の中から出てきます。

>それは、約束を果たせなかった両親やまわりに対する

>申し訳なさから出てきてるように感じます。

>そこから、球の中のチャイルドに、生きることへの無力感が生じ、

>自分が約束したことを、出来なかったという

>その悲しみから、逃げたかったのでしょうか。




これですね。

こちらが、核心ですね。


>もう一つは、A子さんとの関係。

>A子さんは、この10年、本当の親以上に、私の親がわりでした。

>その、A子さんは、「父親と似てるなあ」と、心のどこかで感じていました。

>以前、サークルを止める話をした時だったと思うのですが、そのA子さんから

>「ほんとに、ひとりぼっちになって、地獄を見るよ。それでもいいね!」

>と語気強く言われたことがひっかかっています。

>結局、そのあと、なだめられて、

>また一緒に頑張ろうということになったのですが。

>愛してくれるかわりに、何かを差し出さなければならないと私が思い込んでいたのですが、

>何かを差し出す・・・体は差し出すが、

>心は深いところで閉じ込めておこうと強く思っていました。

>そのとき、閉じ込めてしまったのか・・・

>そして、そのときの言葉どおり、ひとりで、地獄を見ているのか・・・・


>でも、これは、学童前期とは、時期が、ずれているので、関係ないと思っていました。

>A子さんと親が、この10年で摩り替わっているってこと、あるのでしょうか・・・。



りんりんさんの、A子さんへの気持ちは、

一種の「転移」なんでしょうね・・・


『分析治療が進むと、しばしば「転移」という現象が起きる』(byフロイト)

これは本来ある人物に向けられるべき無意識的感情が、

それとは別の人物に向けられることである。


ここで解説されているのは、

思慕の感情や怒りの感情を、

向けるべき相手ではなく、

自分や、別の誰かに向けてしまう心理現象のことなのですが、


結局、両親を幸せにするという約束を果たせなかったと悔い、

そして、あきらめ、

しかし、その感情は、

無くなったわけではなく、

抑圧されて、

両親ではなく、

別の人、つまり、A子さんに向けられたのでしょう。

だから、離れたいという気持ちと、

役に立ちたいという気持ちが、

交錯するんだね。


それは、やっぱり、

両親への視線をそらさず、

幸せにしたい、役にたちたい、

という気持ちは、

正しく両親に向けられなくてはいけないね。

そして、

生きている限り、

その実現に向けて、

精一杯努力すべきでしょうね。





この、Tatsuさんからのメールを読んで、

私がどのように、感じたのか、正直に書きましょう。



打ちのめされました。



何よりも、「両親を幸せにすることに、全力を注がなければ」というメッセージに

心が、どよめき、ざわざわしました。

猫でいえば、総毛立つ、ですね。


「嫌だよ」という、気持ち、

それと同時に、

「やっぱりなあ」という気持ちがいっしょに、沸いてきました。

両親との必要以上の接触は、したくない思いでいっぱいでした。

気持ちが、大きくざわめくということは、

この指摘は、的確に的を射抜いていました。

私が、一番、見たくないものでした。


また、A子さんとの関係に、両親と同じように、依存、共依存を、持ち込んだことも、

納得ができた気がしました。

だからこそ、古いバージョンは、捨て去り、

新しいバージョンを、取り入れる必要性を、

理性では、納得できたのでした。





A子さんとのこと。。。「転移」ですか・・・

・・・そうかもしれないです。

今日一日ぼんやりと、考え、瞑想していて、

A子さんのことが、しきりに出てきました。

(↑まだ、上のメールの返事をもらってない状態でのことです)

どうして、5歳のチャイルドにA子さんが関係するのか

結びつかなくて、困っていました。

結局、A子さんを通じて両親への約束を思い起こすことが、

今日のエクササイズだったのだと思います。



かなり、打ちのめされ、しかし、なお、理性的であろうと、

必死に、書いたメールでした。


理性では、わかる。

でも、心の内側から、湧いてくる気持ちは、

相当の反発。

納得、できない!という、チャイルドの、突き上げるような怒りでした。

関連記事
別窓 | インナーチャイルド・エクササイズストーリー | コメント:0 | トラックバック:0
<<【エクササイズ物語】16.チャイルド同士の対話(2) | 歩いていこう | 【エクササイズ物語】14.ゼロサムの世界>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


| 歩いていこう |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。