author : rinrin
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【エクササイズ物語】16.チャイルド同士の対話(2)
2008-11-03 Mon 00:00
[登場人物]

たっちゃん→Tatsuさんのチャイルド
りんちゃん→りんりんのチャイルド





りんちゃん


わかった

それが きみのほんしんだね

こころのおくそこからながれでる

ほんとうのねがいに

ふたをすることは

とても くるしい


それが きみの

どろみずのなかのくるしさなんだね


さぁ りんちゃんに

とっても つらい ことばをおしえるよ

いまのきみにはとても つらい

だけど

しんじつのことばだよ


てんちいっさいのものと わかいせよ





このよのすべてのあるものと

あやまるべきはあやまり

ゆるすべきはゆるし

ゆるされるべきはゆるされ

ほめるべきはほめ

あいするはあいし

すべてのものとなかよくしなさい


そういういみだよ


これが、かみさまのねがいだよ

そして きみのこころのおくそこのねがいでもある

そうしたいのに できないとき

これはくるしい

ああ とじこもりたくもなるね


さぁ でも ひかりのおうちにかえるよ

そんなくらいせかいにいちゃだめだ

そんなかなしいことなんてない

きみはよくても

たくさんのひとが かなしんでいる

かみさまも

たくさんのおともだちも

そして

だれより ぼくが かなしんでいる

ひとをかなしくさせないことが

ひとをしあわせにすることが

りんちゃんの

ほんとうの ほんとうのねがいでしょ?

こころのおくにきざんだ

かみさまとの

じぶんとの

そして ぼくとのやくそくでしょ?

じゃぁ そのために そのために

きみは ひかりのせかいに

かえらなくてはいけないよ


でも どうしたらいいかわからなかったんだよね

だから ずっと くるしかったんだよね

そうか そうか

それなら ぼくが おしえてあげるよ

どうしたら ひとを しあわせにすることができるかを


まずだいいちに

りんちゃん

まっくらな「きょむ」を信じてはだめだ

きみのいる そのせかいは 「おもいのせかい」なんだ

じんじたとおりのことがおこる

まっくらでくらい無のせかいにとけこむことをねがってはだめ

それは 「きょむ」を信じていることとおんなじだ

それは なんのはんたいかしってるかい?

「かみさまをしんじること」のはんたいなんだ


かみさまは ひかり

かみさまは あたたかい

かみさまは やさしい

かみさまは うれしい


だいじなことは そのひかりを信じることだ


そうか りんちゃんは

こどものうちに

おとうさんとおかあさんを

なかよくさせるぞ!



きぼうをえがいてうまれたんだ

そのために

おさけをのんであばれるおとうさんと

そのおとうさんとなかよくできないおかあさんをえらんで

きっと このむずかしいもんだいにとりくんで

こどものうちに

あかるさをふるまって

まわりをかえてみせるぞ!



けついして うまれたんだ


りんちゃんは やさしい

それは とても すばらしい てんしのねがいだね

そうか

でも できなかったんだ

それは りんちゃん

しかたがないよ

うまくいかないときだってある

ちいさかったんだから

そんなにじぶんをせめることはない


そして でも

いまからだってまにあうよ


ひとをしあわせにするほうほうをまなぶんだ

そして

おとうさん おかあさんを

ふれあうまわりのひとのことを

しあわせにしよう


そのためのだいいちのほうほうは

「きょむ」を信じることでなく

「かみさまを信じること」

なんだ


そして

だいにのほうほうをおしえるよ

ひとをしあわせにするためには


「まず じぶんがしあわせになること」




おとうさんとおかあさんがけんかしてばかりで

とてもつらかったね

りんちゃん とても いいこ

そのけんかのげんいんを

じぶんのせいだとおもったんだね

それだけでなく

なかよくさせられないことさえ

じぶんのせきにんだとおもったんだ


そう

おとうさんもおかあさんも

どうやってこどもを育てたらいいか

わからないこどものままだったんだ

そんななかで 

ずっとたえて えらかったね


でもね

りんちゃん

りんちゃんのいるせかいは

やっぱり

おもいのせかい

なんだ


りんちゃんが


とじこもってひとりでいたい

じぶんなんかだめなんだ

いないほうがいいんだ


そうおもうきもちが

どろみずになって

はいのなかにはいってくるんだよ


それはね

みんな みんな

おもいのなせるわざなんだよ


いばしょがないとおもいつづけるかぎり

いばしょはないし

わたしがいないほうがいいと

おもいつづけるかぎり

りんちゃんは

ひとりぼっちなの


りんちゃん

りんちゃんがきずついたときの

このよのせかいでは

たしかに席にはかぎりがあってね

その席にはひとりしか すわれない


でもね

こころのなかのせかいは

えいえん



むげん

なんだよ


席はたくさんある

かぞえきれないほど

たくさん たくさん


だから しんぱいしなくていいよ

おもうぞんぶん

りんちゃんは しあわせになっていいの

わかる?

ひとの席をとらなくても

席はちゃんとあるの

いばしょをむりしてつくらなくても

いばしょはたくさんあるの


さぁ イメージしよう

こころのなかで

おもいえがくだけでいいんだ

もといたせかいを

おもいだすだけでいいんだよ


もといたせかいだよ

ぼくたちがもといたせかい


あかるくて

たのしくて

さわやかな5月のかぜがふく

あたたかいせかい


ひろいみどりののはらに

たくさんの花咲きみだれる花

青い空


そして

いすをイメージしよう

白いいす?

ようちえんの木のいす?

ほら

のはらにたくさんのいすだよ

むげんだよ

ちへいせんまで

ずっとつづいてる

たくさんのおともだちが

わらって

にこにこ すわっているよ


みんながすわっても

すわりきれないほど

いすはたくさんあるんだ


いすを あたらしく つくることだってできる


だから りんちゃん

ひとを幸せにしたいなら

まず 自分をしあわせにしよう

りんちゃんがしあわせになっても

だれもこまらない

ううん

それどころか

りんちゃんがしあわせになることが

ぼくはうれしい


ほらね

りんちゃんがしあわせになったら

ぼくがしあわせになる

ひとりしあわせにすることができるでしょ?


そして、そのしあわせはじゅんかんするよ

どんどん どんどん ふえていく

りんちゃんがしあわせになれば

りんちゃんのまわりのひとがうれしくなる

そして そのまた まわりのひとが

どんどん どんどん うれしくなる


ひかりはふえる


それは すわれる席をふやすことをおんなじだよ

さぁ しあわせをふやそう

ひかりをふやそう

だから そのためのほうほうのにばんめは


「じぶんがしあわせになること」だ


そして 3つめの

ひとをしあわせにするためのほうほうはね

自分をしあわせにして そのしあわせになるほうほうを

「他のだれかにおしえてあげること」

なんだ


まず

りんちゃんが

どろみずのせかいから

光のせかいに帰ることだ


そしたら

どうしたら

くらいせかいにいるひとが

あかるいせかいに帰れるか

その方法をおしえることができる


おとうさんもおかあさんも

みんなみんな

こころのなかに

くらいせかいにとじこめられた

いまの りんちゃんとおなじこどもがいるんだよ


いまの りんちゃんのまわりにも

めをこらせば

たくさんのこどもたちが

くるしいおもいでねむっているはずだよ


そんな かなしいことなんてないよ

どうしてそうなっているかわかる?

みんな みんな

「きょむ」を信じているからだ


それは ずっと ずっと つづいてる

とおいむかしから つづいてる

ぼくもそこにいたことがある

でも ひかりのおうちにかえったからね

だから

ぼくは 帰りかたをおしえることができる

そのために

ほかのひとに 帰りかたをおしえるために

りんちゃんもぼくも

いちどは そのせかいにいかなくてはならなかったんだ


ぼくは このいのちつきるまで

いや いや 

ぼくがこのよでいのちをうしない

あのよのせかいのかえっても

あのよのせかいでも

そして また うまれかわっても

ぼくは ずっと えいえんに

その「きょむ」のせかいをなくすためにどりょくする


それが

ぼくが かみさまとかわしたやくそく

そして きっと

りんちゃんが

かみさまとかわしたやくそくだ


まだ まにあう

さぁ そこから でておいで

ひかりのせかいに

かえるじゅんびをするよ


おとなのりんちゃんの

ひかりたちのぼる

ひらいた手をつかんでごらん


こころのなかの せかいは ひろい

こうだい



えいえん



むげん


このひろい花咲きみだれるみどりのそうげんを

しあわせなこどもたちで

うめつくすんだ




Tatsuさんのチャイルドから放たれる、言霊が、

私の中の子どもに、ひとつひとつしみ込んでいった。

手紙を読む声が声にならなくなり、

手紙が、涙で見えなくなった。

ひとつひとつの文字を心に刻みつけるように、

子どもに言い聞かせるように、

やっと、読み終わった後、私は、号泣した。

欲しかった言葉が、ここにあった。

誰かに言って欲しかった言葉が、ここに、あった。

手紙から放たれる、厳しくも、慈愛に満ちたエネルギーが、

大人の私にも、しっかり、感じられた。

これが、高次の波動なんだと、

そのすさまじい力に圧倒された。



チャイルドの瞑想~当時の記録より~

(ほぼ、実況中継に近い報告です)


手紙を声に出して、子どもに読み聞かせるように、

ゆっくりと読み上げはじめると

球の中が見え出しました。

中で、必死でもがいてる様子が伝わってきた。

苦しい。息ができないって。

息苦しさが、伝わってくる。



やめろって。

こっちも、苦しい。

動悸が伝わってくる。


かまわず読み続ける。

チャイルドは、地獄で見る、「餓鬼」の姿してます。

真っ黒なからだ、

骨と皮。

髪の毛はほとんど無い。

すごい顔・・・目玉がぎょろぎょろして、こちらをにらんでいます。

(映像的には、すごいものがあります)


私は、助け出そうと思い、

どこからかハンマーを持ってきて(思いの世界ですから)

球を割ろうとしました。



しかし、いつの間にそばに立っていた援助者ビューテが

「自分で出てこなければならない」と言い、それを制止されました。


でも、苦しいよ。息ができない。。。どうしよう・・・




手紙読み続けます。



「ひかりのせかいにかえる」という呼びかけに応じるように

チャイルドの骨ばった黒い手が、球を突き破って、ぬっと出てきます。

私は、チャイルドの手をつかみます。


でも、力がたりない。


援助者も一緒にひっぱってくれました。

だめだ。。。

どこからか、小さな男の子が、あらわれました。


小さな、たっちゃんでした。

は、はじめまして・・・

どころでもなく、


一緒にひっぱってくれました。


チャイルドが、もがきながら、少しずつ、球から出てきます。


最後に、思い切り引っ張ると、球が、はじけ、壊れます。


泥水があたり一面にとびちります。


出てきたチャイルドは、どろ水をかぶったまま、


咳き込みながらすわりこんでいます。


私は、チャイルドの容貌が、怖くて、近寄れません。



たっちゃんが、バスタオルを持ってきて、

ふいてあげています。

私も、それにならって、いっしょにふきました。


とても人間とは思えない、真っ黒い骨の妖怪のようです。

出てきた嬉しさは、もちろんですが、それ以上に、その姿に、圧倒されてます。



報告は、ここまでです。


力仕事をしたので、非常に疲れました。

今回は、これ以上、集中できません。



あ、たっちゃんにお礼も言わず。。

しかも、瞑想の中に置いてきてしまいました。。。。

ごめんなさい。

手伝ってくださって、ありがとうって、伝えてください。

この続きは、夜に再度、瞑想します。



やっと、スタート地点です。







もう、大丈夫。

心から、愛してあげてください。

きっと、きれいな、天使の姿にもどるよ。






~おまけ~


孤独地獄について

T:孤独地獄 って知ってますか? あるいは、
土中地獄とか?

R: 知りません・・・無限地獄みたいな感じでしょうか?

T: 人に関わりたくなくてね、 孤独になりたい人、 土の中に、もぐって、一人きり、
そうした地獄の世界 を、連想させますね・・・


このころ、Tatsuさんと、こういう話をしたことがあった。

なにせ、霊的知識がなかったので、

「地獄」というのは、

単に、悪い状態の象徴で、比喩の表現だと、

私は、思っていた。

恐らく、黒い球体のチャイルドと聞いて、

地獄とのつながりを、彼は、すぐさま思い浮かべたことだっただろう。

そして、見事に、私は、地獄と深い関係にある、餓鬼の姿のチャイルドを

自分の中に、見出してしまったのだった。


斎藤学のとあるAC本に、

インナーチャイルドが、人の姿をしておらず、

黒い影に見えたりする人もいると、書かれているらしいです。

この状態は、決していい状態では、なく、

乳児期に心が傷ついた人に、多く見られるようです。



そのことを知ったのは、この少し後の話でした。

当時、知らなくて、良かったのかもしれない。

そう思った。



チャイルドは、黒い球体から出てきましたけれど、

これら一連の行動は、子宮から生まれ出る赤ちゃんが、連想されます。

私が常日頃から、「帰りたい」と望んでいた場所を

間違ってしまっていたようです。



* どうぞ、私の記事に、共感され、かつて、心に傷を負った方がいらしたら、
  このチャイルドへの手紙に、自分の幼少時代に呼ばれていた
  愛称をいれて、声に出して読んでみてください。
  自分のために書かれたメッセージだと思って、心をこめて読んでみてください。
  この手紙は、しばしの間、私自身を支える、大切な、大切な、門外不出の宝物でした。
  けれど、これらを、私が、ひとりじめする必要は、今、もうなくなりました。
  一人でも多くの方とシェアができたら、大変嬉しく思います。
  きっと、師匠も、同じことを、言うことでしょう。
       
 
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この記事のコメント
ちえさんへ
拍手こめ、ありがとうです^^
昔の記事を読んで下さることは、
また、格別に嬉しいです。

門外不出・・・(笑)

自分のものだけにしておくのは、
もったいなさすぎたので、
シェアしてくださることが、
一番嬉しいです。

また、このインナーチャイルドエクササイズシリーズは、
たつさんから、書いて欲しいとの希望もあったので、
書き綴ったものなのです。

実は、まだ、最後の物語をアップしていない・・・という^^;
このB型特有の中途半端さΣ(゜◇゜;)

でも、これはもう・・・私の中では、終結しているので、
今は、時期ではないと、それはそれで、よしとしています~。
2010-03-02 Tue 15:44 | URL | りんりん→ちえさんへ #SAu5W79E[ 内容変更]
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