author : rinrin
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長所と短所・・・学校話
2008-11-10 Mon 10:11
娘が、推薦入試のための、面接対策のために、原稿を書いているのを、
見せてくれました。

「私の長所と短所って、なに~?」と、毎晩、悩む娘でありました。

面接指導が、個人的に、学校でも行われていて、
長所は、書いていいけど、短所は、下手に書くと、
突っ込まれたりするので、思い付かなければ、
「無い」と、書きなさいという指導があったそうです。

それって・・・あほちゃうか・・・

学校の教諭って、そういう発想なんだなあと・・・
いや、たぶん、日本の学校教育全般が、そういうもんなのだろうと、
思われます。
短所が無い人間って、存在しないだろう。

また、将来、どのような保育士になりたいかという項目では、
娘「子どもと同じ目線で、子どもの気持ちをわかる保育士になりたい」と、
言った娘に、がっこの先生は、「子どもと同じ目線ではだめだ」と
クレームが入りました。
子どもと同じ目線では、指導者として、成り立たないということらしい。

あほか・・・


でも、娘は、そこは、譲れない。
それって、そもそも、発想の根本が、おかしいと感じたらしい。
さすが、あたしの娘!

自分の高校の特色をあげよ、という項目では、

挨拶がよくできて、先輩後輩の仲が、よく
少人数制で、レベルに合わせて、勉強ができるところです。

と、模範解答を書いていた。

確かに、挨拶運動なんか、盛んな学校で、
先輩後輩の仲がいいというのも、本当だしね。

求められている、学生像は、明るく元気で、明朗会計(?)で、
先生の言う事をよく守り、というところでしょうか。

学校規則には、そこに、自立と自律が、確か、謳ってあったっけ。

私には、先生の指導に従順で、言う事を聞く生徒が、
自立した人間になるとは、考えられんのですよ。
自分の頭で考えるな、と言いながら、自立せよと、
その矛盾が、理解できないのだった。

まず、子どもの気持ちをわかる先生だと、指導者として、
失格だと、思ってる先生。

わかって、何が悪いのだろう??
子どもが、わがままに、なるとでも、思っているのだろうか?

娘が、こっそり、言うのだった。
先生の8割が、腐れている・・・と。

そんなこと、面接で、言えないしなあ。

彼女の、悩ましい、面接対策は、あと、5日で、本番を迎えるのでした。



昨日から、

娘「明日、朝課外は、休むから、普通の時間に行くよ」

母「うん、わかった、電話いるかいな?」

娘「もう、いらんよ~」

母「了解っす」

理由なんて、聞かない。
娘が、自分でわかっていればいい。


大人って、力でおさえこんだら、大人としての役割が済むって、
思っているところがある。

そうやって、「自律」しなさいって、言う。

無理だよ。

そんな、ブレーキとアクセルを同時に踏むようなこと、
できるわけがない。
パワーゲームだね。

子どもって、大人の生きる姿を見ているんだよ。
見られてますよ、先生。


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