author : rinrin
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【エクササイズ物語】24.瞑想と乖離とグランディング
2008-11-18 Tue 00:00
学童前期が終り、学童後期のインナーチャイルドに突入しました。

いつものように、その頃の家庭環境を書き出し、

インナーチャイルド瞑想へ入りました。

学童後期といえば、小学生~中学校あたりです。

子ども時代では、一番、多感な時期でもあり、

しっかりとした自我が芽生える頃です。


このころ、私は、一度、引っ越しを経験しています。

自営業が、不況で立ち行かなくなり、

父親が事業をたたんで、父方の実家の近くで、

祖父の事業の手伝いをすることになりました。

学校も変わり、環境も変わり、

そのころ、今の閉塞した生活を壊したくてたまらなかった私には、

一つの希望のようなものもありました。

学校での、友達との別れも、

それほどの痛手はなかったのでした。

私の基盤には、おそらく、友人や土地への愛着というカテゴリーは

あまり無かったのでした。

後に。。数十年後・・・その地を訪れたとき、

すっかり変わってしまっていて、見知らぬ土地になっていました。

でも、かつて、自分が住んでいたそのままの家に、

見知らぬ誰かが住んで、生活していたことに、妙な感じを受けました。

まだ、柱に、こっそり書いた、落書きが・・・あるのかもしれません。

辛かった場所。

さびしかった家。

無くなった故郷。

それでも、私は、ここで暮らして、いた。

どれもこれも、私には、

夢のような記憶になっていました。

しかし、このような表層の意識とは、別に、

私は、失うことの悲しさを無意識に、しっかり、心に刻みつけていました。

子ども時代を、失うということの悲しさを、

かつて、住んでいた家を眺めながら、

当時は、感じなかった、涙を禁じえませんでした。





当時のメールより~(りんりん→Tatsuさん)


昨日から、学童期の瞑想を始めましたが、

学童期のチャイルドから、

無視(素通り)されている気がするのです。

たぶん、学童期が、初めてなので、

感覚がなじめないのかなと、思っていましたが。

今日、もう一回やってみて、

学童期のりんちゃんは、人の言葉や姿が

全然、目に入っていないし、聞こえてないみたいです。

気づいていないと言った方が正解かもしれません。

でも、ちゃんと、普通に生活しているように見えます。

学校へも行ってます。

でも、霧がかかったように、何だか、ぼんやりしてるんです。

自分の世界に入り込んでいるような感じです。

かなり、違和感があります。


このころ、私には、かなりの空想癖がありましたから。

いつも、空想の小人さんや生き物たちと、おしゃべりしたり、

(危ない人ですねえ・・・笑)

自分で物語を作ったり

おとぎばなしの本を読んでは、その世界に浸っていました。

空想と現実の境目が、はっきりしていない感じです。


前回と違って、閉じこもっていないだけ、ましなのですが、

悲しい感じでも、怒っている感じでもないし、

ただ、ぼーっと、夢見ているような感じがします。

かといって、感情が全く無いというわけでもないようなのですが。

つかみどころが、無い感じがします。



確認の言葉も素通りしてます。


そして、この頃です。

自分の本当の姿は、電信柱のような姿なのではないかと思っていたのは。

(電信柱というのは、自分が、この世界では、本当は異形の姿で
 まわりの人は、それを私には、隠しているという、感覚でした)

この夢見るチャイルドの対処法を、ヒントを頂けたら、助かります。



話は、少し、それます。

このころから、割と本格瞑想を指導してもらい、

満月瞑想をはじめていました。

満月瞑想は、もともと、仏教において、

野外で修行していたブッダの弟子たちが、

夜、月の光を浴びながら、

月に心を合わせて、瞑想をはじめたことから、そう、

呼ばれるようになったようです。

丸い満月のような光を、

自分の中に、入れて、

全身に光を通していく瞑想ですが、

この瞑想は、自分が、本来は、光の存在なのだと、

いうことを、思い起させるような、

そういう、幻想的な瞑想です。

いろいろな流派があるかと思いますけれど、

「軟酥(なんそ)の法」という、白隠禅師の有名な瞑想の延長として、

満月瞑想を行っていました。

この満月瞑想は、今でも、大好きな瞑想法です。

ただ、瞑想というものは、

危険度もかなり、あるということを、

Tatsuさんも、何度も繰り返して言っておられました。


乖離について


アダルト・チャイルドたちは、

極度な虐待状態に置かれる中で、

5感を切り離すことで、

5感からくる痛みを避けることができ、

サバイバーとして、生き延びることができたわけですが、

目に見えない「意識」の世界には、

「意識」の世界の方にも、また、危険の要素があったわけです。

(乖離については、後の方に、説明を入れています)
なので、

エクササイズをすすめるに当たっては、

まず、「グランディング」によって、

「瞑想状態」あるいは、「解離状態」と、

「現実状態」との切り替えができるようになること、

これが、まずは、大切なことです。


そして、これが、意識的にできるようになったら、

今度は、「瞑想状態」で、

「特定の波長」を出せるようにしていかなくては、

いけません。


心から出している波長によって、

その波長に応じたものが、感応してくるのです。


そのために、今回のようなエクササイズを行って、

潜在意識の奥底の記憶までも、

クリーニングしていく必要があるわけです。


クリーニングが終わるまでは、

その過去に記憶に焦点を当てることで、

そのときの感情が甦るため、たしかに、辛いと思います。

これは、残念ながら、避けられない・・・

しかし、その記憶や記憶にともなう感情が、

「抑圧」されているために、

現在の生きづらさが続いているわけですから、

これは、膿を出す作業だと思って、

耐える必要があると考えています。


そのときの疲れを最小限にとどめるためにも、

瞑想に取り組む時間を区切り、

それ以外の時間を「グランディング」で、

意識を現実に集中して、

現実生活を乗り切って欲しいと思います。


「特定の波長」というのは、

高い波長、精妙な波長、良い波長、

という意味です。

その思いは、「感謝」に代表されます。

「愛」です。

「思いやり」

「謙虚さ」

「慈しみ」

「信じる心」

「理解する心」

「やさしい心」

「おだやかな心」

・・・

そういったことですね。


日常的にも、

良き言葉の、アファメーションによって、

良い波長で過ごすことを心がけてください。

「ありがとう」

や、

「これから毎日あらゆることがいっそうよくなる必ず良くなる」

などの言葉を心の中で、あるいは、

口に出して唱えるというのは、そのために有効な方法なのです。


「日常生活の波長」

「潜在意識の波長」

この心のすべての波長を、美しい波長にしていくことが、

最終の目的です。


そうすれば、「瞑想状態」であっても

悪い、低級な念波は受けません。

そして、むしろ、

美しい心の波長は、

美しい霊的世界に通じていきます。


それこそ、天使の世界です。


瞑想状態の中で、

非常にあたたかい、やさしい、

今まで、ずっと、あなたを見守ってきた、

霊的な存在の臨在を感じるときが、

近い将来にきっと来ます。


それまで、かんばってほしいと、

切に切に願っています。




瞑想をするにあたって、

落ち着いた環境と、

日頃の心の向け方は、非常に大切だと、

私も、思っています。

また、現実の辛さよりも、とにかく、

今、この瞬間の一秒、一秒を乗り切るという気持ちに、

方向性を向け、前だけを向いていようと、努力していました。


ただ・・・、やみくもに、瞑想するのは、お勧めしません。

というか・・・危険です。

かつて、瞑想によって、

邪なものたちに、心を奪い取られた方も・・・

おられました。。。

ただの、一点のこだわりが、次第に広がって、

疑惑になり、不信に変わり・・・。

そのような事も多々起こるということも、覚えていて欲しいのです。


余談でした。


次に、乖離のメカニズムについて、資料より、

抜粋しました。


インナーチャイルドの癒しより

●解離はどのように起きるのでしょうか

解離はかなり予想できる方法で起きます。

私たちは解離するために自分の体を使います。

怖がっているか驚いたふりをしてみましょう。

どうなりますか。筋肉が緊張して、息を止めることが多いと思います。

解離するときは浅い呼吸をするか息を止めます。

息を止めることで、あなたの体は一種のショックを起こします。

筋肉を緊張させてそのまま保つと血流が止まり、感覚を麻痔させます。

あなたが攻撃を受けているか、怖がっているとき、

アドレナリンが体中を巡っています。

これも感覚を麻痔させ、体に闘争、跳びのき、凍りつきの反応を引き起こします。


[例]

男の人が、ふいに物かげから出てきたとき、

私は凍りついて、体が緊張で固まり身動きできなくなった。

さわられた途端、まるで急を完全に止めたようになった


●解離と自分自身

あなたは今、自分がいつ解離しているか、わかりますか。

かつて虐待を生きのびるために解離した方法で、

今も解離していることがありますか。

あなた自身で解離がどのように起きるかを知ることができれば、

その対処法を学ぶことができます。

解離しているときに自分がどうなっているかを知れば、

そこから戻るにはどうすればよいかわかるでしょう。

そうすれば、自動的に起きてしまう解離を、

自分でコントロールできるようになるかもしれません。

解離を意識するのに役立つ、いくつかの質問を用意してみました。


・解離しているとき、あなたはどこにいますか。

 何か起きていますか。何か考えていますか。

 自分にどんな言葉かけをしていますか。世界はどのように見えますか。


・解離しているとき、あなたの体に何が起きていますか。

 呼吸に注意を向けることが、よい出発点です。

 あなたの呼吸は浅いですか。息を止めていますか。

 体の他の部分はどうでしょうか。

 自分の腕や足を感じますか。

 背中 に何か感じますか。

 下半身が消えていませんか。

 体のさまざまな部分に意識を向けます。

 体のどの部分が空っぽに感じますか。

 麻摩していたり凍りついていますか。

 居つづけたくないと思う体の部位はどこですか。

・何が解離を引き起こしますか。

 解離をしはじめたその直前まで、あなたの経験をさかのぼることができますか。

 何から逃げたかったのでしょうか。

 はじめのうちは答えることのできない質問に思えるかもしれません。

 しかし、少しずつ気がつくようになるでしょう。

 例えば、匂いや場所、音、しぐさ、動作などが引き金になることもあります。

通常、解離は圧倒されるような感覚や不愉快な感情から逃れることです。

体は、あなたが危険だと、脅威だと思った感覚を覚えていて、

あなたを安全な場所に移そうとします。


しかし、今はもうあなたは大人で、恐ろしいと感じたとしても、

あなたはもう危険な状況にはいません。

こうした気持ちを感じ、これらの感覚に向き合うことが、

癒しや自分の生命を取り戻すことにつながる道なのです。

解離しているときに自分の体に何が起きているのかを学ぶことで、

あなたがいつ、どのようにして意識から離れるか、

そのしくみやリズムを理解することができるでしょう。

これによって、再び意識に戻ってくるにはどうしたらよいかが見えてきます。

すると、解離が起きているのに気づきながら、

どこにも行かないでいられるようになったり、

無意識に解離しかけたとき、それに気づくようになり、

そのままでいいのかどうか、意識的に選択できるようになるでしょう。

●意識を体にとどめるには

・呼吸をするのを覚えていてください。

 怖いときは、呼吸を止めがちです。

 自分の体にとどまりたいとき、

 あるいはいったん離れてしまってから戻る場合、

 簡単で最も基本的な方法は、呼吸することです。

 どこかに行こうとしているときの感覚に注目しましょう。

 一度それに気づいたら、

 下半身、丹田(へソの下)に向けて呼吸します。

 ゆっくり呼吸し、自分に「大丈夫、何もかもうまくいく」といい、

 温かく迎えてあげましょう。
 
 起き上がって、足を大地や床にしっかりつけ、体を動かしましょう。
 
 注意を体の内側に向けます。
 
 体をさすり、感覚を自分のもとに取り戻します。

・五感をフルに活用して、現実感覚を取り戻しましょう


・感情を味わうよう心の準備をしましょう。

 そして、意識を感情に向けます。

 自分の恐怖心やニーズに耳を傾けましょう。

 あなたの気持ちは、どんな状態ですか。

 大きな声で言ってみましょう。

 「怖い!」「寂しい!」。

 何が起きているかを誰かに言う必要がありますか。

 サポートが必要ですか。

 自分に対して、もっとやさしくなりましょう。

 そうすることで現実がより安全に感じられ、そこにとどまりやすくなります。

 信じられないかもしれませんが、

 あなたは恐れ、怒り、悲しみを乗り越えることができるのです。

・考えていることに注意を向けましょう。

 自分に言っているメッセージは、力づけるものですか。

 温かいものですか。

 自分を傷つけるものですか。

 私たちは、しばしば怒り、傷つき、恐れなどの気持ちを、

 避けるために自分に厳しくあたることがあります。

 この自分への厳しさが、解離を引き起こします。

 もし自分につらくあたっていると気づいたら、

 より肯定的な言い方をするようにしましょう。
 
 息をして、「大丈夫だよ。私にはこれができるよ」。

・サポートを求めましょう。

 解離状態とは、とても寂しく孤独な状態です。

 自分に起きていることを誰かに話すことが、

 意識を引き戻す助けになることもあります。

 前もって、安心できる友人に話しておきましょう。

 何が起きたか聞いてもらったり、

 それによってサバイバーは苦しみを超え、

 未来に向けて動き出すことができるのです。




衝撃的な心の傷を「覚えていない」とはどういうことなのかを理解するためには、

先に書いた「解離」の過程を知ることです。

耐え難い苦痛や恐怖、暴力にさらされたとき、

人はその体験から自分の一部を“切り離す”のです。

こうした状況では、脳は通常の働きとは異なり、

生理学的にもまったく違った形で機能します。

心が過剰に刺激にさらされると、

普通のように情報を取り込んだり記憶したりできなくなり、

代わりにこうした体験から意識を切り離すのです。

後になって、そんな記憶の断片が、

視覚的イメージや身体的記憶や感覚、

自分をさいなむ感情や考えとなって起ってくることもあります。

意識を切り離したときの状況は、

さまざまな感情・身体的記憶・音・匂い・視覚的イメージなどが、

断片的な形になって記憶されることが多いので、

それらを起きた順にわかりやすく話すのは難しいものです。

また、逆説的ではありますが、

心的外傷は記憶の喪失や断片化をもたらすと同時に、

断片的記憶を消しがたく心に刻印します。

そのため、自分に何が起きたのかわからないのと同じ理由で、

記憶の断片から逃れられなくなるのです。

どちらの場合も、気が散漫で「心ここにあらず」になったときに、

注意してもらうのもいいでしょう。


戻ってきて。

ここは、とっても安全な場所だよ。

私はず一つと待っているから


あなたは、自分を守る道具として、

解離という原初的ですばらしい方法を身につけました。

でも、他の方法で、ストレスを緩和したり問題を解決する方法を、

学んでいくことも大切なことです。

小さな工夫をしながら、いろいろな方法を学んでいると、

いざというときに、いろいろな手段で対応できるようになります。

“伝家の宝刀”としての解離は、あなたがいつでも使える道具の一つです。

怖がらずに新しい方法を学んでいくことにも、挑戟してみましょう。





私は、いつも生きている実感がなく、

なんだか、自分以外のところで、ぼんやりと時間が過ぎ去るような

そんな感覚を、もっていました。

感情は、あるのだけれど、

なんだか、他人事のようであり、

怒りもあるのだけれど、

それも、なんだか、はっきりしない。

だから、人間関係では、

一体、ここは、怒るべきところなのか、そうでないのか、

いつも、私は、悩むのでした。

自分が、自分の体から、離れてしまっている、それが、乖離です。


この学童期の瞑想では、

それらを身に付けた

チャイルドが、見事に、出現したわけです。


*★*:;;;:*☆*:;;;:*★*:;;;:*☆*:;;;:*★*:;;;:*☆*:;;;:*★*


グランディングの方法

地に足をつけ自分が存在していると感じるためのエクササイズ


 5つあげなくてもかまいません。

気づいた分だけあげてみてください。

 まず、今、目に見える物を5つあげてください。
 
 次に、今、聞こえる音を5つあげてください。
 
 今度は、匂いをかいでみて、今、あなたの鼻に届く匂いを5つあげてください。

 手に塗ったハンドクリームの匂いかもしれません。

 そよぐ風に何かさわやかな匂いを感じるかもしれません。

 洋服からお日様の匂いがするかもしれません。
 
 次は、今、肌で感じる感覚を5つあげてください。

 足の下の床の感じ、鞄を抱える肩にかかる重み、

 まばたきするときのまぶたや、着ている服が肌を包む感じなど、

 いろいろ気づくかもしれません。
 
 そして味覚です。5つ異なった味をイメージしてください。

 たった今、飲んだコーヒーの苦味や、

 砂糖の甘さ、クリームのまろやかさなどに気づくかもしれません。
 
 最後に今、あなたの心がどんな状態にあるか、

 気持ちを表す単語を5つあげてください。

 自分の体と心がちゃんとあなたとつながっていることを感じてください。
 



●グランディングのイメージエクササイズ

 体としっかりつながることで、

 エネルギーが出てきて、

 自分の心のなかを探検していく途中で、

 意識が違うところに行ってしまうことを防ぎます。

 ≪やり方≫

 背筋をまっすぐにして、楽な姿勢で座ってください。

 椅子に座ってもいいし、

 床で座布団やクッションの上にあぐらをかく姿勢でもかまいません。

 目をつぶってもいいですし、

 目をつぶることが安全ではないと感じるときは、

 開けたままでも伏し日がちにしてみるのもいいかもしれません。

 ゆっくりと深く急を吸って、

 10から1までカウントダウンしてみるのもいいでしょう。
 
 呼吸をするたびに、

 ゆったりと、心が落ち着いて、リラックスしてくるのを感じてください。
 
 心が落ち着いてきたら、イメージを使ってみましょう。
 
 背骨の一番下の付け根の部分から、

 木の根のようなものや、長い尻尾でもかまいませんが、

 何か長いものがついていて、

 それが長く伸びて、さらに床を通り抜けて、

 地中深くへとつながっているのを想像してみてください。

 まるで木が根を張るように、あなたを大地としっかりつないでくれます。
 
 次は、そのつながっている部分を通して、

 力強くあなたを応援する大地のエネルギーが届いてくるのを想像してみてください。
 
 大地のエネルギーは、床を通して足の裏からもあなたに届いてきます。
 
 そのエネルギーは、光みたいなものかもしれませんし、

 色がついているかもしれません。
 
 あなたにとって力になるそのエネルギーは、

 やさしく守るようにあなたを包んでいきます。

 体中がそのエネルギーの輝きと色に包まれて、

 染まっていくようなイメージもいいかもしれません。
 
 自分の体が、足の先から頭の先まで光輝いて、

 エネルギーの色になっていくのを想像してみるのもいいかもしれません。
 
 しばらく届いてくるエネルギーを受け取ったら、

 今度は自分にとって必要のない恐れや不安、自分への疑いなどを、

 地中深く伸びている根や尾を通して自分のなかから出していきます。

 それは大地に返り浄化されていくのです。

 いらないもの、苦しいものを体から出していくのをイメージしてみてください。

 新しい、力強いエネルギーをもらい、

 いらなくなったものが出ていく流れをしばらく感じたら、

 ゆっくりと自分の呼吸に意識を移します。

 だんだん今、自分がどこにいるのか思い出していくと、

 周りの音も耳に入ってきます。

 ゆっくりと準備ができたら、

 もし閉じていたなら目を開けて、イメージを終えてください。


.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+。.:*・゚+。.:*・゚


グランディグとは、地に足をつけるという意味ですが、

このグランディングの方法は、まさに、そのとおりのものです。

普通の瞑想は、頭の上から光が、入りますけれど、

こちらは、逆で、足の裏から入ります。



また、そして、現実生活でも、今自分がやっていることに、

集中するということも、大切です。

例え話があります。

Bさんが、電話で、子どもの不登校のことを

相談してきました。

彼女は、将来、子どもが就職して、自立できるだろうかと、

ひどく心配していました。

しかし、彼女の息子さんは、まだ、小学生でした。

私は、数年先のことを考えるより、今、学校へ行けない目の前の子どもが、

どうやったら、元気になれるかと考える方が先だと思うと、答えました。

彼女は、いつも、まだ見ぬ先のことばかりを心配していました。

その先の心配は、無意識に彼女の言葉や言動に、

強く影響を与えていました。

先のことを思い煩いすぎるために、

そうやって、人は、「今」を、生きられなくなってしまうのでしょう。

私にも、そういう、行動パターンが、かつて、多大にありました。


何度でも、言いますけれど、

一日を、一生だと思うくらいに、生きればいいのだろうと思います。

「今」の先に、明日があるのです。

このような、単純なことが、当時、私も、本当に、分からなかったのです。





余談の余談です。

私は、小さい頃から金縛りに、悩まされていました。

寝てると、耳元で、話声がしたり、

誰かが歩いていたり、

のしかかられたり、

妙なものが見えたり・・・

最近では、めったになくなりましたけれど。


息子も、今でも、いろいろ、視えているようです。

今は、慣れたと言いますけれど。

今年、我が家の愛犬が亡くなったとき、しばらく、

家の中を歩き回る、犬の爪音がしたと言います。

実は・・・それは、私も知ってたんです(汗;

今は、まったくしませんけどね。

遊びに来ていたのでしょうね。


息子は、小さい頃から、夜泣きがひどい子でした。

決まって、夜中の二時頃、泣きました。


今、思えば、いろいろな符号が一致します。

これは、母方の祖母ゆずりです。

祖母は、私にとって、魔法使いのような、奇妙な人でした。

禅宗の、とても、信仰深い人でした。

でも、そのお寺の「お札」でさえ、金縛りには、

全く効果なかったんですけどね。

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