author : rinrin
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怒りの解放(3)~実践編~
2009-07-09 Thu 02:10
以前、私は、歩行期のチャイルドとの出会いを書きました。

その中に、怒りのエクササイズの第一弾がありました。

歩行期といえば、私は、小さな、おむつが取れたばかりの

よちよち歩きの、小さな、小さな、女の子です。


私は、このブラッドショーのエクササイズにのっとって、

小さな女の子になり、追体験をはじめました。

その際、チャイルドは、私の体に、枝を突き刺し、

怒りあらわにして、私に向けてきました。

覚えていらっしゃるでしょうか(汗;

しかし・・・

大人の私自身に戻ると、怒りが、出てこないのです。



そこで、ブラッドショーのエクササイズにのっとり、

怒りを出すという、瞑想を何度も、繰り返し、

行ったのでした。


「怒ってもいいのだ」という許可は、仮のおとうさんから、すでに、出ていました。

しかし、はて・・・

「何に怒ればいいんだろう?」


そういう迷走状態がしばらく続きました。

それくらい、怒りがわからなくなっていたのですね。


そして、ある日の瞑想で、突然、

鉛筆を持った手に、パワーが、宿ったように、

紙に字を書き始めました。

いや、書きなぐりはじめたという方が正しかった。


それが、以下の文章?です。

ブラッドショーは、手紙は、意味をなさなくてもいいと、

最初の説明で、してましたが、

一旦、感情が発露しだすと、

実際のところは、手がつけられないほどの、

支離滅裂で、強烈な怒りがわき出てきました。


小さな子どもの、言葉というより、「感情」の断片だと感じます。

多少、意味が通じるように、後で手を加えました。



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(2006.2.22.水)


だれも、いない。


だれもきてくれない。


いつも いつも いつも いつも かなしい。


あたしなんかを  大事にしてくれる人 がいなかった。


さびしいよ。


さびしいよ




さびしいんだって!






あんたには、あたしなんか、いらなかったんだよ。


みんなしんじまえ!!!!



あんた、要らないと言った。 だめといった。





おまえなんか死んでしまえ。



みんな死んじゃえ!



あたしを笑った。


あんた、私を冷たい目で見てた。


あざけりで、あたしをみてた。



死んでしまえ!



お ま え な ん か、 い ら な い。




許さない。


あたしを傷つけて、楽しんでいた


満足してたじゃない



知ってるよ、あたし。























暖かい手が欲しかったよ。

抱いて欲しかったよ。

かわいいといって欲しかったよ。

抱きしめてほしかったよ。

ただ愛して欲しかっただけだよ。



愛してよ




でもいらない。



あんたの汚い手で あたしをさわるんじゃない!





欲しいものは何もくれなかった。


大嫌いだ。


大嫌いだ。

生まれなきゃよかった。

私なんか生れなきゃよかった。



そう思わせたのは、あんただよ。

飾ることが愛情?あんたは馬鹿だ。

かわいそうな人を演じて

あたしに、罪をおしつける。



あたしは、生きていいはず。

なのに、あんたは私を殺そうとする。



何度も何度も。

あんたのココロは氷のように冷たい。


ちっともかわいそうじゃない。

あんたは好きでそこにいるんだって。

あんたなんかいらない。




あたしはあんたにとって、悪い子、恥ずかしい子。

あのとき、あんたは、あいつに味方した。

あれほど、きらいな あいつと 同じ顔をしていた。



あのとき、

あのとき、





あたしは、すましたあんたが大嫌いだ。



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「あんた」と呼んだのは、母のこと。

「あいつ」と呼んだのは、父のこと。

「あのこと」というのは、

私の、幼児期を代表する、強烈なトラウマ。

文章の支離滅裂さは、子どものゆえのこと。




キライなのに、愛されたいと願って、願って、

願いつくして、かなわなかった夢。

それが、幼いころの私の怒りでした。

どうして、隣のあの子は、幸せそうに笑っているんだろう・・・

そんなことを、思っていました。



3歳~5歳の子どもでも、これくらいの怒りは、

ちゃんと、感じていることを、知って欲しいと思います。

その頃から、ずっと、私は、本当に、笑わない子でした。




今振り返って、書いていても、怒りの感覚が戻ります。

ただ、愛されたかった小さな子どもに、

なんの罪があったのでしょうか・・・


今、どこかで、泣いてる子どもたちを思うと、

泣きそうになります。



続きます・・・


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