author : rinrin
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
学校に行きたいけど、行けない、という独特のジレンマ
2009-07-18 Sat 22:24
昔の話です。

不登校になったばかりの頃、息子が、

「行きたいのに行けないんだ」と、

地団太踏んで、声をふり絞るように、かつて、言った。


私も、我が子の願いをかなえてやろうと、必死に、

あれこれ、方策を練っていた頃でした。


実は、これは、不登校の子供が陥る、ねじれた独特のジレンマだったと、

分かったのは、ずっと、後のことでした。


この言葉の意味は、不登校の、ほぼ、核心に近いもので、

これが、分かれば、からまった糸が、すっと、ほどける。

それほどの、力を持つと、思っています。


今回は、解説は、しません。

代わりに、

この意味が、なんとなくわかったような気がするようになった、

きっかけのブログを、紹介してみたいと思います。

「ミルクティー」


「不登校我が家の場合」のドキュメントは、

一読の価値があると思います。


当時の私は、このブログの意味を、半分も理解できていなかったと思います。

けれど、わからないながらも、目が離せなかったのです。

どこか、心に訴えてくるものを、感じていたのでしょう。


今は、もう、更新されておらず、

私も、その存在自体、すっかり、忘れていました(汗;


お気に入りのリンクも、PCの買い替えのために、残っておらず・・・

「学校へ行きたいけど行けないんだ」と、

そういう言葉を、最近、どこかのブログで目にして

ふと、このブログの記憶が蘇ってきました。

散々、検索して、やっと。。。見つけ出しました。



わたしは、このブログに、出会えて、

ラッキーだったと、思います。


興味のある方は、どうぞ、一読、ください。


.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+。.:*・゚+。.:*・゚



こうしてみると、私は、ほんとに、たくさんの、人たちの言葉に支えられて、

いますね。



それにしても・・・、

つなげ、結び、育てるということは

なんと、孤独な作業なのでしょうか・・・

過去に積み上げてこられた壮大な孤独に、

思いを馳せますと、身がすくむ思いがします。


私は、先人たちの、その孤独を、

自分の強さに、できるのか、

いまだ、迷いもあり、自信もありませぬ。

それでも。。。



最近、世代間連鎖・・・三代続くと、語ってくれた人がいます。

三代目で、その重荷を、持ち切れなくなるのだそうです。

その言葉を心で何度も、反芻しながら、

二度と・・・私と同じような、生きづらさを、

子どもたちに、手渡しては、いけないと、

そう、思う気持ちだけは、手放すことは、できそうにありません。



世代間連鎖・・・100年続いた連鎖を、

数か月や、数週間で、切ることは、不可能。

自分を見つめることの、難しさ。


でも、あきらめない。

絶対、あきらめない。

その気持ちが、あれば、

きっと、明日は、少しだけ、変わってくる。

そう思うのです。


関連記事
別窓 | 不登校を考える | コメント:5 | トラックバック:0
<<ACの作られ方 | 歩いていこう | からかわれやすいですか?>>
この記事のコメント
satomiさんへ
ブログ少しだけ、読ませて、いただきました。
多彩な経験をされていらっしゃるんですね。

>とてもパワーを感じました。

書いていて、一番、うれしい言葉です。
頑張るのは、苦手ですけど、
好きなことなら、続けられます。

コメント、ご訪問、ありがとうございました。
2009-07-20 Mon 09:35 | URL | りんりん #-[ 内容変更]
マーガレットさんへ
そうでしたか。
私が、このブログに出会ったのは、
不登校のその後としての、生活とは、
どういうものなのか、そういう下世話な興味から、
読み始めたのですが、
読み進めていくうちに、
子どもの内面の深さを、シュタイナーを通じて、
教えてもらった気がします。

また、当時は、リアルタイムの記事を、心待ちに、していたこと、なつかしく、思い出しました。


学校に行く、行かない、行きたくない、行けない、
子どもたちは、いろいろな感情を表現しますね。

その表現から、一元的に推測するのは、
無理があることです。
親ができることは、人格の、全体性を見つめ、
ただ、その気持ちを受け取る、暖かい手のひらを差し伸べることだけ。

そんなことを思います。


2009-07-20 Mon 09:25 | URL | りんりん #-[ 内容変更]
始めまして。
りんりんさん、始めまして。サトミといいます。

ブログを読ませていただいて
とてもパワーを感じました。
独りで全てを抱えないで、
こうやって考えをシェアしていけることは
とっても幸せなコトですよね。
頑張りすぎずに頑張ってください!

応援します!ポチっ。
2009-07-19 Sun 18:47 | URL | satomi #-[ 内容変更]
すみません
前のコメントで、間違ってEメールの欄にURL打ち込んでしまいました
不慣れでごめんなさいm(__)m
2009-07-19 Sun 12:57 | URL | マーガレット #-[ 内容変更]
ありがとうございます
こんにちわ
「学校に行きたいけど行けない」
よく目にする言葉です
そういうお子さんが多いのでしょうね・・・
うちの息子は親の私から見ると違うようなんです
最初から「行きたくなくて無理して学校に行っている」ようでした(毎朝バトルでした><)
学校に「行かされていた」と口にしていたこともあります
そして、自分から「学校にはもう行かない」と宣言して、
それからは1度も学校に行こうとしませんでした
うちの場合はもしかして、数少ないケースなのかしら・・・

あと、ご紹介のブログにアクセスしてびっくり
数ヶ月前にある本を読んで、??と思ったことがあり
PCで検索しているうちにヒットしたブログだったんです
そのときは気になる箇所だけ読んでそのままでした
今回、またりんりんさんからのお導きがあったので
ゆっくり読んでみようと思います

世代連鎖のことは考えさせられます
3代続く・・・初めて聞きました。そうなんだ・・・

いろいろ教えて頂きありがとうございます!
りんりんさんのブログに出会えて、良かった~
2009-07-19 Sun 12:30 | URL | マーガレット #-[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


| 歩いていこう |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。