author : rinrin
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【アダルトチルドレン】「右」と「左」~自分との和解~
2009-09-16 Wed 01:07

記事の前に、ご紹介したい場所があります。
私のブログにも、リンクが付いていますけれど、
私が、大変、信頼している友人の記事です。
彼女は、日本で、一般的に言うところの、犬の躾の先生なのですけれど、
彼女の場合、犬というよりも、飼い主さんの指導に、重点をおく、
特別なドッグトレーナーさんです。
ブログでの愛情深い表現力に、私は、いつも、感嘆させられます。

そういう彼女のブログで、わんこ育てを通じて、
自分が幸せでないと、犬も幸せでないということに、
気づかれた方も多く、さらには、自分を見つめなおすということを
始められた方も、現れ始めました。

この記事は、彼女の人への、想いが、たくさん詰まっていると、
そう感じます。(もちろん、わんこへの、愛もそうですけど)
Eggiさん、リンク許可、ありがとうございました~。

こちらからどうぞ


自分の心で、感じること。

自分の頭で考えること。

彼女の言葉は、問題行動を起こす(?)わんこさんたちの
飼い主さんに、そのことを、訴えて
おられるような気がします。

私たちは、つい、これが正しいという思い込みに、
はまりこんでしまいがちです。
そのために、大切なことを見失ったりします。

犬のしつけの本や、
子育ての本等、マニュアル本を読んでも、
その通りに、いかないのが、現実です。
犬でいえば、「おすわり」「お手」って、
なんのためにあるのでしょう。
赤ちゃんでいえば、
「トイレトレーニングが、早かった、遅かった」
「断乳は、早めに」とか・・・
それに、なんの意味があったのでしょうか。

私たちは、いつからマニュアルを欲しがるように、
なったのでしょう・・・
いつから、方法や、やり方を、欲しがるようになってしまったのでしょうか。
いつから、自分で感じることを、やめてしまったのでしょう。
いつから、それほどまでに、自分の心を、信じられなくなったのでしょう。

うつぶせ寝がいいと聞けば、みんな一斉にうつぶせ寝。
やっぱり、仰向けがいいと聞けば、一斉に、仰向け寝。

私が、乳飲み子の赤ちゃんと、格闘している頃、
そんな時代でした。



前回の記事で、「上」か「下」かを書きました。
子どもへの評価。
親としての評価。
世間の評価。。。


そして、もうひとつの、仕組みである

「極」から、「極」。

「右」から、「左」。

そういう思考が、世の中には、あります。


これは、正しい。
これは、間違い。

○か、×か。

私が、悪い。
相手が悪い。


そういう評価や価値観は、私たちの心を狭め、窮屈にします。
そして、卑屈にしていきます。
人と人との関係も、ゆがめられていくかもしれません。
「右」の人が、「左」の人をみると、許せなく感じるかもしれません。

いつの間にか、私たちは、
「縦」と「横」に、縛られて、なんと、苦しいことかと。

幸せに生きる方法なんて、ほんとは、誰もしらない。
成功する生き方なんて、誰にも、わからないんだもの。



もっと、おおらかに、

もっと、のびのびと、

もっと、ゆっくりと、

感覚を広げ、

耳をすまし、

言葉を暖かくし、

そういう、まっすぐな瞳のままで生きていきたいよね。


きっと、答えは、自分の中に、あるはず。

あなたが、見つけ出してくれるのを、じっと、

待ってくれているはずだから。

それらを、私は、「自分との和解」だと・・・

思っています^^


【参考までに、簡単な自分癒しの方法】


自分の腕で、自分を抱きしめる。

自分の手のひらのぬくもりが、

じんわりと、肩(腕)を伝ってくるでしょう。

ぎゅっと抱きしめる。

そっと、抱きしめる。

どちらでも、好きな方で。

自分の中の幼い子どもを抱きしめるように。

愛情をこめて。

子どもが望むままに。

「大好きだよ」

そう、伝えてね。

自分の中の子どもが、言って欲しがっている言葉が
あれば、声に出して、言ってみてくださいね。

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この記事のコメント
ミーさんへ
こんにちは。
拍手コメント、ありがとうございました。

この癒しの方法は、私が、昔、よくやっていたものです。
抱きしめられる感覚、手のぬくもりが、こころの硬さを取り払ってくれます。
そうやって、私も、何度も、泣きながら、気持ちを開放してきました。

家が安全な場所でないと感じていたことを、
ミーさんは、幼い頃から、感じていらっしゃったんですね。
夢というものは、潜在意識を、表層に押し上げる力を持っています。(私も、よく、追いかけられる夢を見たものです)

さびしかったですね。。。
よく、今まで、耐えてこられましたね。
その中を、生き抜いてこられたサバイバーの方たちと触れ合いますと、ほんとうに、賞賛に値すると思います。生きていてくださって、ありがとうと、そうお声をおかけしたくなります。

おたずねの件ですが、
コメントは、拍手の方でも、こちらでも、どちらでも、いいですよ。
ただ、拍手の方は、お返事するには、文字制限がありますので、私のお返事の方は、こちらに、書かせていただきますね。

では、また、気づきがあられましたら、教えてくださいね。
2009-09-18 Fri 23:40 | URL | りんりん #-[ 内容変更]
まるこさんへ
まるこさん、こんにちは。
今回の記事は、とても、まわりくどく表現したので、わかりにくかっただろうなあと、思っていたところへ、まるこさんが、感じたことをコメントして下さって、大変、有りがたく思いました。ありがとうございました。

>長年、うまく言葉に出来ないような「違和感」を心に持ちながら、人に接してきたように思います


私も、まるこさんと同じで、ずっと長年、生きづらさを抱えながら、生きてきました。「この辛さは、一体なんだろう?」と思い続けてきました。そして、その感覚は、誰にも分からないことなんだろうと、あきらめ、自分だけの特別な感覚なおだろうと、思っていました。

ここ、数年になって、やっと、ACの方の思考回路が、大体において、似ているということが、わかって、
「なんだ、そんなことだったのか・・・」と、
ほっとしたような、安堵と、ちっとも特別ではなかったんだということが、わかり、今までの私の生きづらさって、なんだったんだ?と、がっくりとする部分もありました(笑)

>そうかと思えば、必要以上に相手にへりくだってみたり…。

そうそう^^、上か、下かにしか、身をおけない、身に付いた習性ですね。これが、今まで、普通の感覚としてあったことで、人間関係が、ぎくしゃくなることが、私も多かったんですよ・・・。

そのことが、わかって、「普通」「中道」って、どんな感覚なんだろうと、ずっと、模索してきたような気がします。

幸い、私は、職場で人と接することが多く、「安心という基盤を持っている人、心が健康」な人を、じっと、観察する機会に恵まれ、その心のありようを、受け取りながら、新しい感覚を、自分の中に、あてはめてみては、その違いに、納得しながらも、目から鱗のような驚くことも、多くありました。


>「あったかい家族」にあこがれていたのに、気がつけば自分が育ってきた家族と同じようなことになっていて


そうそう、私も、同じでした。
こうならないぞ!と、心に誓ったはずなのに、
気づいたら、どうも、同じことをやってるんですよね。。。

私は、教育的に、ひどく厳しい家庭で育ちました。
だから、子どもには、勉強を、無理強いしないって、固く誓っていました。
でも、やってたことは、お稽古ごとのはしご、やってました。(笑)確かに、勉強は、無理強いしなかったのですけれどね。形をかえて、強要していただけでした。

幼い頃、私が、親にやって欲しかったこと・・・
寝る前の絵本読み。
私は、子どもたちに、毎晩、欠かさず、絵本を読んで聞かせました。でも、いつの間にか、ちゃんと、いい態度で、聞いてない子どもに、いらいら・・・(笑)
「ちゃんと、ききなさ~い!(怒!)」っていう感じで(汗;
やっぱり、強要しちゃいました。

どうしても、このように、極端に走る傾向が強いんですよね。

そのことを、きづかせてくれたのが、息子の一言でした。

私が、極から、極への思考回路で、子どもたちに、なにかを与えようとするとき、
「今度は、どんな子育て本、読んだのさ?」
と・・・痛烈な皮肉でした。

撃沈・・・。

どうしてだろうなあと、今回の記事は、過去を振り返りながら、書いてみました。

自分の心で、感じ、自分の頭で考えるということは、
私にとって、今まで使っていた脳の機能、心の癖とは、全く違う脳の場所を使うような、最初は、とても違和感が伴い、不自然であり、なじみのない得体の知れない感覚でした。

それほど、自分で感じるということを、封印されていたのだろうと、思い知らされました。
また、マニュアルや、世間の常識、親の洗脳で、汚染されていたと、感じます。



東ちずるさんは、ご自身が、うつになり、それを、克服された方ですよね。
経験された方の言葉には、必ず、その経験で学んだ重みを感じることが、できますよねえ。

人は、それぞれ、自分の課題がありますので、全く同じってわけには、いきませんけど、回復の過程は、似たようなものを、感じるんじゃないかと、思っています。

>早速、図書館で「はじめてのブログ入門」なんぞを借りてきました…。


す、すごい・・・!
私、あまりにアバウトなんで、まるこさんに、申し訳ないくらいです(汗;
携帯電話も、パソコンも、ほとんど、マニュアル読まないんですよ・・・(汗;
行き当たりばったりで、いつも、息子に「説明書、読もうよ」と、諭されます。
最近は、息子から、教えてもらえません(泣)

お陰で、失敗することも、多々あり(爆)で、
あまりのこの、アバウトさも、どうか?と、最近、思ったり、思わなかったり(笑)
最近も、また、この適当さのおかげで、大失敗・・・。あ~あ。

それでも、体験しながら、手痛い目にあったり、嬉しかったり、そうやって、学んでいく過程が、きっと、今、私、楽しいんだなあと、こりない人だなあと思う、昨今です。
昔なら、考えられないくらい、ゆるゆるに、なっちゃいました。

ブログ、できたら、教えてくださいね~。
楽しみにしています。

2009-09-18 Fri 11:31 | URL | りんりん #SAu5W79E[ 内容変更]
少しずつ…
 りんりんさん、こんにちは。
 先日は、お返事、本当にありがとうございました。
 何度も何度も読み返し、また深く考えさせていただいてます。
 「幸せになって下さいね」の言葉には、涙が出ました。
 「源家族」も「現家族」も、ものすごく「不健康な家族」で、「我慢すること」しか知らなくて…知らず知らずの内に「自分の感情」すら、感じられないようになってしまっている私ですが、「幸せになりたい」と思ってもいいんですね…。

 私も「上」か「下」か、○か×か…
 何事に対しても、そういう見方しかできませんでした。
 というか、長年、うまく言葉に出来ないような「違和感」を心に持ちながら、人に接してきたように思います。
 そうか…その「違和感」の「謎」を、りんりんさんが解き明かして下さったような気がしています。
 う~ん…そうだったのか…。
 私も人との間に「壁」を作りまくってきましたし、そうかと思えば、必要以上に相手にへりくだってみたり…。
 ずっと、それしか知らなかったから、それが「普通」だと思ってきたのですが、かなり「不健康な人間関係」だったんですね~(汗)。
 今さらですが…周りの方々に不快な思いをいっぱいさせてきてしまったのではないかと…皆さん、ごめんなさい…という感じです。
 でも、自分を振り返る中で、いろんなことを思い出すのですが、りんりんさんのブログを読ませていただく中で、その時々の「点」と「点」が、少しずつ「線」でつながっていくような…そんな感じがしています。
 と、同時に、自分が育ってきた家族の中で培われてきた「思考の癖」は、思っていた以上に、根深いものであるような気がしています。

 「家族」って、本当は「あったかいもの」なんだと思うのですが、真逆のような家で育ってきた私にとっては、「とても難しいもの」で…。
 「あったかい家族」にあこがれていたのに、気がつけば自分が育ってきた家族と同じようなことになっていて…子供が不登校になるのは「当然のこと」なのかもしれません…。
 いつぞや、テレビで、東 ちづるさんが「子供の不登校には、いろんなものがつまっているんですよ。お母さん、自分を大事にして下さいね。」と言われていましたが、本当にそのとおりだなと…。
 ACと気づいて…今は、「自分の思考の癖」を少しずつ直していきたい…と思っています。

 りんりんさんに、ブログを書くことをすすめていただいて、早速、図書館で「はじめてのブログ入門」なんぞを借りてきました…。
 今の私にとっては、ここで、りんりんさんとお話させていただくことが、すごく大切なことで…私もちょっと頑張ってみようかなと思ったりしています。
 いつになるか、全くわからないですが…。
 また、いろいろ教えて下さい。

 いつもながらの長文、失礼いたしました…。

2009-09-17 Thu 15:10 | URL | まるこ #aN9AbwgY[ 内容変更]
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