author : rinrin
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ある物語
2006-11-24 Fri 21:23

夜、食後に、カイと二人で犬の散歩をしている時、
彼が、今、好きな本「灼眼のシャナ 」の話をしてくれました。

物語の中の物語です。


昔、ある国に、王様がいました。
王様には、王子がいましたが、
その王子は、王様を憎んでいました。

ある日、王様と王子は、魔物に、出会いました。
魔物は、王子に言いました。
「早く、王様を殺してしまえ。
お前が、王位についたら、繁栄を約束しよう」

しかし、王子が、この申し出を断ると、
魔物は、二人に襲い掛かってきました。

魔物との勝負は、あっけなく、魔物が勝ち、
魔物は、去っていきました。

戦いが終わると、王様は、
自分の家来も、国の事も、すべて記憶がなくなっていました。

その後、王子は、魔物を倒すために、魔物を捜し求めました。
王子は、自分の欲望よりも、
自分が信じる、成すべき事を、選びました。

そして、100年たち、王子は、あの魔物を探し当て、
再度、戦いを挑みました。
そして、王子は、魔物に勝利しました。

国に帰ると、王は亡くなり、城は、荒れ果てていました。
王子は、自分の成すべき事を始めました。

そして、王国を再建し、
繁栄に導きました。


そういうお話です。
正確では、ないかもしれません(汗;

カイが惹かれたのは、
王子が、「自分の信じる道を行く」というところです。
そう生きたいのだという、
彼の願望がかすかに感じられ、心に染み入る話でした。

しかし、悲しいかな、人は、そうそう何百年も生きられませんが。

たとえ、憎しみ、怒りがあっても、
それに、降伏することなく、
自分の信じた道、正しいと思ったことを行う。

それが、「王国への鍵」かもしれません。

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