author : rinrin
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理由【不登校】
2010-07-11 Sun 23:00
丁度、5年前になります。


子どもが、不登校になったのは。


あの頃、子どもは、受診した思春期内科に入院を強く希望しました。

強く希望した割には、入院中の提示された回復プログラムには、消極的でした。

何もやる気を見せず、病院で寝てばかりいたと思います。

時折、主治医や看護師さんに促されて、気が向いたら粘土でお茶碗を作ったり、

絵を書いたり、釣りに参加したり・・・


親の気持ちは、「うつが、回復するように」「学校へ行けるようになるように」。
塾だけは行けたらいいかな。



はっきり言って、アホでした。



このときの、子どもの気持ち、3年後にわかりました。

子どもに、「こうだったのじゃないの?」聞きました。

「違う」

当時は、否定されました。

でも、子どもに私が、それまで、してきたこと、

私自身が子ども時代にされてきたこと、思い続けてきたこと、

それらをすり合わせると、当時私が考えていた「こうだったんじゃないか?」は、

決して外していないと、確信がありました。


最近、子どもが言いました。


「あの頃、自分を抑えるのに、必死だった」

「リストカットも、自分の狂気を抑える手段。

死にたかったわけじゃないけど、いなくなりたかった」

「入院したかったのは、自分の中から湧き上がる家族への殺意を逃すため」

「自分が犯罪者にならないため」


家族への殺意を、入院という手段で、逃さなければならなかった子ども。


ぎりぎりの所からの親子の再生。


子どもの心、親知らず。 


今、生きて、学校に通い、バイトに励み、

笑い、友達のように語る子ども。

夢のように思える。

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この記事のコメント
ピッピさんへ
ピッピさ~ん、暑中お見舞いありがとう~。
おひさしぶりです~。

躁転のときは、無理されないように
セーブしてね。

私も、突っ走って、ぱたりんこするタイプよ^^
コメント、ありがとう。

2010-07-24 Sat 16:01 | URL | りんりん→ピッピさんへ #-[ 内容変更]
ご無沙汰しています。
りんりんさん♪こんにちは~(^◇^)
暑中お見舞い申します!

ご無沙汰していました。暫く何もしたくなくて、記事の更新も滞ったりしていましたが、また最近少し浮上しました。ちょっと躁転しているのかもしれません。主治医から双極性Ⅱ型でないとは言いきれないと言われているので。。

夫が定年前の突然の左遷から、適応障害・ひきこもり・寝たまんまの生活をおくるようになって4年が過ぎました。私自身、受け入れが難しいと感じることがよくあり、精神科への入院を考えた紹介状を貰ってきました。りんりんさんのサイドバーに添付されている本の中から今日、何冊か購入してみました。

ご報告まで・・
2010-07-19 Mon 16:27 | URL | ピッピ #BoDklvJU[ 内容変更]
ほたるさんへ
ほっとしますか^^
そう言っていただくと、とてもうれしいです。

最近は、記事よりも、お知らせの方が多くて
なかなか、書けないでいます。

もっと、いろいろな方と交流を広げていきたいと思いながら
気持ちだけで終わっちゃいます^^;

書きこ、ありがとう^^
うれしかったです。
2010-07-16 Fri 21:32 | URL | りんりん→ほたるさんへ #-[ 内容変更]
かるだもんてぃさんへ
記事、読んでくださってありがとう^^
お返事、遅くなってごめんなさい
いつも遅いのですけど(^_^;)

>お子さんが自分から入院を希望したのには、
>どれほどの親を思う気持ちがあったのか…!

いつもこの気持ち、
私も、忘れないでいたいと思います。

親子であって、よかったと
そう思います。
2010-07-16 Fri 21:25 | URL | りんりん→かるだもんてぃさんへ #-[ 内容変更]
まるちゃんへ
お返事、遅くなりました。
コメント、ありがとう。

以前からの、まるちゃんとの約束でしたので、
ふと、思い立って、書こうと思いました^^

し~んとした気持ちで、
ひとつひとつの言葉に、過去の記憶をのせて
丁寧に書いてみました。

重みを感じてくれてありがとう。
2010-07-16 Fri 21:21 | URL | りんりん→まるこさんへ #-[ 内容変更]
心がシーンとしてしまいました
こんばんは。
なんか,心がシーンとしてしまいました。
子供の心、親知らず、そうかもしれないです。

親も一人の人間、子供もだからね。。
でも、何年かたって、あのときはっておもうけどそのなかでもがいているときは、何に向かってかわからないなりに、必死だから、見えないかな?
りんりんさんのブログ、なんか,ほっとします
体きをつけてくださいね
2010-07-15 Thu 00:05 | URL | ほたる #-[ 内容変更]
こんにちは
親が子どもを思うより、
子どもが親を思う気持ちのほうが強いって
どこかで聞きました。

お子さんが自分から入院を希望したのには、
どれほどの親を思う気持ちがあったのか…!

親子ってすごいですね~
とても勇気が湧いてきます。
ありがとうございました。
2010-07-12 Mon 23:40 | URL | かるだもんてぃ #-[ 内容変更]
りんりんさんへ
りんりんさん、こんばんは。

書いて下さったのですね
ありがとうございます。

息子さんの言葉に、息子の思いを重ねます。
息子は、ここまでどんな思いでいてくれたのだろうか、今、どんな思いでいてくれているのだろうか…。

>ぎりぎりの所からの親子の再生。
りんりんさんの言葉の重みを、ひしと感じます。




2010-07-12 Mon 02:11 | URL | まるこ #aN9AbwgY[ 内容変更]
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