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続・不登校の軌跡【不登校】
2010-07-31 Sat 12:32
【不登校になる過程】


不登校の軌跡を、昨年書きました。

(カテゴリー 「不登校の軌跡」よりまとめ読みできます)

あれから、ずいぶんと日にちが経過して、
また、いろいろなことが、膨らんでは消え・・・していました。

書けば、誰かを傷つける気がして、ずっと筆が止まってしまいました。
が、やはり、書き遺しておくべきことなのだろうと思うところがありました。


不登校になる背景には、いじめ、学校に合わない、などの

それぞれのきっかけがあると思うのですが

やはり、それは、きっかけにしか過ぎないことだと思います。

先日の報道で、ひきこもりが、70万人
予備軍150万人。
と報道されていました。

なぜ、不登校になるのか。。。ひきこもりが、増えるのか・・・

その背景を、母親としての立場から、書いていきます。


まずは、母親が、孤立しているということ。

孤立というのは、友達がいないとか、相談する人がいないとか

単に、一人ぼっちであるという簡単な話ではありません。


言い換えれば、おかあさんの心が自由ではない。

そう感じます。

心が、不自由。


「こうなければならない」

かなり、脅迫的にそう思いこんでいる気がします。

「怒りをため込んでいる」

この怒りについては、追々、書いていきます。

「信頼したり、されたりする関係性の体験がない」

単に体験の問題であるのですが、大人になるにつれて根深い不信感が育ちます。

「家族を、自分のルールで縛る」

これが、不登校最大の問題。
自分の自由でない心のままに、同じように、子どもたちに
接していきます。
子どもたちは、次第に狭い囲いの中に追い込まれ、
手足をもぎ取られた状態になります。

これが、子どもが立ち止り動けなくなった状態ですね。


「逆転現象」

追い詰められた子どもは、ある一定のバランスを取ろうと
必死に自分を制御しますが、ある一線を越えたときに、
今度は、親に反撃します。

自分のルールに、疑問を持たない親には、
突然、子どもたちが、変わってしまったように、見えます。

いきなり、リストカットをはじめたり、
暴力という形であらわしたり、さまざまだろうと思います。

これもまた、後に詳しく、記事にしていきたいと考えています。


これらは、おかあさんの心の不自由さによる
「ルール」の押しつけ、たくみな無意識の強要・操作によるものが
大きいと思っています。

心の不自由さは、体が不自由ということと
同列に私は、考えます。

心の不自由さから、どう、社会性を身につけ、
視野を広げ、バランスよく
生き生きと、人生を謳歌できるようになるのか
その回復の過程は、
生半可なものではないと思います。

自分が子どもにしたことを、覚えていること

ひとつひとつ認めること

心から、謝罪できること



でも・・・は、要りません。

だって、こう言われたから。

そう言われたことを選択した自分は、どこにいるのでしょう。




自分を振り返る勇気が、ありますか?




振り返る勇気があって、はじめて、扉が開かれる・・・そんな気がします。




申し訳ありませんが、コメント返しは、めちゃくちゃ遅いです^^;
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2010-07-31 Sat 13:18 | | #[ 内容変更]
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