author : rinrin
乖離と感情について【不登校・アダルトチルドレン】
2010-12-10 Fri 13:24
乖離についてのwikiの説明

「目覚めて夢を見る人」・・・ぴったり一致しました。


脳の処理能力を超える状況になると、非論理的な行動・言動・思考の状態が「パニック」


「パニック」(突然襲ってくる混乱状態)


誰でも普通に「パニック」に陥ることはあるでしょう。
状況を把握しながら、冷静になろうとする能力も、
また、人は持ち合わせていると思います。

持ち合わせている人は、孤独でない人。
心がオープンな人。
受け止めてもらった経験が豊富にある人。


持ち合わせていない人・・・
(私みたいなACさんですね^^;)

心が閉じているから、どこにももっていきようがない。
1人で、閉じ込められた箱の中で、大嵐が吹いている状態を
ずっと、持ち続けなければならなくなります。

「感情を出すな」
「誰も助けてくれない」
「楽になったらいけない」
「泣くな」
「笑うな」
「喜ぶな」
「誰も信用するな」
等の禁止メッセージを、親からたっぷり吸い取った箱の中で
1人で泣き叫ぶ状態になる


このままでは、日常生活がおぼつかなくなる。

心の防御システムが発動し
「自我」と「心(感情)」を切り離さざるを得ない。

そして「乖離」

パニックの原因となったものを感情から切り離す作業が行われる
本を読む
PCに没頭する
空想・妄想する
いつか誰かが救いに来てくれるという
シンデレラ的妄想もあったり
美しいものへのあこがれ
神聖なものへの崇拝
パニックの元になった関係者へのやり返し的思考


                           ↓

間違ったものへの激しい憎悪(憎悪と正義感の取り違え)


この乖離・妄想の状態で、強固な「配列」を作っていくのでは
ないか・・・と予想してみました。

この配列の中で、安心し、つかの間の安堵を得る・・・
信条だったり、価値観だったり、あるいは宗教であったり
許せないということが、多ければ多いほど、配列もまた多いということになります。






しかし、現実の生活では、配列はいともあっさりと、すぐにぶち破られる

そして、最初に戻るの、エンドレスゲーム・・・


乖離の状態では、自我と感情を切り離すので、
記憶と共に、感情もまた、誰にも受け取ってもらえないまま
(自分さえも、受け取れない状態)
意識の底に沈んでいきます。


記憶=感情

失われた感情に、出会うためには



人のぬくもりや、あたたかさを体験すること

誰かと気持ちや時間を共有すること

楽しいことを体験すること

感情を出してもいい安心な場所があること

信頼し、信頼される体験をすること

そして

もらうばかりではなく、与える喜びを体験すること

どんな自分になりたいのか、ビジョンを持つこと



そう思うよ。理論なんか、どこにもないっすね^^

配列を崩そうキャンペーンと、ビジョンを持とうキャンペーンちう!



【おまけ】乖離例

馬鹿にされる・異常に怒られる
(刃物、先端恐怖、舌打ち、咳払い、嘲笑 等々)
   ↓

  パニック

   ↓
 (乖 離)
記憶の底にある馬鹿にされた言い方・怒られ方・状態のパターンを
配列化する(乖離状態化で行われるので感情は押し込められる)

   ↓

特定の言葉、表情に、強烈な嫌悪を抱く
異様な正義感、こだわりが、固定化される

   ↓

年齢を経ていくにつれて、さらに強化・広域化
配列の構造化・合理化(自己正当化・他者攻撃)
*その割には、他者には同じ事をしていることには無意識

   ↓

  (パニック)
繰り返されるたびに、慢性的になっていく


覚書のつもりで書いたのですが、せっかくなのでアップしときます。
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