author : rinrin
言葉の方向性
2011-04-20 Wed 16:37
口にした言葉、自分から発された言葉は、

必ず、自分のところへ戻ってきます。

良き言葉は、自分を満たします。
ごまかしの言葉は、自分に不信を抱かせます。
訴えや悪口は、自分を傷つけます。

言葉は、自分から出したとたん、
思いの方向性を定めていきます。
そして、今自分が口にした言葉が、現実を呼び寄せ続けます。

言葉に出すということは、
方向性を定めるということですね。

これらは、あまりに無意識の出来事すぎて
波長同通の法則とか、引き寄せの法則とか
怪しい言葉でよく言われることです。

これは、スピリチュアルか!?
と思われるかもしれませんが
そういうものでは 全く ないのです。

口に出すということは、自分の生き方、思考を強化する方向付けの力になります。

たとえば
「失敗するかもしれない」
そう、口にしたとします。
これは、恐れの言葉ですね。
そして、失敗する自分をイメージし、
自分の脳に、そのイメージを焼き付けることになります。
それは、恐れとともに後ろ向きなイメージ化が強化されていきます。
これが、思考の癖として、
生活全体を 縛っていきます。

反対に
「失敗しても、どうにかなるさ、やってみよう」
これは、失敗しても、やり直せることを強化しています。
そして、挑戦することも、含まれています。
失敗を活かせるという、過去の経験も同時に引き出され
より、前に進もうとする牽引力になっていきます。
使えば使うほど、自分に力が活性化していきます。

このように、なにげに使っている言葉・・・少しの言葉の違いですが、
意識は180度違います。

あるいは、会社や学校PTA会議などで、
「どうして、▲▲なんですか!!??」など
追及型、訴え型が多い言葉も、人の気持ちをなえさせます。
これらは、言葉にしなくても、
表情や態度、目線、言葉に現れます。
舌打ちであったり、目線がきつかったり、
顔が嫌悪の表情を作っていたりということも多いのではないかと感じます。

おそらく、エネルギー的には、
他者のエネルギーを奪う方向に、
エントロピーが向かっているのだろうと感じます。
自分が奪う方向に、言葉(想い)を出せば、
自分も奪われることを、恐れるようになります。

(もちろん無意識の作用ですが)

そして、不思議なことに、
奪われまいとすればするほど
奪おうとする人を、引きつけてしまいます。

これも、別に怪しい法則ではなく
エネルギーの方向性から行くと、
出したトゲは、自分に帰着するということと
全く同じことだと思います。

不登校のお子様が、なぜか、学校でいじめられやすい
というのは、これに当たるのではないかと考えます。


言葉の方向性、自分ではよく、わからないかもしれませんが
少しでも意識していければ、いいかと思います。
自分を大切にする言葉を発すれば、人も自分を大切にしてくれます。


*この場合、自分を大切にするということは、
 甘やかしてほしい・・・欲しい・・・、欲しい
 という 他者依存型の子どもっぽいエゴではありません


もちろん、何事もバランスは必要です。

いずれにしても、自分が軸であるということ。

その方向性を自分でつけていくということ。

自分の心の浮き沈みは、相手次第・状況次第の根なし草ではなく、

自分の心は、自分で収めていくことが大事ではないかと思うのです。

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