author : rinrin
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兄弟仲
2011-06-15 Wed 19:07
先週、娘が、学校の課題での話をしてくれた。

その中ので会話のひとこま。

娘「いつから、私、○○(となりんの事)と仲よくなったけ」

私「・・・」(仲良かったんだ・・・)←心の声 笑

ACの家庭では、「家族分断の仕組み
で、お伝えしたように、兄弟の仲はもちろん、家族全体を巻き込んだ
分断・個別化を強いられやすい状態になります。

この分断の状態が、もれなく、我が家でも行われたのでした。
(もちろん、私の実家でも行われ、お陰で妹とは、今でも、最悪状態です)
悲しいことに、長い時間をかけて、分断された気持ちは、
疑心となって、それぞれの心の中に、巣くいます。

この中心にいるのが、「おかあさん」です。

お父さんでもなく、子どもでもなく、姑でもなく
まぎれもなく、「おかあさん」だということ。
(犯人探しをしているわけではありません)

裏を返せば、おかあさんの分断する気持ちが緩むと
家族が再生する可能性が、かなり高いことを示していると思うのです。

娘が、「いつからだろう」と、口にしたのは
社会福祉学の授業での課題のレポートを書き
「昔は弟と仲が悪かったけれど、今は、仲がいい」と書いた
その内容について、先生が、
「いつから、仲が良くなったんですか?きっかけは?」
と、問うたことからでした。


「きっかけは、ゲームかなあ」と娘。

でも、どうも、本人はフィットしてない感じ。

そりゃそうだろうな・・・と。

緩やかに、ゆるやかに、私が変わってきたことと連動していることは
間違いないと思っています。

今、思い出すのは、娘が中学卒業して高校入学前の
春休み。息子が中学3年になろうとしていた時期。

3人で、海浜公園に出かけた折り、
海岸の道の途中にある、有名なホットドッグを食べようと
車が多数とめてあった駐車場。。。らしき場所にとめたのです。

ところが、なんと(゜o゜)、駐車場と思ったところは
ただの砂浜で、止めてあった車は、4WDばかりw( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

当然、普通車である我が家の車は砂浜にのめり込み^^;
アタフタヾ(▽ ̄;ヾ) )))...((( (/; ̄▽)/ アタフタ

落ち着け~~

こういうときは、ローギアで、ゆっくりだ~~!!
バックは、しちゃいけんよね、うんうん。


が・・・・

・・・・
・・・・


効果なし・・・


やばいぞ。


すぐに、気持ちを切り替えて

「車を後ろから押して!」と後ろに乗ってる娘と息子に指令を飛ばす。


で・・・・・

娘と息子に、車を後ろから押してもらいましたが、
あと、もう少しの力がたりませぬ。

その涙ぐましい我が家の非常事態を見ていた、
観光中の、見ず知らずの高齢のご夫婦が、
車押しを、手伝って下さり、無事帰路につくことが
できました・・・というおち(^▽^;)


あのとき、どえらく、恥ずかしかったこと(@_@)

今でも、何度も、何度もその時のことを思い出して、
娘と息子が私に、そう文句言います。
(いや、私も恥ずかしかったんですけど・・・)
そして、それは、母の武勇伝として、娘と息子の
ふたりの強烈な想い出となっているようです。

「おかあさん、最悪やけん」

「はずかしかった~」と

ふたりが、当時のことを同時に思い出せば、
まるで、その時の再現のように
エキサイトして、口々に私は訴えられます(笑

そして、そのことを思い出す2人は、
口を尖らしながらも、目と声は笑っています。

もしかしたら、そんな、くだらない体験が、
家族のつながりを深めていくのだろうと感じます。

あの時から、家族の「緩和」が起こり始めていたのかもしれません。

そして、「緩和」とは、「許し、許される」ことなのだろうと
思うのです。


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