author : rinrin
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
夏休み明けの期待と不安【不登校】
2011-08-22 Mon 23:00
お盆が過ぎて、急激に朝晩過ごしやすくなってきましたね。

学校へ行けない子たち、行けてる子たちに

平等に訪れる夏休みも、まもなく終わろうとしています。

不登校の子どもさんをお持ちのお母さん方も、

二学期から 行けるのか、行けないのかと

期待とプレッシャーがじわりじわりとかかってくる時期でもあります。

「夏休み、元気に遊んでいたから二学期からは行ける?」

「もう、充電できただろうから、行ける?」

「まだ、足りないのかしら、行けない?」

「行く? 行かない? 行く? 行けない?」

まるで恋に夢中の花占い


そんなお母さんの心の動きは、必ず子どもに伝わります。

お母さんの花占い加減に比例して

子どもの「心の内圧」の度合いが、決定づけられます。


中には、「私は、子どもに自分の気持ちを悟られないわ」と

豪語されている方もいるかもしれません。



が・・


子どもの「週末メランコリー」と

「夏休みもうすぐ終わるどよよ~んシンドローム」具合をみれば、

心を見抜かれているのは一目瞭然ではないかと思います。

だって子どもは、生まれて数十年、ずっと顔色を見つめてきたんですもの。

わからないわけがありませんね。

反対に、見抜かれていないという根拠を教えて欲しいくらいです


大人だって、一週間のうち、日曜の夜から月曜の朝は

気分はどんよりしますよね。

松岡修造のように「おい、仕事に打ち込め!」なんて一般人は無理^^;

「また、学校に電話をしなくちゃ」とか

「行くのか行かないのか、はっきりして欲しい」とか

なんだか、不登校の子どもさんよりも憂鬱になって

はあ~っと、ため息を無意識についたり。
(表情、しぐさ、言葉のトーン、雰囲気も含まれます)


一体親と子で、どっちが苦しんでいるのか よくわからない状態ですね。


不登校の子どもたちも同じく、

学校に行かなくても、週明けはどんより・・・

でも、子どもをよ~く観察していると、

週末が近づいてくるにつれて軽やかになっていきます。

これは、ただ単純に、お母さんの気持ちと連動しているだけだ

といっても過言ではありません。


親も子も 休み明けが、不安

不登校相談が 一気に増える時期でもあります。


高まる緊張感


ぐるぐる

なんだか、新学期が始まる前に、子どもたちは

すでに疲れ果ててしまいそうですね


夏休みに限らず、日常の生活の中でも

お母さん方は このような緊張感と期待を

子どもさんにかけ続けていること

それが子どもたちからエネルギーを奪い

疲れさせているのではないかと感じます



疲れ果てて寝てるだけならいいのですが・・・

親側のプレッシャーを子どもに与え過ぎると

壁をたたいたり、物を投げたり、暴れたり、

子ども側からの強烈な訴えに、発展してしまいます。


まずは、

長年続いてきた親子の緊張関係を緩めること

信頼関係の再構築

が先決なのではないでしょうか。

学校へ行く、行かないは、その後のお話しですね。

関連記事
別窓 | 不登校を考える | コメント:0 | トラックバック:0
<<学校に行きたい?【不登校】 | 歩いていこう | アメブロ>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


| 歩いていこう |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。