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学校に行きたい?【不登校】
2011-08-23 Tue 09:39
不登校の子どもさんたちと話すことが、時々あります。


学校に行けないのか

行きたくないのか

行かないのか


ということを自分の感情を明確に出来ないという

苦しさの中でもがいているのではないかと

そう感じます。


裏を返せば、

自分が何をしたいのか

それさえも 明確に出来ない 心の状態を表します。

特に初期段階に多く見られますね。



それなのに、

ただ、無理やり起こして

「学校へ行きなさい」

を連発マシンガンしても何も変わらないと思います。


問題は、

自分の心をありかを 明確にできないほど

苦悩しているということ



根本を知ろうとせずして、

表面だけを変えようとしても

問題は複雑化するばかりですね。

そうなるには、そうなるだけの理由があるのです。

暴れるには暴れるだけの 理由があるのです。

(それほど、追い詰められたということですね)

そして、暴れることで、子どもたちは、すっきりするどころか

さらに 自分の心を痛めつけていきます。



では、根本の問題は、なんでしょうか

いじめ?  先生の対応? 

勉強についていけない?


そうでしょうか・・・

では、学校を転校すると解決するのでしょうか

それとも塾に行けば問題は解決するのでしょうか


子どもたちが 自らの心を抑圧してしまい

自由で大らかな気持ちを失い

目の輝きを失ってしまった本当の理由を

置いてきぼりにしたまま

不登校・ひきこもりの問題が 解決するとは

私にはどうしても思えません。


根本を避けているうちに

時間だけが なんとなく過ぎていき

小・中学生だった子どもたちは、あっというまに

20歳、30歳と 過ぎていってしまうのではないかと思います。

20歳過ぎての子どもたちの苦悩は、親よりも

もっと深く複雑になります。

世間から置いていかれ、

同年代の子たちと普通に遊べない、共感できない

ニコニコしているようで 本当は心から笑えない

喜びもなく、躍動感も味わえず、達成感も無く

働く自力もない

次第に諦めになり、ただ 家の中で無為に過ごすしかなくなります。

そんな人生を 子どもたちは本当に望んでいるのでしょうか・・・

日々の現実が、子どもの心を苦しめます。


もし、子どもを 「愛している」と言うのなら、

この「事実」だけは、親御さんに しっかり認識して欲しいと思います。

私たちは、付け焼刃的方法でなく、親子関係の根本を

見直す必要を強く感じています。



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